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グレーをベースカラーに使った、PowerPoint(パワーポイント)の資料に使える「経営資源リスト」のテンプレートです。 事業部ごとに枠で囲んだレイアウトとなっており、新規事業を始めるにあたり、自社にある経営資源をリストアップするのに役に立ちます。 無料でダウンロードすることができるので、自社のビジネスにご活用いただければ幸いです。
ベースカラーの灰色が印象的な、パワーポイントで作成する資料用の「相関図(gray)」のテンプレートです。 こちらのテンプレートを使えば、ユーザとそれを取り巻く自社サービスとの相関関係を、サークル図を用いて説明することが可能です。 自社サービスの資料などに、ぜひ「相関図(gray)」のテンプレートをご活用ください。
こちらはPowerPoint(パワーポイント)で作成した、「業務の流れ」のテンプレートです。 自社と他社で共同の業務を行う際の、その流れを説明することを想定したレイアウトとなっています。 明るいオレンジが目を引く本テンプレートは、提案書や企画書をなどで、業務フローを説明するページを作成する際にご利用いただけます。
こちらはPowerPoint(パワーポイント)で作成した、「サービス利用の流れ」のテンプレートです。 明るいオレンジのアクセントが印象的で、サービスを利用する流れを5つのステップで説明する仕様となっています。 自社サービスの企画書や提案書を作成する際に、テンプレートとしてご利用いただけます。無料でダウンロードすることができるので、ぜひご利用ください。
こちらはブルーのアクセントが特徴的な、PowerPointで作成した「相関図」のテンプレートです(※ダウンロードは無料)。 本テンプレートは、ユーザとそれを取り巻く自社サービスとの関係を記入することを想定していますが、それ以外の関係を示す場合にも利用できます。 特に、複数の人物や物などの関係を視覚化した相関図があれば、自社の組織全体の相互関係を一目で把握することができるなど、社内資料を作成する際にとても役立ちます。
事業と社内、および社外との利害関係を矢印で表すことができる、「ネットワーク図」のテンプレートです。 社内の関係を中心に、取引先や株主といった社外の関係を左右に配置したレイアウトとなっています。メモ用としてコメント欄も用意しました。 また、社内の関係者は丸い枠、社外の関係者は四角い枠を使って区別しており、目立つように青い色を使いました。 無料でダウンロードをすることができるので、自社に合わせて自由にご活用ください。
こちらは、時系列の「折れ線グラフ」と「棒グラフ」を採用した、PowerPointで作成したテンプレートとなります(※無料でダウンロードが可能)。 年度別売上の推移を折れ線グラフと縦の棒グラフで表示することができ、粗利などの数値を表に、データ全体の説明やデータから読み取れる特徴をコメント欄に記入することが可能です。 見る者の注意を引き、情報の理解を深めるため、鮮やかな青色をアクセントとして取り入れています。企画書や社内資料などの作成用として、ご活用ください。
ブルーをベースカラーにした「沿革」のテンプレート(パワーポイント版)です。 右側に会社の詳細な沿革(企業が今まで歩んできた歴史)を記入することができ、左側には画像を掲載することが可能なレイアウトとなっています。また、カンパニーロゴを掲載することもできます。 会社の沿革は従業員や顧客、株主など多くの関係者が目にするものであり、信頼性の向上にもつながる重要なものです。そのため、分かりやすく正確な内容を記載する必要があります。 本テンプレートは、無料でダウンロードをすることができます。プレゼンテーション資料などで自社の沿革を記載する際に、ぜひご利用ください。
こちらの「サービス利用の流れ01(赤色)」は、レッドをベースカラーに採用した、パワーポイントで作成したテンプレートです。 本テンプレートは、サービスの利用手順を5つのステップで分かりやすく説明できる仕様となっています。 企画書や提案書を作成するとき、お客様のサービス利用体験を向上させるために、ぜひご活用ください。
