飲食店経営のプロフェッショナルであるコンサルタントと、飲食店オーナー様との間で交わす業務委託契約書の雛型です。 本契約書は、飲食店の開業支援から多店舗展開、メニュー開発、店舗運営に至るまで、飲食店コンサルティングに関する幅広い業務内容を網羅しています。 報酬体系は、基本の月額固定報酬と特別業務に対する個別報酬を組み合わせることで、柔軟な契約関係を構築できます。 また、成果物の権利帰属や機密保持、反社会的勢力の排除など、契約関係を適切に保護する条項も充実しています。 加えて、ノウハウ等の使用許諾に関する特約条項も設けており、コンサルタントと飲食店オーナー様との間の権利関係を明確化しています。 法的トラブルを未然に防ぎ、安心して飲食店経営に専念していただくための一助となれば幸いです。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(委託期間) 第4条(委託料) 第5条(再委託の禁止) 第6条(権利帰属) 第7条(機密保持) 第8条(個人情報の保護) 第9条(契約の解除) 第10条(損害賠償) 第11条(不可抗力) 第12条(協議) 第13条(管轄裁判所) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(特約条項)
「講演イベント・講義・対談」を業務委託すること、また、その成果物としての肖像権を含む映像も使用すること。この2点に関する合意及び受託者の同意を得るための「【改正民法対応版】講義等の業務委託及びその映像等の使用に関する同意契約書(委託者有利版)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(契約内容) 第2条(報酬) 第3条(有効期間) 第4条(著作権等) 第5条(保証等) 第6条(譲渡の禁止) 第7条(再委託) 第8条(秘密保持) 第9条(損害賠償責任) 第10条(反社会的勢力の排除) 第11条(契約解除) 第12条(肖像権) 第13条(存続事項) 第14条(協議事項) 第15条(管轄裁判所)
この「【改正民法対応版】疫学研究コンサルティング業務委託契約書〔受託者有利版〕」は、疫学研究におけるコンサルティング業務を外部の専門家に委託する際に使用する専門的な業務委託契約書雛型です。 製薬会社や医療機器メーカー、研究機関が疫学研究の実施にあたって統計解析や研究デザインの専門知識を必要とする場面で活用されます。 研究計画の立案から統計解析手法の選定、データ収集方法の指導、結果の解釈まで、疫学研究に関わる一連の業務を専門コンサルタントに委託する際の契約関係を明確に定めています。 特に受託者側の権利を重視した内容となっており、研究の専門性を適切に評価し、コンサルタントの知的財産や専門的判断を保護する条項が充実しています。 実際の使用場面として、新薬の臨床試験における疫学的評価、医療機器の安全性評価研究、公衆衛生政策の効果測定研究などがあります。 研究倫理の遵守や個人情報保護についても詳細に規定されており、現代の研究環境に対応した包括的な内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(当事者の表示) 第3条(業務内容) 第4条(契約期間) 第5条(業務実施場所及び方法) 第6条(業務報告及び連絡) 第7条(委託料金及び支払条件) 第8条(成果物の提出) 第9条(秘密保持義務) 第10条(個人情報保護) 第11条(知的財産権) 第12条(研究倫理遵守) 第13条(責任制限) 第14条(仕様変更) 第15条(契約解除) 第16条(不可抗力) 第17条(データ保存及び返還) 第18条(再委託) 第19条(甲の協力義務) 第20条(協議) 第21条(準拠法及び合意管轄) 第22条(その他)
集団スト-カ-行為により精神的損害を受けた事件に関しての示談内容をまとめた「集団スト-カ-行為に関する示談書」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(集団ストーカーの事実) 第2条(誓約) 第3条(損害賠償) 第4条(刑事不処分) 第5条(秘密保持) 第6条(債権債務の不存在)
インターネット上のショッピングモールにおいてデジタルコンテンツを販売する店舗運営者に対して、販売用のデジタルコンテンツを納品し、店舗運営者が販売を行う際の取引条件を定めた「(デジタルコンテンツを販売する)インターネットショッピングモール店舗運営契約書」の雛型です。 店舗運営者はインターネットショッピングモール上で委託者より預かった商品を販売し、販売代金の回収責任を負います。徴収した代金から当該店舗の運営費用と代金決済費用を控除して、残代金をデジタルコンテンツの納品者に対して支払う条件となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(甲・乙の役割) 第2条(販売代金徴収) 第3条(顧客販売データ、販売ノウハウの知的財産権の帰属) 第4条(販売促進費の分担) 第5条(契約期間) 第6条(反社会的勢力の排除) 第7条(協議事項) 第8条(合意管轄)
本雛型は、特定業務を委託するための「【英文・参考和訳付】SERVICE AGREEMENT(業務委託契約書)」です。 英文に参考和訳が付属しており、汎用的に業務を委託する際にご利用できる内容となっております。 契約期間は「効力発生日から5年間、または存在する未完了の作業指示書の期間が満了するまで継続」のいずれかとなっておりますが、中途解除のための条項も定めており、30日前の書面通知で中途解除が可能となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 1. 定義 / DEFINITIONS 2. 期間 / TERM 3. 受託者の義務 / DUTIES OF SUBCONTRACTOR 4. 作業指示書への変更 / CHANGES TO A WORK ORDER 5. 受入れと支払い / ACCEPTANCE AND PAYMENT 6. 機密保持 / CONFIDENTIALITY 7. 受託者の表明および保証 / SUBCONTRACTOR’S REPRESENTATIONS AND WARRANTIES 8. 所有権およびライセンス / OWNERSHIP AND LICENSE 9. 賠償責任の制限 / INDEMNIFICATION; LIMITATION OF LIABILITY 10. 終了 / TERMINATION 11. 一般条項 / GENERAL
三者間で相互に秘密情報を開示するケースに利用できる「秘密保持契約書(三者間契約)」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(本目的) 第2条(定義) 第3条(秘密保持) 第4条(第三者開示) 第5条(権利の不許諾) 第6条(秘密情報の返還) 第7条(有効期間) 第8条(合意管轄) 第9条(契約の変更) 第10条(疑義の解釈)
投資契約書・出資契約書 譲渡契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 使用貸借契約書 M&A契約書・合併契約書 売買契約書 業務提携契約書 取引基本契約書 販売店・代理店契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 賃貸契約書・賃貸借契約書 請負契約書 金銭消費貸借契約書 贈与契約書 利用規約 コンサルティング契約書・顧問契約書 リース契約書 業務委託契約書
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