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育児休業や介護休業の申出後に、やむを得ない事情により期間や日付を変更したい場合に使用できる「育児・介護休業期間変更申出書」テンプレートです。育児・介護休業法に基づいた内容を反映しており、出生時育児休業(産後パパ育休)や通常の育児休業、介護休業の変更申出に対応可能です。見本の記入例があるため、従業員だけでなく人事担当者もスムーズに利用できます。 ■育児・介護休業期間変更申出書とは 従業員がすでに申し出た休業期間について、開始日や終了日の調整、期間延長・短縮、分割取得内容の見直しを申請するための文書です。対象者の氏名・生年月日・続柄などを記載し、会社に正式な変更希望を伝える役割を果たします。 ■テンプレートの利用シーン <出産予定日の変更があった場合に> 医師の診断や出産日変更により、当初予定していた休業開始・終了日を調整する必要がある場合に使用します。 <家庭や介護状況の変化に対応する場合に> 家族の介護状況の変化や、育児と復職計画の見直しに伴う再申出に利用できます。 ■作成・利用時のポイント <正確な日付と対象情報の記載> 開始日・終了日・子や家族の情報は必ず正確に入力し、記録性を確保しましょう。 <法的制限の確認> 育児休業は原則2回までの分割取得制限があります。延長可否については法律および社内規程と必ず照合してください。 <会社とのコミュニケーションを重視> 制度改正により、会社には制度周知と従業員への個別意向確認が義務付けられています。申出にあたっては人事部に相談しながら進めると安心です。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで記入がわかりやすい> 具体的な記入例があるため、初めての変更申請でも迷わず作成できます。 <編集自由・コスト不要> Word形式で自社ルールに合わせて調整可能。初期制作費用や月額費用もかかりません。 ※最新の育児・介護休業制度の詳細は、厚生労働省のガイドラインや会社の就業規則等で必ず確認してからご利用ください。
■(出生時)育児休業申出書とは 主に父親となる従業員が、出生時育児休業(いわゆる産後パパ育休)を取得する際に会社へ提出する書類です。 ■利用するシーン ・子の出生後(8週間以内)に男性従業員が出生時育児休業を取得したい場合、会社への申請に利用します。例えば、出生直後の育児をサポートするために会社へ休業を申し出る際に提出します。 ・出産予定日が近づき、出生後に「出生時育児休業」の取得を計画している場合に、原則として休業開始日の2週間前までに会社へ提出します。 ■利用する目的 ・労働者が育児休業を取得する意思と期間を、正式に会社へ伝えるために利用します。 ・会社が、休業期間中の業務調整や人員配置を行うための情報として利用します。 ・育児休業給付金や社会保険料免除などの、各種行政手続きの基礎情報とするために利用します。 ■利用するメリット ・申請内容が書面で明確になるため、会社と従業員双方の認識違いを防ぐことができます。 ・休業期間や取得条件が整理されることで、業務の引き継ぎや人事管理が円滑に進みます。 ・法令や社内規定に基づいた適正な手続きができるため、トラブルや申請漏れのリスクを軽減できます。 こちらは、PDF版の(出生時)育児休業申出書です。無料でダウンロードできるので、ご活用ください(※なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手可能です)。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■(年次)有給休暇申請書とは 労働者が年次有給休暇を取得する際、取得希望日などを上司や人事部門に届け出るための書式です。労働基準法に基づき、従業員の権利である年次有給休暇の取得を円滑に進めるため、組織内で広く利用されています。 ■利用するシーン ・家庭の事情や私用、リフレッシュなどで休暇を取得したいときに申請します。 ・長期旅行や冠婚葬祭など、事前に休暇予定が決まっている場合に提出します。 ・会社が定める計画的付与日や義務取得日を指定する際に使用します。 ■利用する目的 ・労働基準法に基づき、年次有給休暇取得の手続きを適正に行うために利用します。 ・取得希望日などを会社に正式に伝達し、業務調整を円滑に進めるために利用します。 ・取得状況を記録し、法定の取得義務を果たすために利用します。 ■利用するメリット ・申請内容が明確に記録されるため、取得のトラブルや誤解を防げます。 ・会社側も業務調整や人員配置を計画的に行うことができます。 ・労働者の権利保護と、職場の働きやすさ向上に寄与します。 こちらはWordで作成した、シンプルなレイアウトの(年次)有給休暇申請書です。無料でダウンロードできるので、自社でご活用いただければと思います。
