「外資系コンサルのスライド作成術」の模範スライド46枚をすべて収録しています。
・AIDMA_AISAS_SIPS理論のテンプレートです。 ・AIDMAは実店舗向きの最もベーシックなフレーム。AISASは、ネット売上の多いビジネスに合ったフレーム。 SIPSは、SNSやブログを活用したビジネス形態を志向している業界に適したフレームです。 ・矢バネ横の文章は、表で区切っているため、簡単に行の追加が可能な点が特徴です。
・3C分析(マインドマップ版)のテンプレートです。 ・内部外部環境分析としては最もオーソドックスなものですので、 (1)簡易的に分析したい場合、もしくは(2)内部環境分析、外部環境分析を本格的に実施する前の頭出しとしてご活用いただけます。
★2018年版に更新いたしました。 経営コンサルティング会社で多用されるスケジュールテンプレート(月間)です。 矢羽を表のマス目の中央位置に配置する際は、一番上の矢羽と一番下の矢羽の位置をセル内の中央に設定した後に、 ・「Alt」+「H」+「G」+「A」+「V」とショートカットキーを押すとスマートに矢羽が均等揃えできます。 また、矢羽の位置を変更せずに縦幅、横幅を変更する際は、下記ショートカットをご活用ください。 ・「Shift」+「↑or↓」で、縦幅の拡大、縮小 ・「Shift」+「→or←」で、横幅の拡大、縮小
組織構造のゆがみを説明する際に使用されたスライドです ■活用ケース:組織の構造を複数の部署で比較したい場合 ■活用テクニック:縦横のマトリックス
人件費の適正性をチェックする際に使われたスライドです ■活用ケース:時系列で変化する二つの指標を見せたい場合 ■活用テクニック:散布図で時系列変化を表現
2000年中頃から、McKinsey、Accenture、Deloitteなど、世界有数の戦略ファームがデザイン思考の重要さを説き始めました。 多くの戦略ファームでは、デザイナーやクリエイティブの思考のプロセスをコンサルティングアプローチで捉え、デザイン思考のプロセスについて考え始めました。 本フォームは、デザイン思考のプロセスを説明する際、デザイン思考について議論する際に役立ちます。