ECRS(イクルス)とは、「Eliminate」「Combine」「Rearrange」「Simplify」という4つの要素から構成される、業務改善や効率化を目的としたフレームワークです。 ・Eliminate(排除):不要な業務やプロセスを見極めて排除する。 ・Combine(結合):類似した業務やタスクを統合し、一元化することで効率化を図る。 ・Rearrange(再配置・交換):業務の手順や担当者を見直し、最適な順序に入れ替えることで効率化を図る。 ・Simplify(簡素化):業務プロセスを簡素化し、自動化や標準化を進めることで、誰でも容易に業務を遂行できるようにする。 ECRSを活用することにより、不要な業務の排除や類似業務の一元化によって、人件費や運用コストを抑えられる、全体の業務効率が向上するといったメリットがあります。 また、特定の担当者に依存せず、誰でも同じ質の業務を行えるようになるため、組織全体の生産性向上にもつながります。 こちらはECRSを導入するときに使える、Excelで作成したテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用ください。
意思決定マトリクスとは、複数の選択肢や要因を比較し、最適な意思決定を行うためのフレームワークです。 行と列を持つ表形式で構成され、行には評価したい選択肢や代替案が、列にはそれらを評価するための基準や要因が配置されます。そして各セルには、選択肢が基準に対してどの程度適合しているかを示すスコアや評価が記入されます。 最終的には各選択肢の総合スコアを計算し、最も適した選択肢を特定します。 意思決定マトリクスを使用することで、感情や主観に左右されず、客観的なデータに基づいた判断が可能になります。 また、複数の選択肢を視覚的に比較できるため、各選択肢の利点や欠点を明確に把握できます。 さらに、意思決定の根拠が明確になるので、透明性の確保にも役に立ちます。 こちらはPowerPointで作成した、意思決定マトリクスの活用時に役立つテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ご活用いただけると幸いです。
TAPS法とは、効果的なプレゼンテーションや提案を行うためのフレームワークです。TAPS (タップス)は To be(あるべき姿)・As is(現状)・Problem(問題点)・Solution(解決策)の頭文字を取ったものです。 このフレームワークの特徴は、理想と現実のギャップから始めることで、聞き手の関心を引き、提案の必要性を論理的に説明できるという点です。 (1)To be:理想の状態や目標を提示する (2)As is:現在の状況を説明する (3)Problem:理想と現状のギャップを生み出している課題を特定する (4)Solution:問題を解決し、理想の状態に近づくための提案を行う TAPS法を活用することで、理想と現状のギャップを明確にして、論理的な説明が可能になります。また、問題点と解決策を明確にすることで、提案への説得力が増します。 こちらはExcelで作成した、TAPS法の活用時に役に立つテンプレートです。自社でのプレゼンテーションや提案の際に、無料でダウンロードできる本テンプレートをご利用ください。
OODAループとは、迅速な意思決定と行動を可能にする戦略的フレームワークです。この概念は、アメリカ空軍の戦略家ジョン・ボイドによって開発され、当初は軍事戦略として考案されましたが、現在ではビジネスや個人の意思決定プロセスにも広く応用されています。 OODA(ウーダ)とは、以下の4つのステップの頭文字を取ったものです。 (1)Observe(観察):状況を客観的に観察し、情報を収集する (2)Orient(状況判断):収集した情報を分析し、状況を理解・解釈する (3)Decide(意思決定):分析結果に基づいて、取るべき行動を決定する (4)Act(実行):決定した行動を、迅速に実行に移す このプロセスを継続的に繰り返すことで、常に変化する環境に適応し、迅速な意思決定を行うことができます。特に競争が激しいビジネス環境では、競合よりも早く状況を把握し、行動することで優位に立てます。 なお、似たようなフレームワークにPDCAサイクルがあります。PDCAサイクルとは違い、事前の綿密な計画立案や評価・改善のプロセスを含まないため、OODAループは長期的な業務改善には適していません。そのため、状況に応じて使い分ける必要があります。 こちらは、OODAループを活用するときに役に立つテンプレート(Word版)です。自社でのマーケティングに、無料でダウンロードできる本テンプレートをお役立てください。
