高額介護合算療養費支給申請書兼自己負担額証明書交付申請書(全国健康保険協会版)

/1

同一世帯の被保険者または被扶養者において医療保険と介護保険の両方の自己負担額がある場合に、1年間に支払った額が自己負担限度額を超えたときの申請書です。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 職業訓練に関する特例許可申請書

    職業訓練に関する特例許可申請書

    一定の職業訓練を受ける労働者について労働基準法の規定の特例を受けようとするときに提出する申請書類

    - 件
  • 事実上の倒産認定申請書

    事実上の倒産認定申請書

    事実上の倒産認定申請書です。 企業倒産により賃金が支払われないまま退職した労働者に対して、未払賃金のうち定期賃金(毎月きまって支給される賃金)及び退職手当の一部を立替払する、未払賃金立替払制度の書類です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】

    - 件
  • 【様式改定対応】給付制限解除に係る証明書【見本付き】

    【様式改定対応】給付制限解除に係る証明書【見本付き】

    教育訓練給付制度や職業訓練受講に関連して、失業給付の給付制限を解除するために必要とされる公的証明文書であり、訓練施設が受講者本人の受講開始・修了を公式に確認し、公共職業安定所(ハローワーク)へ提出する際に用いられます。受講期間や指定番号など制度上求められる記載事項を網羅しており、訓練実施機関にとってもスムーズな証明発行を可能にします。人事部門で社員の訓練受講を支援する場合や、教育訓練給付関連手続に携わる担当者に特に役立ちます。 ■給付制限解除に係る証明書とは 雇用保険の給付制限がかかっている受給者が、指定された教育訓練講座を修了したことを証明するために使用します。訓練施設が発行し、ハローワーク(公共職業安定所)へ提出することで、給付制限の解除申請が可能になります。 ■利用シーン <教育訓練講座修了後の給付制限解除申請に> 受講修了を証明することで、雇用保険の給付制限を解除する申請に使用します。 <訓練施設からの証明書発行時に> 訓練実施者が受講者の修了を証明するための公式書式として活用できます。 <ハローワーク提出書類の準備に> 公共職業安定所への提出に必要な情報が揃っており、記入漏れを防げます。 ■作成・利用時のポイント <受講開始日・修了日等を漏れなく記載> 受講中の場合は修了予定日を記載し、訓練期間を明確にしましょう。 <指定番号・講座名の記載に注意> 教育訓練給付対象講座の場合は、指定番号の記載が必要です。 <訓練施設の情報を正確に記載> 施設名・所在地・電話番号・校長名など、確認可能な情報を記入してください。 ■利用メリット <無料でダウンロード可能> コストをかけずすぐに使えます。 <公的手続きに直結する実用性> 訓練施設からハローワークへの提出を前提に設計・配布されているため、そのまま証明文書として使用できます。 <訓練実施者の作業効率を向上> 見本付きで簡単に記入ができ、教育訓練修了者ごとに短時間で証明書発行が可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)

    - 件
  • 【様式改定対応】健康保険法第118条第1項(該当・不該当)届・Excel

    【様式改定対応】健康保険法第118条第1項(該当・不該当)届・Excel

    被保険者または被扶養者が少年院、刑事施設、労役場その他に準ずる施設に収容・拘禁された場合、またはそれに該当しなくなった場合に、会社が日本年金機構に提出する届出です。法定期限内に届出を行わないと、保険給付の制限の適用に支障が生じたり、後日の手続き上のトラブルにつながるおそれがあるため、迅速かつ正確な対応が求められます。 ■健康保険法第118条第1項(該当・不該当)届とは 被保険者(従業員)またはその被扶養者が、少年院・刑事施設・労役場などの収容施設に入所・出所した場合に提出する法定届出です。この届を通じて、会社は被保険者や被扶養者の収容・拘禁の有無を日本年金機構に報告し、健康保険法第118条第1項に定める給付制限の適用状況を適切に反映させます。 ■テンプレートの利用シーン <従業員の収容が判明したとき> 刑事事件の逮捕・勾留など、被保険者が施設に収容されることが判明した時点で、速やかに「該当」の届出を作成・提出します。 <収容解除・釈放時の手続きに> 出所や施設からの解放により「不該当」となった場合、速やかに不該当届を提出します。 <社内の被扶養者が対象になった場合に> 従業員本人だけでなく、被扶養者が収容された場合にも同様に届出が必要です。 ■作成・利用時のポイント <日付・整理番号などは正確に記載> 事業所整理記号や被保険者整理番号、該当・不該当年月日などは正確に記載してください。 <事由欄は概要を簡潔に> 「逮捕・勾留のため」「施設収容解除のため」など、趣旨が伝わる範囲で簡潔に記載しましょう。 また個人情報管理上、最小限の情報提供にとどめましょう。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で印刷・保存が簡単> PCでの編集後すぐに印刷でき、デジタル管理と紙ベースの運用の両方に対応できます。 ※出典:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/) ※実際の提出にあたっては、日本年金機構および各健康保険組合等が公表する最新の様式・記載要領を必ず確認のうえご利用ください。

    - 件
  • 労働者・従業員名簿002

    労働者・従業員名簿002

    各事業場ごとに調整(日々雇い入れられる者を除く)し、各労働者について、氏名、生年月日、履歴その他の事項を記入するための帳簿としてご使用ください。 労働者を雇い入れた場合に労働者ごとに作成してください。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】

    - 件
  • 特許出願書式

    特許出願書式

    特許出願をする際に提出する書面です。「願書」には書誌事項、「特許請求の範囲」には特許を取得したい発明の特徴(構成)、「明細書」には特許を取得したい発明の詳細説明、「図面」には、発明の視覚化情報、「要約書」には、発明の要約をそれぞれ記載します。

    5.0 1
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 人事・労務書式 > 社会保険
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?