社内文書・社内書類カテゴリー
リスト・名簿 理由書 承認書 チェックリスト・チェックシート 同意書 始末書 予定表・スケジュール表 決議書 申請書・届出書 稟議書・起案書 報告書・レポート 台帳 申出書 顛末書 社内通知 記録書 議事録・会議議事録 計画書 願書 反省文 申告書 電話メモ・伝言メモ 委任状 手順書・マニュアル・説明書 工程表・工程管理表 協定書 回覧書 一覧表 組織図 集計表 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
771件中 61 - 80件
■高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書とは この申請書は、60歳以降も働き続け、賃金が60歳到達時の75%未満に低下した方が、雇用保険の高年齢雇用継続給付の受給資格を確認し、初回給付の申請を一体的に行うための書式です。賃金低下による生活の不安を軽減し、高年齢者が安心して長く活躍できる環境を支える、雇用保険制度の支援の一環として本給付金は位置付けられています。 ■利用するシーン ・60歳に到達した従業員が、引き続き雇用され賃金が一定水準を下回った際に、初めて高年齢雇用継続給付(基本給付金)を申請する場面で利用します。 ・60歳以上65歳未満で再就職し、雇用保険の被保険者となった従業員が、再就職後に初めて高年齢雇用継続給付(再就職給付金)を申請する際に利用します。 ・事業主が従業員の受給資格を確認するため、必要書類を添付してハローワークへ提出する際に利用します。 ■利用する目的 ・ご自身の高年齢雇用継続給付金の受給資格をハローワークに確認してもらうために利用します。 ・初回の高年齢雇用継続給付金の支給申請手続きを、適切に行うために利用します。 ■利用するメリット ・受給資格確認と初回申請を一体的に行えるため、従業員および事業主双方の手続きを効率化し、事務負担を軽減できます。 ・ハローワークによる受給資格の審査がスムーズに行われ、従業員への給付が円滑に進むことにつながります。 ・給付に必要な情報が整理されており、適切に記入することで、手続きのミスを未然に防ぎ、円滑に給付申請を進められます。 こちらはPDF版の、「高年齢雇用継続給付受給資格確認票・(初回)高年齢雇用継続給付支給申請書」です。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■定期健康診断結果報告書とは 労働安全衛生法に基づき、常時50人以上の従業員を雇用する事業所が提出を義務付けられている報告書です。 ■利用するシーン ・定期健康診断の実施後:企業は、年に一度の定期健康診断を実施し、その結果を報告書にまとめて提出します。この際、従業員の健康状態を把握し、必要な対策を講じるための基礎資料となります。 ・労働基準監督署への提出:この報告書は、常時50人以上の従業員を雇用する事業所において、法令に基づき労働基準監督署に提出する義務があります。この提出により、企業の健康管理体制が評価されます。 ■利用する目的 ・従業員の健康管理:診断結果を報告することで、従業員の健康状態を把握し、早期発見や適切な健康管理を行うことができます。 ・法令遵守:この報告書の提出は、労働安全衛生法に基づく義務であり、企業が法令を遵守していることを示す重要な証拠となります。 ■利用するメリット ・健康リスクの把握:定期的に健康診断を行い、その結果を報告することで、職場全体の健康リスクを把握し、必要な対策を講じることができます。 ・企業の信頼性向上:診断結果を適切に報告することで、企業の健康管理に対する姿勢を示し、取引先や顧客からの信頼を得ることができます。 ・労働環境の改善:診断結果を基に、職場環境の改善や従業員への健康指導を行うことで、全体の生産性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より定期健康診断結果報告については、電子申請が義務化されているものの、事情により電子申請が困難な場合(※PCを所持していないなど)には、当分の間は書面による報告(※所轄の労働基準監督署へ提出)も可能です。 こちらは、定期健康診断結果報告書のテンプレート(PDF版)であり、厚生労働省のホームページでも、無料でダウンロードすることができます。ぜひご活用ください。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
