委任状05

/1

委任状のテンプレート書式です。私は上記の者を代理人と定め、次の権限を委任する。との旨を伝えています。また、有限会社の定款につき社員の記名押印を自認し、公証人の認証を受ける嘱託手続き一切の件について委任することを記載しています。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須

1 件のレビュー (平均評価4.0

  • [業種] 金融・保険 男性/70代

    2021.04.03

    非常に助かります

facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
1人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 委任状(縦書き)・Word【見本付き】

    委任状(縦書き)・Word【見本付き】

    各種手続きの代行を正式に依頼する際に使える無料テンプレートです。縦書きのフォーマルなレイアウトで、委任者・受任者の情報や手続き内容を丁寧に記載できる構成。Word形式なので、必要な項目を入力するだけで完成し、紙やデジタル保存にも対応。公的機関への提出や社内外の正式なやり取りにも安心して使えます。ビジネスマナーに配慮された文例付きで、初めて作成する方にもおすすめです。 ■委任状とは ある人物が別の人物に対して、特定の手続きや業務を代行する権限を正式に与えるための文書です。 契約の締結、財産管理、法的手続きなど、本人が直接行えない場合に代理人がその権限を持つことを示します。一般に、委任する内容、代理人の情報、本人の署名・捺印が記載され、公的機関や企業で使用されます。法律で定められた様式はなく、A4用紙1枚に横書きが一般的ですが、用途や提出先の要件に応じて、必要な項目が漏れなく記載されているか確認することが大切です。 ■利用シーン ・役所や金融機関への手続き代行時に ・社内の業務委任や出張手続きの代理申請に ・契約書類の受け取りや提出を他者に依頼する際に ・自治会やマンション管理組合の総会出席の際に ■利用・作成時のポイント <委任者・受任者の情報を正確に記載> 氏名・住所・連絡先などの基本情報は、誤りのないよう丁寧に記入しましょう。 <手続き内容を明確に記述> どの業務を委任するのかを具体的に書くことで、トラブルを防げます。必要に応じて有効期間や「できないこと」も明記すると安全です。 <日付・押印を忘れずに> 正式な文書としての効力を持たせるため、署名・押印・発行日を必ず記載しましょう。 内容を空欄にしたまま印鑑を押す(白紙委任)は、悪用リスクが高いため厳禁です。 ■テンプレートの利用メリット <無料ですぐにダウンロード可能> 時間をかけず委任状をすぐに作成できます。 <Word形式で簡単編集> 必要な情報を入力するだけで完成。PDF保存や紙での提出にも対応しています。 <文例付きで初めてでも安心> 記入例を参考にできるため、ビジネスマナーに自信がない方でも迷わず作成できます。

    - 件
  • 委任状01

    委任状01

    「委任状01」は、特定の権限を第三者に移譲する際のフォーマルな文書です。例えば、会議の出席や特定の業務の取り扱いなど、自身が直接対応できない際に、信頼の置ける人物にその権限を託すために使用します。正確に所定の項目を記入することで、どのような権限を、いかにして第三者に移譲しているのかを明示し、紛争を防ぐ助けとなります。Word形式のファイルで無料ダウンロードが可能ですので、必要事項を記入、入力してご活用ください。

    4.5 38
  • 【改正民法対応版】債務承認弁済契約公正証書(強制執行認諾約款付)

    【改正民法対応版】債務承認弁済契約公正証書(強制執行認諾約款付)

    公証役場で公正証書とするための「債務承認弁済契約公正証書」雛型です。 残債務に係る利息及び遅延損害金は免除とし、公正証書作成費用は債務者負担で起案しております。但し、本証書の支払い期限に送れた場合は、年14.6%の遅延損害金が発生すると起案しております。 本書には、「債務不履行の場合には強制執行を受けても異議はない」旨の強制執行認諾約款も当然規定しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

    - 件
  • 【改正民法対応版】(借地借家法23条2項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人あり・三者間契約)

    【改正民法対応版】(借地借家法23条2項の規定による)「事業用定期借地権設定に関する覚書」(連帯保証人あり・三者間契約)

    借地借家法で定める借地権は、まず大きく分けて、①更新のある普通借地権②更新がなく一定の期間の経過により当然に消滅する定期借地権③一時使用目的の借地権とがあり、さらに、定期借地権には、一般定期借地権、事業用定期借地権、建物譲渡特約付借地権があります。 借地借家法施行後(平成4年8月1日施行)に設定された借地権で、事業用の建物のみ(居住用建物を除く)の所有を目的とし、存続期間を10年以上30年未満として借地権を設定する場合、これを借地借家法23条2項の事業用定期借地権といい、借地借家法3条~8条(更新、期間延長等の規定)、13条(建物買取請求の規定)、18条(建物再築の裁判所の許可)の規定は適用されないことになっています。 事業用定期借地権(借地借家法23条1項)の方は、契約に特約を付すことにより、①契約の更新をしない②存続期間の延長がない③建物買取請求をしないこととしますが、これに対して、事業用定期借地権(借地借家法23条2項)は、そもそも上記借地借家法の規定が適用にならないという法律構成になっています。ただし、適用外のこれら規定を、当事者があらためて特約で定めることができるか否かは各条ごとに検討すべきとされています。なお、事業用定期借地権の設定契約は、公正証書にてしなければなりません。 本覚書は、上記の借地借家法23条2項に基づく、存続期間を10年以上30年未満とする事業用定期借地権の設定契約を公正証書で締結するたえの覚書の雛型です。また、連帯保証人の定めもある三者間の覚書となっております。(連帯保証人の定めのない二者間の覚書は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的・借地借家法23条2項の規定による事業用定期借地権) 第2条(使用目的) 第3条(借地権の存続期間) 第4条(賃料) 第5条(保証金) 第6条(禁止制限事項) 第7条(費用の負担) 第8条(建物の賃貸) 第9条(契約解除) 第10条(原状回復義務) 第11条(登記申請) 第12条(連帯保証人) 第13条(公正証書による契約の締結) 第14条(合意管轄) 第15条(協議)

    - 件
  • 委任状 シンプル01

    委任状 シンプル01

    いつもダウンロードいただきまして、誠にありがとうございます。 委任状を作成しました。 シンプルなデザインで縦、横、自動車様式のものなど様々な種類もご用意しました。 また簡単な枠を利用して説明を入れた書式のご用意もありますので、そちらも併せてご活用ください。 お気に入りのものが見つかりますと嬉しいです。 宜しくお願い致します。

    - 件
  • 委任状(開示等請求書添付書類)

    委任状(開示等請求書添付書類)

    個人情報開示の請求を代理人から受けた場合に必要となる委任状。JISQ15001(Pマーク)に準拠しています。

    4.0 1
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 社内文書・社内書類 > 委任状
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?