ライティング業務をフリーランスのライターに外注する際に利用できる「【改正民法対応版】ライティング業務委託契約書」の雛型です。 近年、Webサイトのコンテンツ制作やブログ記事の執筆など、ライティング業務を外部に委託する企業が増えています。しかし、業務内容や報酬、著作権などの取り決めが不明確なために、トラブルに発展するケースも少なくありません。 この契約書では、ライティング業務の委託に関する重要事項を規定しています。 フリーランスのライターとの契約に特化した内容となっていますので、個人事業主の方との契約に最も適しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(業務内容) 第2条(報酬) 第3条(著作権) 第4条(再委託の禁止) 第5条(契約の解除) 第6条(秘密保持) 第7条(損害賠償) 第8条(反社会的勢力の排除) 第9条(協議事項) 第10条(管轄裁判所)
YouTube動画撮影を委託する際の「YouTube動画編集に関する業務委託契約書」雛型です。 なお、編集作業は委託内容に含んでおりません。 (※ 編集作業については、別途「【改正民法対応版】YouTube動画編集に関する業務委託契約書」をご用意しておりますので宜しければ、ご参照ください。) 完成品の著作権を始めとする知的財産権を発注者に帰属するよう起案しておりますので、特にその点をお含みおきいただき、適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委託業務) 第2条(委託期間) 第3条(委託料と支払方法) 第4条(成果物の権利帰属) 第5条(秘密保持) 第6条(報告義務) 第7条(契約解除) 第8条(契約解除) 第9条(反社会的勢力の排除) 第10条(協議事項) 第11条(管轄裁判所)
この文書は「PoC(プルーフオブコンセプト)業務委託契約書」という、IT業界やテクノロジー関連企業で頻繁に活用される実用的な契約書雛型です。 新しい技術やシステムの実現可能性を検証するための概念実証プロジェクトを外部企業に依頼する際に使用される契約書雛型となっています。 近年のデジタル変革の波に乗り、多くの企業が新技術の導入前に「本当にうまくいくのか」を確かめたいというニーズが急激に高まっています。 例えば、製造業の企業がAIを活用した品質管理システムを本格導入する前に、まずは小規模な実証実験を行いたい場合や、小売業が新しいECプラットフォームの効果を測定したい際に、この契約書が威力を発揮します。 実際の使用場面としては、金融機関がブロックチェーン技術を使った決済システムの検証を専門会社に依頼するケース、病院が遠隔診療システムの実用性を確認したい場合、自治体がスマートシティ関連技術の効果測定を行う際などが挙げられます。 実証実験という性質上、通常の業務委託契約とは異なる特殊な配慮が必要になります。 例えば、実験が失敗に終わった場合の責任の所在、開発したプロトタイプの知的財産権の扱い、実証データの機密保持など、PoCならではの論点が数多く存在します。 この契約書雛型では、そうした特殊事情を踏まえた条項が網羅的に整備されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(用語の定義) 第3条(業務内容) 第4条(業務実施場所) 第5条(履行期間) 第6条(業務実施体制) 第7条(甲の協力義務) 第8条(報告義務) 第9条(成果物) 第10条(検査及び受領) 第11条(委託料及び支払方法) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(再委託の制限) 第14条(知的財産権の帰属) 第15条(機密保持義務) 第16条(損害賠償及び責任制限) 第17条(契約の解除) 第18条(不可抗力) 第19条(存続条項) 第20条(協議及び準拠法)
この契約書雛型は、機械警備サービスを提供する警備会社が顧客との間で締結する業務委託契約のためのものです。 改正民法に完全対応し、警備業界の実務に精通した専門家が作成した実用性の高い契約書雛型となっています。 機械警備とは、センサーやカメラなどの機械装置を使って遠隔地から監視を行い、異常を感知した際に警備員が現場に急行するサービスです。 オフィスビル、工場、店舗、倉庫などの施設で広く利用されており、人件費を抑えながら効率的な警備体制を構築できるため、多くの企業や施設管理者に選ばれています。 この契約書は「受託者有利版」として設計されており、警備会社の事業リスクを最小限に抑える条項構成になっています。 損害賠償責任の制限、免責事項の充実、契約解除時の違約金設定など、警備業務の特殊性を考慮した実践的な内容が盛り込まれています。 Word形式で提供されるため、自社の状況に合わせて柔軟に編集・カスタマイズが可能です。 警備会社が新規顧客との契約締結時に使用するほか、既存契約の見直しや更新時にも活用できます。 また、警備業界への新規参入を検討している企業の契約書作成にも役立ちます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的及び機械警備業務の定義) 第2条(警備対象施設の範囲及び警備実施時間) 第3条(業務の具体的内容及び実施方法) 第4条(機械警備システムの設置及び技術仕様) 第5条(契約期間及び契約の更新) 第6条(委託料金及び支払条件) 第7条(機器の保守点検及び故障時の対応) 第8条(異常事態発生時の対応義務及び報告) 第9条(委託者の協力義務及び情報提供) 第10条(業務の監査及び改善指示の制限) 第11条(秘密保持義務及び情報管理) 第12条(損害賠償責任の範囲及び制限) 第13条(契約違反による解除及び任意解除の制限) 第14条(不可抗力及び免責事項の拡大) 第15条(準拠法、管轄裁判所及び契約の成立)
「【改正民法対応版】不動産売買仲介業務委託契約書(フリーエージェント・完全歩合制)」は、不動産会社が個人のフリーエージェント(フリーランスの不動産エージェント・不動産営業パーソン)と業務委託契約を締結する際に使用する契約書の雛型です。 近年増加している、正社員ではなくフリーランスとして不動産売買の仲介業務を行うエージェントと不動産会社との関係を明確に定める契約書雛型となります。 本契約書雛型は、不動産業界における新しい働き方に対応し、フリーエージェントの独立性を確保しながら、不動産会社との適切な業務関係を構築することを目的としています。 完全歩合制の報酬体系を採用し、業務範囲、責任分担、情報管理、競業避止など、両者の権利義務関係を詳細に規定しています。 特に、独立した事業者としてのフリーエージェントの立場を明確にしつつ、不動産取引の適正な遂行のために必要な管理体制も整備した内容となっています。 顧客情報や個人情報の取扱い、反社会的勢力の排除条項なども充実しており、現代の不動産取引実務に即した内容を網羅しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(前提条件) 第3条(業務委託) 第4条(独立性の確保) 第5条(報酬) 第6条(インセンティブ) 第7条(経費) 第8条(設備等の使用) 第9条(保険) 第10条(機密情報の取扱い) 第11条(個人情報の保護) 第12条(顧客情報の取扱い) 第13条(競業避止) 第14条(研修・会議への参加) 第15条(業務報告) 第16条(契約期間) 第17条(解除) 第18条(契約終了による業務の引継ぎ) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(損害賠償) 第21条(権利義務の譲渡禁止) 第22条(協議事項) 第23条(管轄裁判所)
一般的な出向契約書の例です。 英文契約書と理解しやすいようそれに対する和文の契約書がセット(和文の後に英文)で入っています。 国際事業開発㈱HPの英文契約書データベースでは和文のみ契約書の半分を無料公開中。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
営業委託契約書とは、店舗営業の委託を行う場合に記入する契約書
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