従業員が自家用車を使用して通勤する際の申請用テンプレートです。必要事項を記入するだけで、自動車通勤の許可申請を迅速に行うことができます。Excel形式のため、項目のカスタマイズやデジタル入力が可能です。 ■自動車通勤申請書とは 従業員が自家用車を使用して通勤するために会社の許可を得る際に提出する文書です。通勤ルートや使用車両の詳細を記載し、安全管理や保険加入の確認を行う目的で使用されます。 ■利用シーン <通勤経路の確認> 従業員が自動車通勤を希望する際、経路や距離を確認するために使用します。 <保険加入状況の確認> 通勤時の事故リスクに備え、自動車保険の加入状況を確認する場面で利用します。 <労務管理> 通勤手当の支給や駐車場利用の管理に役立ちます。 ■作成時のポイント <正確な情報記載> 車両情報や通勤経路を詳細に記載し、申請内容に誤りがないようにします。 <安全対策の確認> 自動車保険の加入証明書を添付するなど、安全管理のための項目を含めます。 <会社の規定に沿ったフォーマット> 会社独自の規定に応じた項目を追加・編集します。 <提出日を記載> 申請日を明記し、審査や承認が迅速に行われるようにします。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な申請手続き> テンプレートに従って記入するだけで、短時間で申請書を準備できます。 <編集の柔軟性> Excel形式のため、会社のニーズに応じて内容を編集可能です。 <安全管理の強化> 必要な情報が整理されているため、従業員の通勤リスク管理が向上します。
■教育訓練給付金支給申請書(一般教育訓練給付金・特定一般教育訓練給付金)とは 雇用されている方や離職された方が、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を修了した際に、受講費用の一部を国から支給してもらうためにハローワークへ提出する書類です。 ■利用するシーン ・資格取得やスキルアップのための講座を修了した後、受講費用の一部を給付金として申請する際に利用します。 ・転職やキャリアチェンジを目指し、専門性の高い教育訓練を受講した後に、費用負担を軽減するために申請します。 ■利用する目的 ・自己啓発やキャリアアップを図るために、受講料の一部を公的に補助してもらうことを目的に利用します。 ・転職や再就職を有利に進めるため、専門知識や資格取得の費用負担を軽減する目的で利用します。 ・長期的なキャリア形成を見据え、計画的にスキルを高めるための経済的支援を受けることを目的に利用します。 ■利用するメリット ・受講費用の一部について恩恵を受けるため、自己負担を大幅に軽減でき、経済的な負担が少なくなります。 ・国の認証を活用することで、安心してキャリアアップや資格取得に挑戦できます。 ・給付金の支給により、学びや新たな分野への挑戦がしやすくなり、将来の選択肢が広がります。 こちらはPDF版の、一般と特定一般の教育訓練給付金の支給を受けるための申請書です。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
エクセル形式で作成された退職届のテンプレート書式です。とてもシンプルな作りになっていますので、規程に沿って編集頂ますようお願いいたします。
マイカー通勤申請書兼誓約書とは、通勤に私有車を使用することを申請するための書類
■養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届とは 3歳未満の子を養育する従業員が、育児のために時短勤務などで給与が減少した場合でも、将来の厚生年金額が減額されないようにするための特例措置(※養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置)を申請・終了するための書式です。会社経由で日本年金機構に提出するものであり、従前の標準報酬月額を基準に年金額を計算できる点が大きな特徴です。 ■利用するシーン ・育児休業から復帰し、時短勤務を開始した従業員が、給与減少による将来の年金額の低下を防ぎたいときに利用します。 ・3歳未満の子を新たに養育し始め、標準報酬月額が下がる見込みがある場合に、速やかに申出書を提出する場面で活用されます。 ・養育していた子が死亡した場合や、養育をしなくなった場合など、特例措置の終了が必要となったときに終了届を提出します。 ■利用する目的 ・育児による時短勤務や勤務形態の変更で標準報酬月額が下がっても、年金額の減額を防ぐことを目的としています。 ・子どもが3歳に達するまでの養育期間中、従前の標準報酬月額を年金計算に反映させるために利用します。 ・養育対象の子を養育しなくなった場合や、制度適用期間が終了した際に、特例措置を適切に終了させるために提出します。 ■利用するメリット ・将来の老齢厚生年金額が、育児による給与減少の影響を受けずに済み、安心して育児と仕事の両立ができます。 ・申出書を提出することで、標準報酬月額の低下が年金額に反映されないため、長期的なライフプラン設計がしやすくなります。 ・会社側も従業員の福利厚生の充実や離職防止につなげることができ、企業価値向上にも寄与します。 こちらはExcelで作成した、無料でダウンロードできる養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届のテンプレートです。なお、日本年金機構のHPでも無料でダウンロードが可能です。 ※参照:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)
■養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届とは 3歳未満の子を養育する被保険者が、年金額への不利益を防ぐ「養育期間の従前標準報酬月額のみなし措置」を申し出る際、またはその措置を終了する際に使用する書式です。会社を通じて日本年金機構に提出するものであり、申出と終了を一体で管理できる点が特徴です。 ■利用するシーン ・育児による短時間勤務などで給与が下がった従業員に対し、将来の年金額保護を目的に特例措置を申し出るときに使用します。 ・養育していた子が3歳を迎える、または従業員が退職したなどの理由で、特例措置の適用を終了する際に届け出ます。 ■利用する目的 ・養育期間中に給与が下がっても、年金額に不利益が生じないよう国に届け出るために使用します。 ・特例措置の終了要件に該当した場合に、正確な記録と年金計算のために終了を届け出る目的で使用します。 ■利用するメリット ・養育前の報酬水準に基づいて年金が計算されるため、将来の年金額が安定します。 ・申出と終了の両方に対応した一体型の書式で、手続きの管理がしやすくなります。 ・制度を適切に活用することで、従業員のライフステージに配慮した企業姿勢を示せます。 こちらはPDFで作成した、養育期間標準報酬月額特例申出書・終了届のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。なお、日本年金機構のHPでも無料で入手可能です。 ※参照:日本年金機構(https://www.nenkin.go.jp/)
■冬制服支給申請書とは 企業が正社員やアルバイトに対して冬季用の制服を支給する際に、従業員が必要なサイズや数量を申請する際の書類です。 この申請書を通じて、従業員ごとの適正サイズ・支給枚数を管理し、社内の制服支給業務を円滑に進めることができます。 ■冬制服支給申請書の利用シーン ・新入社員・アルバイトの制服初回支給(例:入社時の制服貸与手続き) ・冬季の制服更新・補充申請(例:傷んだ制服の交換・新規支給) ・サイズ変更・再支給の申請(例:従業員の体型変化に伴うサイズ調整) ・退職・異動時の制服管理(例:退職者の制服返却確認と新規支給手続き) ■利用・作成時のポイント <申請者情報を正確に記載> 「氏名・所属部署」を記載し、支給対象者を明確にする。 <必要なサイズと支給枚数を明記> 「ジャケット・ベスト・スカート・ブラウス」のサイズと枚数を正しく選択する。 <サイズ交換時のルールを明記> 「サイズ交換の際は、申請書とともに現在の制服を返却」と記載し、管理を徹底する。 ■テンプレートの利用メリット <制服管理の効率化> 従業員ごとの支給状況を整理し、適正な在庫管理ができる。 <コスト管理と業務負担軽減> 適正な支給管理により、余分な制服発注を防ぎ、コスト削減につながる。