育児休業や介護休業を申請した従業員が、家庭の状況や出産予定日の変更などにより休業期間の見直しを行う際に使用できる「育児・介護休業期間変更申出書」です。出生時育児休業(産後パパ育休)、通常の育児休業、介護休業すべての変更申出に対応可能です。見本付きのため記入者(従業員)のサポート時間を短縮でき、人事部門や労務管理担当者の方に特にお勧めです。 ■育児・介護休業期間変更申出書とは 従業員が当初の休業期間(出生時育児休業、育児休業、介護休業)を変更したい場合に、会社へ提出する書類です。開始日や終了日の修正、分割取得の再申出、期間の延長短縮などを明確にすることで、労使双方における誤解やトラブル防止に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <出産予定日や家族事情の変更があった場合に> 医師の診断や家庭の状況により、休業開始日・終了日を見直す必要があるケースに対応します。 <介護休業の取得回数や期間を再設定する際に> 介護状況の変化に合わせて分割取得の内容を調整できます。 <柔軟な働き方を併せて希望する場合に> 短時間勤務やテレワークなど復職後の勤務条件をあわせて申出に含めることで、より実務に即した調整が可能です。 ■作成・利用時のポイント <項目は漏れなく入力> 変更前後の申出期間・対象家族情報などは必ず漏れなく記入しましょう。記入漏れは手続き無効やトラブルにつながります。 <変更理由は具体的に記載する> 家庭状況や業務都合の変更背景を明記することで、会社による承認判断が円滑になります。 <変更不可事項の確認> 延長育児休業(1歳6か月・2歳まで)は、保育所への入所不可など一定の事由がある場合に限り申出が認められます。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で手軽に編集・保存> 自社の規程や書式にあわせてカスタマイズ可能で、電子データとして管理しやすい仕様です。 <見本付きで記入方法が明確> 記入例を参考にできるため、初めての申出変更でも安心して利用できます。 ※育児・介護休業の詳細な要件や手続は、厚生労働省のガイドラインや会社の就業規則に基づく必要があります。必ず最新の法令・社内規程をご確認ください。
2025年4月施行の法改正に対応したGoogleドキュメント版のテンプレートです。見本付きで、初めての方でも迷いづらい構成となっており、介護と仕事の両立を目指す企業や事業者、人事部門のご担当者に最適です。最新の法令要件を反映し、必要事項を網羅した書式で、申請ミスや手戻りを防ぎます。 ■介護休業申出書とは 従業員が家族の介護を理由に一定期間仕事を休む際、会社に対して休業を申し出るための書類です。2025年4月の育児・介護休業法改正により、勤続6か月未満の従業員も取得可能となり、より多くの方が制度を活用できるようになりました。 ■利用シーン ・親や配偶者などの家族が要介護状態となり、自宅での介護や通院サポートが必要な場合 ・介護休業の分割取得や、復職予定日を明確にしたい場合 ・法改正に合わせて社内書式を最新化したい企業 ・介護と仕事の両立支援策として、従業員の申請を円滑に進めたいとき ・週所定労働日数が2日を超えるパート・契約社員等の非正規雇用者が申請する場合 ■利用・作成時のポイント <必要事項の正確な記入> 介護対象家族の氏名・続柄・要介護認定の有無や具体的な介護状態、休業希望期間、取得理由などを正確に記載します。 <申出期限の厳守> 休業開始予定日の2週間前までに提出が必要です。急な介護にも対応できるよう、早めの準備・提出を心がけましょう。 <分割取得や在宅勤務の検討> 原則3回まで分割取得が可能です。必要に応じて、短時間勤務や在宅勤務制度の併用も検討しましょう。 <添付書類の準備> 要介護認定通知書の写しなど、必要な書類を忘れずに添付してください。 <会社の相談窓口の活用> 会社は介護休業の申出に際し、制度説明や相談対応を行う義務があります。不明点や制度利用に関する相談は、社内の相談窓口に問い合わせましょう。 ■テンプレートのメリット <法改正対応で安心> 現行の最新制度(書式テンプレート公開・更新時点)に準拠しており、安心して利用できます。 <Googleドキュメント形式で手軽に編集・共有> オンラインで編集・共有ができ、パソコンやスマートフォンからもアクセス可能です。 <書類制作コスト削減> ダウンロード後すぐに無料で利用可能。自社用にカスタマイズしやすく、業務効率化に直結します。
