社内文書・社内書類カテゴリー
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支払証明書とは、特定の支払いを行った事実を証明するための書類です。 一般に領収書が発行されない取引を行った場合に作成され、主に「支払先」「支払日」「支払者」「支払金額」「支払事由」などを記載します。 なお、領収書は代金を受け取った側が支払った側へ発行するのに対し、支払証明書は支払った側が自分で作成するという点で異なります。 支払証明書を作成する目的として、(1)支払いが確実に行われたことを証明するため、(2)税務申告時に、支出を証明する資料として利用するため、(3)支出の詳細の透明化による、不正やミスを予防するため、(4)支払いが適切に承認され、実行されたという内部統制の強化のためなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、表形式タイプの支払証明書です。ダウンロード(無料)のうえ、ご活用ください。
「健康保険資格喪失証明書」とは、健康保険に加入していた従業員が、退職などによって加入資格を失ったことを証明する書類であり、「社会保険喪失証明書」とも呼ばれます。 会社に正社員として雇用されている場合、一般的には健康保険に加入しています。しかし、退職などによってその資格を失う場合があります。 この点、日本では国民皆保険制度を採用しているため、健康保険の加入資格を失った者も、何らかの医療保険制度に加入しなければなりません。健康保険資格喪失証明書は、その手続きに必要になります。 なお、健康保険資格喪失証明書を作成する義務は会社側にはありません。しかし、スムーズな加入手続きのためにも、会社側で作成や交付をするのが望ましいと言えます。 こちらのテンプレートは、表形式のレイアウトを採用した健康保険資格喪失証明書(Excel版)です。無料でダウンロードできる本テンプレートを、ぜひご活用ください。
完済証明書とは、借金をすべて返済したことを証明するための書類です。 この書類は、貸主が借主に対して発行します。これにより、借主は自分が借金を完済したことを証明できます。 完済証明書を作成するメリットは、いくつかあります。 まず、借主が今後新たにお金を借りる際に、過去に借金をきちんと返済したことを証明できるため、信用が高まります。金融機関や貸金業者は、借主の信用情報を重視するため、完済証明書があると、より良い条件でお金を借りられる可能性が高くなります。 また、万が一「まだ借金が残っている」と言われた場合にも、自分の立場を守ることができます。これにより、トラブルを未然に防ぐことが可能です。 さらに、住宅ローンや車のローンを組む際に、過去の借金の返済履歴を示すために必要になることがありますが、この書類があれば、スムーズに手続きを進められます。 こちらはWordで作成した、表形式タイプの完済証明書です。本書類のダウンロードは無料なので、ご活用いただけると幸いです。
エクセルの領収書です。入力シートに宛名、金額、但し、日付等入力すると領収書フォーマットに自動反映されますので、一覧が控にもなります。A4サイズで3枚印刷できます。
本書式は「【改正民法対応版】不動産売渡証書」の雛型です。不動産売渡証書とは、不動産の売主が買主に対し不動産を売り渡したことを証明するために交付する証書です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
被相続人に相続分相当の財産贈与を受けていたのため、遺産の相続を行わないことを証明するための書類
金銭の受け渡しを証明するための受領書テンプレートです。 「金額」「用途(○○代として)」「発行日・受領日」「受領者氏名」などの項目を整然と配置し、和式文書らしいレイアウトと実用性を兼ね備えた構成です。 印刷しての手書き記入にも対応しており、取引先への提出や金銭授受の証明書類として活用できます。支払いの証拠を確実に残したい時や、受領の記録を正式に整理したい方におすすめの無料テンプレートです。 ■受領書とは 金銭や物品などを受け取った際にその事実を証明するための記録文書です。後日のトラブル防止や記録保持を目的として作成されます。 取引先から金銭を受け取った際、受領書はその取引の公式な記録となり、「誰が何時にいくら受け取ったのか」が明確に記されるため、取引の透明性を保つとともに信頼関係の維持に寄与します。 ■テンプレートの利用シーン ・フリーランスや個人事業主が現金支払いの受領証として発行する場合に ・中小企業や事務所での経費精算や報酬支払い時の受領確認として ・不動産契約・商品引渡しなどでの金銭授受の証明として残したい場面で ■利用・作成時のポイント <「○○代として」欄の明記> 用途を明記することで何に対する支払いかが明確になり、関係者間の認識共有と記録性が向上します。 <受領日・発行日を明記> 双方の記録を残す意味でも、正確な記入が重要です。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で編集しやすい> 金額や用途など、都度情報を差し替えて使用できます。 <紙に印刷しても使いやすい> 手書き欄や余白が取られており、印刷・署名の運用にも対応可能です。 <無料で何度でも使える> 一度ダウンロードすれば、金銭の受領記録用として繰り返し活用できます。