「副業許可申請書(副業・兼業許可申請書)・Word」は、就業規則で副業が可能になっている企業において、社員側から提出してもらう申請書のWordテンプレートです。 申請書を提出してもらう目的として、従業員の長時間労働を抑制する点が挙げられます。 本業以外の就労時間が増えるため、結果的に従業員の長時間労働につながります。 従業員の健康悪化のほか、仕事に対する集中力やクオリティに悪影響を及ぼす可能性もあります。 また、副業では従業員が自社以外の組織で働くため、社内機密情報や個人情報などの情報漏洩リスクがある点にも注意が必要です。 申請書の提出により社員が流出する、人材流出リスクの軽減にもつながるでしょう。 本書式は、副業許可申請書のWord版となります。 テンプレートは無料でダウンロードできます。ぜひご活用ください。
役員辞任変更登記申請書です。商業・法人登記を申請される方がご利用ください。
■昇格申請書とは 従業員の昇格(昇進)を申請するために使用される社内文書です。 本テンプレートでは、対象者の基本情報(氏名・所属・現資格・入社日・経験年数など)に加え、過去3年間の能力評価・昇給考課、推薦理由、推薦序列、審査記録などを体系的に記入できる構成になっています。 Word形式で無料ダウンロードが可能で、見本付きのため、書き方を参考にしながら文書作成ができ、初めての昇格手続きでも安心して使用できます。 ■テンプレートの利用シーン ・等級制度を導入している企業における昇格審査の申請 ・管理職候補者の昇進手続き(例:主任 → 課長補佐 など) ・人事評価制度に基づく、定期昇格審査の記録と審査会提出用 ・現ランクでの評価や実績を基に、上位役職への推薦を行う際 ■利用・作成時のポイント <対象者の基本情報を正確に記入> 所属、氏名、入社日、現資格、経験年数などを明確に記載し、正確な審査判断に備える。 <過去3年分の能力評価・考課点を記載> 年度ごとの成績や評価点を記録することで、昇格基準との整合性を示す。 <推薦理由や特記事項を具体的に> 業績・リーダーシップ・育成実績などを具体的に記述し、昇格に相応しい理由を補足。 <推薦順位(推薦序列)を明記> 複数名の推薦がある場合は、昇格優先度や推薦順位を明確にして審査を効率化。 ■テンプレートの利用メリット <昇格審査のための情報整理がスムーズ> 評価点・実績・推薦理由が一目でわかる構成で、審査資料として有用。 <文書作成が苦手でも安心> 見本付きで、必要項目を埋めるだけで作成可能。 <人事部門・管理職の業務を効率化> Word形式のため、テンプレートとして再利用しやすく、提出・保管にも適している。
従業員が資格取得に伴う手当を申請するための書類です。この書類は、資格取得を証明するための合格証や通知を添付し、会社に対して正式な申請を行います。資格内容や取得日、支給開始日などの詳細情報を記載することで、申請内容の正確性を担保します。 ■利用シーン <資格取得後の手当申請> 取得した資格に対して手当を受け取る際に使用します。 <社内規定に基づく手当の適用> 資格手当の支給条件や金額が規定されている場合、その適用を証明するための書類として利用します。 ■利用・作成時のポイント <正確な情報の記入> 資格名、取得日、証明書の種類など、記載情報に誤りがないよう注意してください。 <証明書の添付> 合格通知や証明書の写しを確実に添付しましょう。必要書類が不足すると申請が承認されない可能性があります。 <承認欄の確認> 承認印や確認印欄が含まれている場合、会社内の適切な責任者に確認を依頼してください。 ■テンプレートの利用メリット <手続きの簡略化> 基本的な入力項目が揃っているため、記入漏れや確認不足を防ぐことができます。 <統一フォーマットによる効率化> 全社員が同一の形式で申請することで、社内手続きがスムーズに進行します。 <カスタマイズ可能> 必要に応じて項目を追加・修正し、自社の規定に合った形で利用することが可能です。
家族構成に変更があった際に、会社の人事・総務部門に届け出るための書類です。婚姻や出生、家族の就職・死亡などにより扶養状況や住居が変更された場合に提出し、給与・社会保険・福利厚生の適用内容を正確に管理する目的があります。 ■利用シーン ・従業員が、結婚・出産・家族の就職・死亡により扶養状況が変わった際に会社へ届け出るため。 ・人事担当者が、従業員からの家族異動届を受理し、健康保険・扶養手当・年末調整に適用するため。 ・総務・経理担当者が、従業員の家族情報を最新の状態に更新し、正確な給与計算や社会保険手続きを行うため。 ■利用・作成時のポイント <異動区分を正確に記入> 婚姻・出生・死亡・同居・別居・家族の就職など、該当する区分を選択する。 <家族情報を最新の状態に更新> 氏名・生年月日・住所・扶養義務の有無・同居・別居の情報を正確に記入する。 <証明書類の添付を確認> 住民票・戸籍謄本・健康保険証のコピーなど、会社が必要とする証明書類を準備する。 ■テンプレートの利用メリット <従業員> 見本に沿って必要事項を簡単に記入でき、スムーズな申請が可能。 <人事担当者> 正確な情報が記載された書類の受理に繋がり、健康保険・扶養手当の適用処理効率化が実現。 <総務・経理担当者> 社内での記録を統一し、異動情報を最新の状態に維持。給与計算や年末調整の業務をスムーズに進められる。