2025年4月施行の育児・介護休業法改正に対応した最新の書式テンプレートです。介護休業の申請に必要な項目を網羅し、実際の記入例も添付されているため、初めて申請書を準備する企業のご担当者、従業員の方も安心してご利用いただけます。PDF形式で無料ダウンロードできます。法改正用の書式を準備するのはこれから、という企業や事業者の業務効率化と法令遵守をサポートします。 ■介護休業申出書とは 従業員が家族の介護を理由に一定期間の休業を希望する際、会社に対して正式に申請するための書類です。育児・介護休業法に基づき、介護が必要な家族の状況や休業期間、取得理由などを記載します。 ■利用シーン ・家族が要介護認定を受け、日常生活の介助が必要となった場合 ・介護と仕事の両立を図りたい従業員が、安心して休業申請を行いたい時 ・週所定労働日数が2日を超えるパート・契約社員等の非正規雇用者が申請する場合 ・法令遵守と従業員支援のために標準化された書式を導入したい場合 ■利用・作成時のポイント <必要事項の正確な記入> 氏名、所属部署、介護対象家族の情報、要介護状態、休業希望期間など、必須項目を漏れなく記入してください。特に、要介護認定の有無や認定区分、具体的な介護内容は正確に記載することが重要です。 <添付資料の準備> 要介護認定通知書の写しなど、必要書類を添付することで、審査や手続きの遅延を防げます。 <申出期限の遵守> 介護休業の開始予定日の2週間前までに企業へ申出を行う必要があります。期間内に提出することで、スムーズな手続きが可能です。 <相談対応> 会社は介護休業の申出に際し、制度説明や相談対応を行う義務があります。 ■テンプレートのメリット <法改正への迅速な対応> 2025年4月施行の法改正に完全対応しているため、最新の要件に沿って安心して利用できます。 <記入例付きで安心> テンプレートには記入例や添付資料の案内が付属しており、参考にしながらスムーズに記入できます。 <無料で簡単に利用可能> PDF形式でダウンロードでき、すぐに記入・提出が可能です。追加コストや手間がかかりません。
2025年の法改正に対応した「介護休業終了予定日変更申出書」のWordテンプレートです。見本付きで、企業担当者や記入者が安心して作成できる構成となっています。介護休業期間の変更が必要な際に、必要事項を正確に記載できるフォーマットで、ミスや手戻りを防ぎます。 ■介護休業終了予定日変更申出書とは 従業員が既に申請した介護休業の終了予定日を、やむを得ない事情で変更したい場合に会社へ申し出るための書類です。2025年の育児・介護休業法改正により、対象者や申請手続きがより柔軟かつ明確になりました。介護休業は原則3回まで分割取得可能で、終了予定日の変更申出もこの範囲内で行う必要があります。週所定労働日数が2日を超えるパート・契約社員等の非正規雇用者も取得可能です。 ■利用シーン ・介護対象家族の病状やリハビリ進行が予定より遅れた場合 ・介護施設への入居時期が変更になったとき ・当初予定した復職日を延長・短縮したい場合 ・法改正に合わせて最新の書式で手続きを進めたいとき ・介護休業の分割取得や、社内規則に基づく手続きの見直し ■利用・作成時のポイント <必要事項の正確な記入> 要介護認定の有無、当初および変更後の終了予定日、変更理由などを正確に記載してください。 <提出期限の厳守> 原則として、変更後の終了予定日の2週間前までに申出が必要です。やむを得ない事情がある場合は、速やかに相談しましょう。 <必要書類の添付> 主治医の診断書や要介護認定通知書の写しなど、会社が指定する必要書類を忘れずに添付してください。 <相談窓口の活用> 会社は介護休業の申出や変更に際し、制度説明や相談対応を行う義務があります。不明点や制度利用に関する疑問は、社内の相談窓口や担当者へ早めに問い合わせてください。 ■テンプレートのメリット <法改正対応で安心> 2025年4月施行の最新法令に準拠しており、現行制度に基づいた運用に対応できます。 <初心者でも簡単作成> 記入例が付属しているため、初めての担当者でも作成しやすく、社内確認もスムーズです。 <無料ダウンロードでコスト削減> すぐに利用できるため、コストをかけずに業務効率化が図れます。