VRIO(ブリオ)分析とは、「経済的な価値(Value)」「希少性(Rareness)」「模倣可能性(Imitability)」「組織(Organization)」の4項目から、自社の経営資源(人材・資源・技術・企画・販売・サービス・情報など)を評価できるフレームワークのことです。これらの頭文字を取ってVRIO分析と呼ばれます。 これら4項目を基に、自社の経営資源の評価や市場での競争優位性を表したものがVRIO分析表です。「経済価値→希少性→模倣困難性→組織」の順に分析を行います。 VRIO分析によって、企業の持つ競争優位性が明らかになるとともに、弱みをどう克服し、強化を図るかなどを把握することが可能です。競争優位性が高まれば、ブランド力の向上にもつながり、市場シェアの拡大や顧客満足度のアップといった副次的な効果も期待できるでしょう。 こちらは、そのPowerPointバージョンとなります。 ブルーをベースにしたブロックを採用しているデザインで、視覚的に訴えたい場合に適しています。 テンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお役立てください。
WILL・CAN・MUSTとはリクルート社が人材育成のために開発した、自己分析や目標設定、キャリアプランの構築などに活用するフレームワークです。 「WILL(やりたいこと)」「CAN(できること)」「MUST(するべきこと)」の要素から構成されており、それぞれに当てはまる内容を記載していきます。 ・WILL:自分が何をしたいのか、どんな人になりたいのか ・CAN:自分ができること、スキルやこれまでの経験 ・MUST:身に付けなければならないスキルや経験、社会や会社からの要望 なお、CANに記載する内容は、資格などの専門性が高いものに限りません。 それぞれについて記載すると、2つまたは全ての要素に重なるものが分かってきます。全ての要素に重なる内容が多いほど、自分が理想とする状態に近いと言えます。 こちらはExcelで作成した、縦レイアウト版のWILL・CAN・MUSTの活用に役立つテンプレートです。ダウンロードは無料なので、ご活用いただけると幸いです。
WILL・CAN・MUSTとは、リクルート社が人材育成のために開発した、「やりたいこと」「できること」「するべきこと」という3つの要素から、自己分析やキャリアプランの構築などを行うためのフレームワークです。 こちらはWordで作成した、WILL・CAN・MUSTの活用時に役立つテンプレート(横レイアウト版)です。 具体的には、各要素について次のような内容を記載します。 ・WILL(やりたいこと):海外で働きたい ・CAN(できること):英語がビジネスレベルで話せる ・MUST(するべきこと):海外支社への異動を希望する 各要素について書き出すと、WILLにもCANにも重複しているものや、全てに重複しているものがあると分かってきます。そして、全ての視点に重複しているものが多い場合には、自分が理想としている状態に近いと言えます。 このフレークワークを活用することで、自分のスキルや役割などの分類や整理ができ、キャリアプランの策定や目標達成のためのステップを明確にすることが可能です。 本テンプレートは無料でダウンロードすることができるので、ご活用いただけると幸いです。
業務やタスクについて、優先順位をつけるためのフレームワークが「NEED/WANTマトリクス」です。 業務やタスクを会社や組織からの必要性を表す「Need」と、担当者レベルでの欲求度(モチベーション)を表す「Want」の2軸で分類される、「必要性(高)×欲求(高)」「必要性(低)×欲求(高)」「必要性(高)×欲求(低)」「必要性(低)×欲求(低)」の4象限を基に優先順位をつけていきます。 例えば、「必要性(高)×欲求(高)」の業務については優先的に取り組む必要がある、「必要性(低)×欲求(低)」の業務は余裕があるときに対応すれば十分であるといった判断をすることが可能です。 こちらはNEED/WANTマトリクスの活用時に役立つ、Wordで作成したテンプレートです。自社内の業務やタスクの整理に、ご利用いただけると幸いです。
