2026年1月1日から施行される改正下請法(正式名称:中小受託取引適正化法、通称「取適法」)に完全対応した、プログラム作成委託契約書のひな形です。
システム開発会社やソフトウェア制作会社にプログラムの作成を外注するとき、発注する側と受注する側の双方が安心して取引できるよう、必要な取り決めをまとめた契約書になります。
従来の下請法が大きく改正され、手形での支払いが全面禁止になったり、価格交渉を無視することが違反行為として明確化されたりと、ルールが厳しくなりました。この契約書は、そうした新しいルールに沿った内容で作成しています。
具体的には、業務用ソフト、Webアプリケーション、スマートフォンアプリ、組込みソフトウェアなど、あらゆるプログラム作成の外注時にお使いいただけます。
委託代金の決め方、支払いの期限と方法、著作権の帰属、秘密保持、検収の手順など、必要となる項目を全27条にわたって網羅しました。
別紙として仕様書のテンプレートも付属しています。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2026年1月1日施行の改正下請法(取適法)対応版です。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(定義)
第3条(委託内容)
第4条(納入期限及び納入場所)
第5条(委託代金)
第6条(価格協議)
第7条(支払条件)
第8条(買いたたきの禁止)
第9条(委託代金の減額の禁止)
第10条(返品の禁止)
第11条(検収)
第12条(発注の変更・取消)
第13条(不当な経済上の利益の提供要請の禁止)
第14条(購入・利用強制の禁止)
第15条(報復措置の禁止)
第16条(知的財産権)
第17条(秘密保持)
第18条(再委託)
第19条(契約不適合責任)
第20条(損害賠償)
第21条(解除)
第22条(反社会的勢力の排除)
第23条(取引記録の作成・保存)
第24条(書面の交付)
第25条(有効期間)
第26条(協議事項)
第27条(準拠法及び管轄裁判所)
- 件