就業規則変更届とは、会社(使用者)が就業規則を変更した際に、労働基準監督署へ提出する届出書のことです。 常時10人以上の労働者を使用する会社が就業規則における所定の事項を変更した場合、労働基準法に基づき、所轄の労働基準監督署に変更届を提出する必要があります。その際、労働者側の意見書も併せて添付しなければなりません。 また、就業規則を変更した際には、変更後の内容を労働者に周知することが重要となります。 こちらの書式はWordで作成した、シンプルなレイアウトの就業規則変更届です。無料でダウンロードできる本書式を、お役立ていただけると幸いです。
特別休暇届とは、結婚・出産などの「慶事」、通夜・葬儀などの「弔事」の際、休暇を取得するために届け出る書類です。慶弔休暇届とも呼ばれます。 結婚や親の死去など人生の重大事に休むことができるよう、特別休暇制度を整備することは、従業員のモチベーションとエンゲージメント向上につながります。そして、「従業員を大切にしている会社」として、企業のイメージアップにもなるでしょう。 また、特別休暇には上記の目的のほかに、スキルアップを目的としたものもあります。従業員の能力や技能を伸ばすために、主体的に学べる時間を確保できるような特別休暇を導入すれば、業務効率化や生産性の向上につながります。 こちらはWordで作成した、特別休暇届のテンプレートです。無料でダウンロードが可能なので、ぜひお役立てください。
■養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届とは 3歳未満の子を養育する従業員が、育児のために時短勤務などで給与が減少した場合でも、将来の厚生年金額が減額されないようにするための特例措置(※養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置)を申請・終了するための書式です。会社経由で日本年金機構に提出するものであり、従前の標準報酬月額を基準に年金額を計算できる点が大きな特徴です。 ■利用するシーン ・育児休業から復帰し、時短勤務を開始した従業員が、給与減少による将来の年金額の低下を防ぎたいときに利用します。 ・3歳未満の子を新たに養育し始め、標準報酬月額が下がる見込みがある場合に、速やかに申出書を提出する場面で活用されます。 ・養育していた子が死亡した場合や、養育をしなくなった場合など、特例措置の終了が必要となったときに終了届を提出します。 ■利用する目的 ・育児による時短勤務や勤務形態の変更で標準報酬月額が下がっても、年金額の減額を防ぐことを目的としています。 ・子どもが3歳に達するまでの養育期間中、従前の標準報酬月額を年金計算に反映させるために利用します。 ・養育対象の子を養育しなくなった場合や、制度適用期間が終了した際に、特例措置を適切に終了させるために提出します。 ■利用するメリット ・将来の老齢厚生年金額が、育児による給与減少の影響を受けずに済み、安心して育児と仕事の両立ができます。 ・申出書を提出することで、標準報酬月額の低下が年金額に反映されないため、長期的なライフプラン設計がしやすくなります。 ・会社側も従業員の福利厚生の充実や離職防止につなげることができ、企業価値向上にも寄与します。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできる養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届のテンプレートです。なお、日本年金機構のHPでも無料でダウンロードが可能です。 ※参照:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)