紹介手数料の支払いに関する申請を正式に行うための文書テンプレートです。申請内容の詳細を整理し、承認プロセスを迅速化する構成となっています。申請部門や顧客情報、契約金額、手数料金額、支払方法など、必要事項を網羅して記載できます。Word形式で無料ダウンロードが可能です。適宜編集してご利用ください。 ■紹介手数料支払申請書とは 顧客紹介に対する手数料を支払う際に、会社内での承認を得るために提出される公式文書です。承認フローを明確にし、手続きの透明性を確保する目的があります。 ■利用シーン <顧客紹介手数料の申請> 紹介による契約が成立した際に、手数料支払いを申請する場面で使用します。 <手数料支払いの記録> 支払い内容を詳細に記録し、社内での確認や管理に役立てます。 <承認プロセスの効率化> 申請内容を整理して記載することで、承認手続きをスムーズに進めます。 ■作成時のポイント <詳細な申請内容を記載> 顧客名、契約金額、手数料金額、支払先など、必要な情報を正確に記載します。 <承認プロセスの明確化> 起案日や承認日、申請部門など、承認フローに必要な情報を記載します。 <添付書類を準備> 契約書や見積書など、手数料支払いに関連する資料を添付します。 <理由と背景の明確化> 手数料支払いの理由や経緯を簡潔に記載し、承認者が理解しやすい文面にします。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な申請書作成> 必要事項を入力するだけで、短時間で申請書を作成可能です。 <編集の柔軟性> Word形式のため、申請内容やフォーマットを柔軟に調整できます。 <承認プロセスの効率化> 必要事項が整理されているため、承認者が迅速に判断できます。 <透明性の向上> 記録として残すことで、手数料支払いの経緯を明確に管理できます。
■有機溶剤等健康診断結果報告書とは 有機溶剤や特定化学物質を取り扱う業務に従事する労働者の健康診断結果を、事業者が労働基準監督署長に報告する際に使用する書式です。労働安全衛生法に基づき、これらの物質による健康障害を防止し、労働者の健康管理を徹底するために用いられます。 ■利用するシーンについて ・有機溶剤を使用する作業現場で、定期健康診断を実施した後に、その結果を監督署へ報告する際に使用します。 ・新規採用や配置転換時、有機溶剤業務への従事開始前後に必要な健康診断の結果を提出する場面で活用されます。 ■利用する目的について ・労働者が有機溶剤による健康障害を未然に防ぐため、作業環境や健康状態の把握を目的としています。 ・法令遵守の一環として、労働基準監督署に必要な情報を適切に報告することを目的とします。 ■利用するメリットについて ・労働者の健康状態を定期的に確認し、早期発見・早期対応が可能になります。 ・事業者が法令を遵守し、安全で健全な作業環境を維持することができます。 ・健康管理記録として保存することで、労働者や事業所双方の信頼性向上につながります。 なお、令和7年1月1日より有機溶剤等健康診断結果報告は、インターネット上での申請(電子申請)が義務化されました。ただし、PCの未所持などの事情により困難な場合、当分の間は書面による報告も可能となっています(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらは無料でダウンロードできる、有機溶剤等健康診断結果報告書のテンプレートです。本テンプレートはPDFで作成されており、厚生労働省のホームページでも入手することが可能です。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■有害業務に係る歯科健康診断結果報告書とは 労働安全衛生規則に基づき、歯やその支持組織に有害な業務に従事する労働者の健康状態を管理するための書式です。2022年10月の改正ですべての事業者に対して報告が義務付けられ、従来の定期健康診断報告書から独立した形式になりました。