この書式は、EU一般データ保護規則(GDPR)に準拠した「データ処理契約(DPA:Data Processing Agreement)」の英文テンプレートです。
参考和訳も付属しているので、英語だけでは不安な方でも内容を確認しながら使えます。
Word形式(.docx)でのご提供ですので、自社の状況に合わせて自由に編集・加筆いただけます。
そもそもDPAとは何かというと、お客様(データの管理者)と、お客様に代わってデータを扱うサービス提供者(データの処理者)との間で、「あなたの大切な個人データを、うちはこういうルールで安全に取り扱いますよ」という約束事を書面にしたものです。
GDPRでは、この契約の締結が義務づけられています。
たとえば、日本のSaaS企業がEU圏内の企業にサービスを提供する場合や、EU所在の個人ユーザーのデータを扱う場合に必要になります。
最近は「御社のDPAを見せてください」と海外の取引先から求められるケースも増えていて、用意がないと商談が止まってしまうこともあるようです。
本テンプレートは全12条に加えて3つの別紙で構成されています。
個人データの取扱範囲、セキュリティ対策の内容、データ侵害が起きたときの通知ルール、外部委託先(復処理者)の管理、海外へのデータ移転の手続き、監査の進め方など、GDPRが求めるポイントをひと通りカバーしています。
空欄箇所に自社の情報を記入するだけで、実務にそのまま使えるよう起案しました。
海外のクライアントから急にDPAの提出を求められた場面、新規のSaaSサービスを海外展開するにあたって契約まわりを整備したい場面などで、すぐに活用いただけるはずです。
〔条文タイトル〕
第1条(定義)
第2条(適用範囲及び目的)
第3条(処理者の義務)
第4条(データ侵害の通知)
第5条(復処理者)
第6条(国際データ移転)
第7条(監査権)
第8条(データ保護影響評価)
第9条(責任)
第10条(期間及び終了)
第11条(準拠法及び管轄)
第12条(一般条項)
別紙1(処理の詳細)
別紙2(承認済み復処理者)
別紙3(技術的及び組織的措置)
(※ Claudeで生成の上、編集しています。)
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