■養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届とは 3歳未満の子を養育する被保険者が、年金額への不利益を防ぐ「養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置」を申し出る際、またはその措置を終了する際に使用する書式です。会社を通じて日本年金機構に提出するものであり、申出と終了を一体で管理できる点が特徴です。 ■利用するシーン ・育児による短時間勤務などで給与が下がった従業員に対し、将来の年金額保護を目的に特例措置を申し出るときに使用します。 ・養育していた子が3歳を迎える、または従業員が退職したなどの理由で、特例措置の適用を終了する際に届け出ます。 ■利用する目的 ・養育期間中に給与が下がっても、年金額に不利益が生じないよう国に届け出るために使用します。 ・特例措置の終了要件に該当した場合に、正確な記録と年金計算のために終了を届け出る目的で使用します。 ■利用するメリット ・養育前の報酬水準に基づいて年金が計算されるため、将来の年金額が安定します。 ・申出と終了の両方に対応した一体型の書式で、手続きの管理がしやすくなります。 ・制度を適切に活用することで、従業員のライフステージに配慮した企業姿勢を示せます。 こちらはPDFで作成した、養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。なお、日本年金機構のHPでも無料で入手可能です。 ※参照:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)
介護休業取得の申出書提出に伴い、雇用者が申請内容を確認しやすいよう必要項目が簡潔に整理された書式テンプレートです。Word形式で無料ダウンロードが可能で、業務環境に応じてカスタマイズしてご利用いただけます。 ■介護休業申出書とは 従業員が介護を要する家族のため、勤務先などへ介護休業を申請する際に使用する書類です。 ■利用シーン ・親や配偶者の介護を理由とした休業申請時 ・介護休業期間を設定する際の記録として(例:休業開始日と終了日を記載し、復職予定日を明確にすることで会社との合意形成を円滑にする) ・介護休業の取得状況を管理 ■注意ポイント <申請期限の確認> 介護休業を取得する場合、通常は休業開始予定日の数週間前までに申請が必要です。申請期限は必ず確認しましょう。 <記入項目の確認> 被介護者との続柄や介護理由、連絡先などを正確に記入することが重要です。特に会社が求める項目はすべて記載し、漏れがないようにしましょう。 <申出回数の確認> 介護休業の申請は、同じ被介護者について法律上3回まで認められています。過去に申出を取り消した場合や、回数制限に達している場合には、再度申請の条件を確認することが求められます。 ※ここで説明している介護休業の取得制限(1人の被介護者につき3回まで取得可能)は、2024年11月時点における「育児・介護休業法」に基づいています。なお、法律は改正される可能性があるため、最新の情報については厚生労働省の公式サイトや法令データベースなどでご確認ください。 ■テンプレートの利用メリット <法的要件に対応> 本テンプレートは、育児・介護休業法に基づく要件に対応しているため、法令に則った申請書類を簡単に準備できます。 <シンプルな記入欄で実用的> 必要項目がシンプルにまとめられており、記入漏れを防ぎながら簡単に作成できます。初めて申請を行う場合にも使いやすいレイアウトです。 <カスタマイズ性> Word形式でダウンロード可能なので、社内規定に合わせたカスタマイズが容易で、企業ごとの運用にも柔軟に対応できます。
降任(希望)申出書とは、従業員(職員)が自らの意思で現在の職位よりも下位の職への異動を希望する際に提出する文書です。この文書は希望降職(降任)制度を設けている企業において、従業員の心身の健康維持、勤労意欲の回復、そして組織の活性化を図ることを目的としています 降任(希望)申出書を作成、提出するメリットとして、次のようなものが挙げられます。 ・個人の能力と意欲に応じた任用を可能にし、従業員の勤務意欲向上につなげられる。 ・病気や家族の介護など、やむを得ない理由で現在の職責を果たすことが困難な場合に、職員の負担を軽減できる。 ・心身の健康維持と増進を図り、ストレスの軽減や仕事と生活のバランス改善に寄与できる。 こちらはExcelで作成した、降任(希望)申出書のテンプレートです。表形式のレイアウトの本テンプレートは、無料でダウンロードすることができます。
降任(希望)申出書とは、従業員や職員が自分の意思で現在の職位を下の職位に変更してほしいと申し出るための文書です。 本文書は本人の病気や家族の介護などで管理職の職責を果たせない、業務の増大によって身体的・精神的な負担が過大になったなどの事情がある際に利用できる、希望降職(降任)制度を設けている企業で利用されます。 降任(希望)申出書の作成、提出によって申し出が認められた場合、自分の能力や状況に合った職務に就くことができるため、仕事の負担が軽くなり、ストレスが軽減されるというメリットがあります。 また、自分のキャリアを見直し、より自分に合った仕事をするチャンスを得られるという点もメリットと言えます。 こちらはWord版の、降任(希望)申出書のテンプレートです。本テンプレートは表形式で作成しており、無料でダウンロードできるので、ぜひご利用ください。