「Performance function」と「Maintenance function」の2つの要素からリーダーがとるべき行動を捉える、リーダーシップ理論が「PM理論」です。 「Performance function」とは「目標達成機能」の意味であり、成果を上げるために発揮されるリーダーシップを表します。例えば、「納期を厳守するための進捗管理」や「ルールや規則を守るための指導」などです。 また、「Maintenance function」は「集団維持機能」の意味であり、企業や組織などの集団をまとめるために発揮されるリーダーシップを表します。例えば、「円滑なコミュニケーション」や「各メンバーへの積極的な声かけ」などです。 PM理論では、目標達成機能と集団維持機能のそれぞれの強さによって、リーダーシップ像を「PM型」「Pm型」「pM型」「pm型」の4つに分類します。 ・PM型:理想的なリーダー像 ・Pm型:成果を重視するリーダー像 ・pM型:チームワークを重視するリーダー像 ・pm型:未熟なリーダー像 PM理論はリーダーに求められる能力を明らかにするため、リーダー候補者の選抜や育成に役立ちます。 こちらはPM理論を活用する際に役立つ、Excelで作成したテンプレートです。無料でダウンロードできる本テンプレートを、自社内のリーダーの育成などにご活用ください。
「WILL/SKILLマトリクス」とは、個人やチームメンバーなどの能力開発や業務の配置を効果的に行うためのフレームワークです。 このマトリクスは「意欲=やる気(WILL)」と「スキル=能力(SKILL)」の2軸で構成され、個人やチームメンバーなどの職務に対する意欲と技術・知識のレベルを、以下の4つのタイプに区分して評価するために使われます。 ・委任(やる気も能力も高いタイプ) ・指導(やる気は高いが、能力が伴わないタイプ) ・指示(能力は高いが、やる気が伴わないタイプ) ・命令(やる気も能力も伴わないタイプ) WILL/SKILLマトリクスを活用する目的は、(1)個人や各メンバーが最も力を発揮できる環境を提供し、チーム全体の生産性を向上させること、(2)意欲やスキルのバランスを把握し、個人や各メンバーに適した成長機会を与えて、組織全体での効率的な人材育成と業務の配置を可能にすることです。 こちらはPowerPointで作成した、WILL/SKILLマトリクスの活用時に役に立つテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社の従業員の能力開発や育成などにご利用ください。
■家系図とは 家系図とは、家族や親族の関係を視覚的に表現した図で、縦型や横型などの形式があります。夫婦関係を二重線、親子関係を一本線で示すなど、明確なルールに基づいて作成され、先祖から現在までのつながりを一目で把握することができます。 ■利用するシーン ・相続や遺言の作成時:家系図を活用することで法定相続人を特定し、財産分配の計画や遺言書作成をスムーズに進めることができます。 ・終活や自分史の作成時:自分史をまとめる際に家系図を使うと、家族との思い出がよみがえり、より深い内容を記録できます。 ・家族や親戚とのコミュニケーション:家族の集まりで家系図を共有することで共通の話題が生まれ、親族間の交流が深まります。 ■利用する目的 ・ルーツの追求:自分の先祖や家族史を知ることで、自身のアイデンティティや背景への理解が深まります。 ・相続トラブルの回避:親族関係を明確にしておくことで、遺産相続時の混乱や争いを防ぐことが可能です。 ■利用するメリット ・視覚的な整理が可能:家族・親族関係が一目で分かり、複雑なつながりも整理しやすくなります。 ・歴史とつながりの再認識:家系図によって先祖とのつながりを感じられ、自分自身の存在意義を再確認できます。 ・コミュニケーションの促進:家族間で共通の話題として活用でき、親密な関係構築に役立ちます。 こちらはPowerPointで作成した、縦型の家系図のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、ぜひご活用ください。
[業種]
病院
女性/40代
2025.09.20
ピンクの色味が落ち着いていて、また丸みのあるデザインで柔らかさが感じられ、かわいらしいスライドになりました。
[業種]
運輸
男性/60代
2024.02.09
紺色を中心とした色合いが使い易く感じます。 右側に大物があって尻尾が出てる感じが少し残念。
[業種]
教育・学習
女性/60代
2021.10.01
とてもすてきなテンプレートです。 ポスターの作成に使わせていただきたいと思います。ありがとうございます。
[業種]
教育・学習
女性/60代
2021.08.24
優しい色使いで女性に好評でした。 ほっこりするデザイン良かったです。 ありがとうございました。
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