具体的な有害物質の業務内容や有所見者数の記載が求められ、労働者の健康障害防止に役立ちます。 ■利用するシーン ・雇入れ時:有害業務に新規配属される労働者に対し、歯科健康診断を実施した際に報告が必要です。 ・定期検査後:6カ月ごとに実施する歯科健康診断の結果を、所轄の労働基準監督署へ提出します。。 ・配置転換時:有害業務への異動があった場合、速やかに報告書を作成します。 ■利用する目的 ・法令遵守:労働者50人未満の事業者も含め、全事業者に報告が義務化されています。 ・健康管理:酸や粉じんに曝露(ばくろ)する労働者の歯科疾患を、早期に発見・予防します。 ・環境改善:診断結果を基に、作業環境の見直しや配置転換を検討できます。 ■利用するメリット ・業務効率化:記入項目が明確化されているため、容易に作成できます。 ・リスク低減:法的義務を履行することで行政指導を回避できます。 ・福利厚生:労働者の健康維持を通じて、職場環境の向上や信頼性の強化につながります。 なお、令和7年1月1日より有害な業務に係る歯科健康診断結果報告については、インターネット上での申請(電子申請)が義務とされているものの、事情により困難な場合には、当分の間は書面による報告も可能です(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらはPDFで作成された、無料でダウンロードが可能な有害業務に係る歯科健康診断結果報告書です。なお、厚生労働省のホームページでも入手することができます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■障害者雇用状況報告書とは 企業が障害者雇用促進法に基づき、毎年6月1日時点の障害者雇用状況を報告するための書類です。一定数以上(※2024年4月現在は40人以上)の常用雇用労働者を雇用する企業に提出が義務付けられており、国が法定雇用率の達成状況を把握し、施策検討や指導を行うために活用されます。 ■利用するシーン ・毎年6月1日時点の障害者の雇用人数を把握し、管轄の公共職業安定所(ハローワーク)に報告する際に使用します。 ・障害者雇用に関する社内評価や、外部からの監査・調査に対応するための資料として活用されます。 ・障害者雇用計画を策定する前に、現状の雇用状況を可視化し、課題を洗い出す際に用いられます。 ■利用する目的 ・障害者雇用促進法に基づき、企業の障害者雇用の実態を国に報告するために使用します。 ・自社の雇用状況を数値で把握し、法定雇用率に対する達成度を評価することを目的としています。 ・障害者雇用の実績を評価してもらい、必要な支援を受けるための基礎資料として活用します。 ■利用するメリット ・自社の障害者雇用状況を客観的に把握し、改善点を見つけることができます。 ・企業の社会的責任を果たすことで、社会的な信頼を得ることができます。 ・障害者雇用に関する助成金の申請や、支援制度の利用が可能になります。 こちらはPDFで作成された「障害者雇用状況報告書」のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社の障害者の雇用状況の把握や報告にご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
■じん肺健康管理実施状況報告とは 粉じん作業を行う事業者がじん肺法に基づき、毎年12月末時点の健康管理状況を報告するための法定書式であり、労働基準監督署へ提出が義務付けられています。 ■利用するシーン ・年次報告の提出時:毎年2月末までに、前年12月末時点の粉じん作業従事者数や健康診断実施状況を報告します。健康診断を実施しなかった場合でも、報告書の提出は必須です。 ・労働基準監督署の指導対応時:監督署からの調査や指導を受けた際、過去7年分の報告書を提示することで、適切な健康管理が行われていることを証明できます。 ・社内衛生管理体制の整備時:粉じん作業者の健康状態を把握し、管理区分に応じた診断頻度や対策を計画する基礎資料として活用できます。 ■利用する目的 ・法令遵守の履行:じん肺法施行規則第37条に基づく義務を果たし、罰則リスクを回避します。事業規模にかかわらず、報告書の提出が必要です。 ・労働者の健康保護:じん肺や合併症の早期発見につなげ、適切な作業環境改善や配置転換を実施します。 ■利用するメリット ・効率的な健康管理:定期的に健康状態を把握することで、早期に問題を発見し、適切な対策を講じられます。 ・法的リスクの軽減:正確な報告を行うことで、法令違反による罰則を回避し、企業の信頼性を高めることができます。 ・職場環境の改善:健康管理の結果を基に、職場環境の改善策を検討することができ、労働者の満足度向上につながります。 なお、じん肺健康管理実施状況報告については、令和7年1月1日よりインターネット上での申請(電子申請)が義務化されました。ただし、PCの未所持などの事情により困難な場合、当分の間は書面による報告も可能となっています(※所轄の労働基準監督署へ提出)。 こちらはPDFで作成された、無料でダウンロードできるじん肺健康管理実施状況報告のテンプレートです。なお、厚生労働省のホームページでも、無料で入手することができます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
取締役の変更を行う場合に、登記の申請を行うテンプレート書式です。株式会社変更登記申請書のテンプレートが無料でダウンロードできます。法務局に提出する申請書となります。
近年では、社員に対して社内で勉強会やOJT(On The Job Training)を実施するだけでなく、積極的に社外の研修を利用する企業も増加しています。本テンプレートは外部研修の受講申請をスムーズに行う支援ツールです。必要事項を網羅したシンプルなデザインで、記入する際も例文を参考にしながら簡単に使用できます。 Word形式のため、社内の申請ルールや研修内容に応じて自由にカスタマイズ可能です。事務作業や業務プロセスの効率化にお役立てください。 ■社外研修受講申請書とは 社員が外部主催の研修やセミナーに参加する際に使用する申請書類です。研修の目的や内容、費用などを詳細に記載し、上司や人事部門の承認を得るためのツールとして利用されます。 ■社外研修受講申請書の利用シーン ・専門的なセミナーや資格取得を目的とした外部研修に参加する際の申請書として ・社員教育計画の一環として研修参加を提案する場合 ・業務スキルやキャリア形成を目的とした外部学習の許可申請 ■注意ポイント <記載事項の正確性> 研修名称、主催団体、受講料など、必要事項を漏れなく正確に記載しましょう。 <上司の承認を得るプロセス> 申請書に上司や人事担当者の承認印が必要な場合は、事前に確認と相談を行うことが重要です。 <パンフレットや補足資料の添付> 研修内容をより正確に伝えるため、パンフレットや説明資料を添付することを忘れないようにしましょう。 ■テンプレートの利用メリット <業務効率化> テンプレート形式で記入漏れを防ぎ、迅速に申請を行うことが可能です。 <柔軟な編集> Word形式のため、社内ルールや個別の研修条件に応じて簡単に編集・カスタマイズできます。 <研修内容の明確化> 受講目的や内容を明確に整理でき、上司や人事部門の理解を得やすくなります。
Word形式で無料ダウンロードが可能な、見本付きテレワーク申請テンプレートです。在宅勤務を適切に管理し、スムーズな業務遂行と労務管理の両立にお役立てください。 ■テレワーク(在宅勤務)許可申請書とは 社員が在宅勤務を希望する際に、勤務状況や必要設備を申請し、上司の許可を得るための社内文書です。 企業のテレワーク制度に基づき、勤務時間・業務内容・勤務場所・通信環境などを詳細に記載し、適正な労務管理を行う目的で活用 されます。 ■利用シーン ・育児や介護などの家庭の事情により在宅勤務を希望(例:育児・介護による柔軟勤務対応) ・感染症対策や災害時のリモートワーク対応として申請(例:パンデミックや天災時の在宅勤務) ・プロジェクトや業務特性上、在宅勤務が適している場合(例:個人作業が中心の業務) ・企業のテレワーク制度に基づいた申請手続き(例:在宅勤務の正式許可取得) ■利用・作成時のポイント <申請理由を明確に記載> 「子供の育児のため」など、在宅勤務が必要な理由を具体的に示す。 <勤務日数・時間を正確に記入> 「週○日勤務」「勤務時間〇〇:〇〇~〇〇:〇〇」など、勤務スケジュールを詳細に設定する。 <設備状況と貸出希望機器を明確にする> 「ノートパソコン・WiFi機器の貸出希望」など、業務遂行に必要な機器を申請する。 ■テンプレートの利用メリット <テレワーク申請の効率化>(社員・労務管理向け) 標準フォーマットで申請を行うことで、スムーズな承認手続きが可能。 <適正な労務管理の実施>(管理職・総務向け) 勤務日数・時間・業務内容が明確になり、適正な勤怠管理が可能。