降任(希望)申出書とは、従業員が自らの意思で、現在の職位よりも下位の職への降任を希望する際に提出する文書です。 本人の病気や家族の介護などで管理職の職責を果たせない、業務の増大によって身体的・精神的な負担が過大になったなどの理由で利用できる、希望降職(降任)制度を設けている企業で利用されます。 降任(希望)申出書を作成(提出)する主な目的は、従業員の希望を尊重し、組織の活性化を図ることです。従業員が自らの意思で役職を降りるのを認めることで、職場環境の改善や職員の意欲向上につながります。 また、降任制度は、特に管理職において、業務負担の軽減や家庭の事情に配慮するための重要な手段となります。 こちらはシンプルなレイアウトで作成した、Excel版の降任(希望)申出書のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、自社の希望降職(降任)制度にお役立てください。
降任(希望)申出書とは、自らの意思で役職を降任することを希望する際に提出する文書です。この文書は企業の管理職や公務員において利用されることが多く、社員(職員)の希望を尊重する希望降職(降任)制度(※)の一環として位置付けられています。 ※本人の病気や家族の介護などで管理職の職責を果たせない、業務の増大によって身体的・精神的な負担が過大になったなどの理由で、降任や降職を認める制度。 降任(希望)申出書を作成することで、「意向の尊重」「心身の負担軽減」「組織の活性化」などのメリットがあります。 まず、降任(希望)申出書は社員の意向を尊重するための重要な手段です。職員が自らの意思で職務を選択できる環境を整えることで、職場の満足度やモチベーションを向上させることが期待されます。 また、降任を希望する理由には、心身の健康問題や家庭の事情が含まれる場合が多く、降任を承認することで、職員の心身の負担を軽減し、より健康的な職場環境を実現できます。 さらに、自らの能力や意欲に応じた職務に就くことで、組織全体の活性化が図られます。適切な職務配置は、業務の効率化や職員の生産性向上にも寄与します。 こちらはWordで作成した、シンプルなレイアウトの降任(希望)申出書です。無料でダウンロードできる本文書を、ご利用いただけると幸いです。
こちらは罫線タイプの、Excel版の異動希望申告(申出)書のテンプレートになります。 異動希望申告(申出)書とは、社員が現在の部署から他部署への異動を希望する際に、直属の上司や人事部門に提出する文書です。企業によって異なるものの、一般的に「現在所属する部署名」「異動を希望する部署名」「異動を希望する理由」「異動を希望する時期」などを記載します。 特に、家庭の事情やライフスタイルの変化など、異動を希望する理由を具体的に説明すれば、会社側に自分の意向を理解してもらいやすくなり、異動が認められる可能性が高まります。 本文書は、社員側にとっては異動の意思を会社に伝えるための重要な手段であり、企業側にとっても従業員の異動希望を文書化することで、適材適所の人材配置を実現するための資料になります。 このテンプレートは無料でダウンロードできるので、自社でご活用いただけると幸いです。
こちらはWordで作成した、罫線タイプの異動希望申告(申出)書のテンプレートになります。 異動希望申告(申出)書とは、従業員が現在の部署からほかの部署への異動を希望する際に、その旨を会社に意思を伝えるための文書です。 企業によって異なるものの、異動希望申告(申出)書には一般的に以下の内容を記載します。 ・現在の所属部署名 ・異動を希望する部署名 ・異動を希望する具体的な理由 ・異動を希望する時期 異動希望申告(申出)の作成により、企業側にとっては従業員の異動希望を記録し、その希望を考慮するための資料とすることが可能です。これにより、企業側は従業員のキャリア形成を支援し、適材適所の人材配置を実現できます。 また、従業員にとっても自分のキャリアに対する意向を明確に示して、自分の異動がどのように会社に貢献できるかをアピールすることが可能です。 このテンプレートのダウンロードは無料なので、自社でご活用ください。
異動希望申告(申出)書とは、従業員が現在の部署から異動を希望する際に、直属の上司や人事部門に提出する文書です。企業によって記載する内容は異なるものの、希望する部署や異動の理由を明記することが求められます。 本文書によって異動希望の理由を具体的に説明することで、会社側に自分の意向を理解してもらいやすくなります。特に、家庭の事情やライフスタイルの変化など、個人的な理由がある場合には、その背景を説明することで異動が認められる可能性が高まります。 また、新しい部署や役割にチャレンジする意欲を示すことで、キャリアアップの機会を得られやすくなります。 さらには、書面での提出により、上司や人事とのコミュニケーションが円滑になり、異動に関する意見交換がしやすくなります。 こちらは表形式タイプの、異動希望申告(申出)書(Excel版)のテンプレートです。このテンプレートは無料でダウンロードできるので、自社でご利用いただけると幸いです。
異動希望申告(申出)書とは、社員が現在の部署から他部署への異動を希望する際に提出する文書です。企業によって異なるものの、一般的には「現在の部署名」「異動を希望する部署名」「異動を希望する具体的な理由」「異動を希望する時期」などが、記載内容に含まれます。 異動希望申告書を作成、提出することで、社員は自分のキャリアに対する意向を明確に示すことができます。これにより、会社側も社員の希望を考慮しやすくなります。 また、異動希望の理由を具体的に記載することで、上司や人事部門に対して自分の異動がどのように会社に貢献できるかをアピールできます。 こちらはWordで作成した、表形式タイプの異動希望申告(申出)書のテンプレートです。このテンプレートのダウンロードは無料なので、自社でご活用ください。
会社(使用者)が就業規則を変更したときには、労働基準法に基づき、所轄の労働基準監督署長へ届け出る必要があります。その際に提出する書式が、就業規則変更届です。 こちらの書式はシンプルなレイアウトで作成した、Excel版の就業規則変更届です。 常時10人以上の労働者を使用する会社が、就業規則における所定の事項を変更した場合、前述のように労働基準監督署に変更届を提出しなければなりません。その際、併せて労働者側の意見書も添付する必要があります。 もちろん、就業規則を変更した際には、変更後の内容を労働者に周知することが重要です。 本書式は無料でダウンロードすることが可能です。ぜひ、お役立ていただければと思います。
異動願を提出する際に便利な無料テンプレートです。必要な項目が簡潔に整理されており、記入者がスムーズに記載できる設計です。Word形式のため、会社のルールや個人の希望に応じて自由にカスタマイズ可能です。 ■異動願とは 社員が会社に対して部署や職種の変更を申請するための書類です。主にキャリアアップや業務内容の調整、職場環境の改善を目的とする場合に用いられます。適切な内容を記載し、会社の判断を仰ぐための重要なツールです。 ■異動願の利用シーン ・キャリアアップを目指して他部署への異動を希望する場合 ・新しい業務内容に挑戦したい際の申請書として ・家庭の事情や生活環境の変化により勤務地や部署の変更を希望する場合 ■注意ポイント <記入する情報を明確に> 記載内容(希望部署、理由、時期など)は具体的かつ正確に書く必要があります。 <会社の規定を確認> 異動願の提出方法や期限は、会社ごとに異なります。事前に規定を確認してください。 <簡潔かつ礼儀正しい文面> 文章が過剰にならないよう心がけ、敬意を持った表現で記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <業務効率化> あらかじめフォーマットが整っているため、一から作成する手間を省けます。 <柔軟なカスタマイズ> Word形式のため、企業のルールや状況に応じて簡単に編集できます。
計画書 申請書・届出書 申出書 電話メモ・伝言メモ 社内通知 反省文 予定表・スケジュール表 申告書 回覧書 理由書 リスト・名簿 始末書 委任状 チェックリスト・チェックシート 議事録・会議議事録 決議書 手順書・マニュアル・説明書 報告書・レポート 稟議書・起案書 台帳 承認書 記録書 一覧表 集計表 同意書 工程表・工程管理表 顛末書 願書 協定書 組織図 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
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