「【中途採用】面接チェック表(評価基準や評価項目を記載)」は、面接での評価基準や項目を明確化したシートです。中途採用(経験者採用)時の利用を想定した、面接チェック表になります。 こちらのチェック表を使用することで、評価の記録を取って面接の振り返りを行うことができ、次回の採用面接の精度向上に役立てることが可能です。同時に、面接官の主観的で感覚的な評価を軽減することもできます。さらには、質問するポイントが明確になり、面接時間の短縮にも寄与します。 「【中途採用】面接チェック表(評価基準や評価項目を記載)」のダウンロードは無料ですので、ご活用いただけると幸いです。
定年退職後、会社と再雇用契約を締結して勤務する従業員のための労働ルールを定めた「定年退職者再雇用規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定年後再雇用者の定義) 第3条(適用範囲) 第4条(再雇用契約) 第5条(雇用期間) 第6条(就業時間・休憩・休日) 第7条(年次有給休暇) 第8条(休職制度) 第9条(給与) 第10条(賞与) 第11条(退職金) 第12条(就業規則の適用) 第13条(所管及び改廃)
採用内定者質問事項(外国人用、中国語)の書式・テンプレートです。中国人向けの質問事項を中国語で表記したものです。入国管理局への手続に必要な情報を得るために使用します。正確な聞き取りが必要なので、母国語で質問するのは有効です。
面接時チェックシート(外国人用、中国人IT技術者用)の書式・テンプレートです。適法・有効なビザを取得できるかを判断するために使用します。面接時にビザが取得できないと分かった外国人は採用できません。また、在留資格ごとに、チェックシートを用意する必要があります。
RPO(リクルーティング・プロセス・アウトソーシング)とは、企業の採用活動を外部の企業やサービスにアウトソースすることを意味する言葉で、ひいては採用代行サービスを指しています。 近年では小規模事業者から大手まで様々なサービスが存在し、募集要件の精査や求人媒体の管理、面接の手配、さらには選考に関するオペレーションまで、採用業務の大部分を採用代行サービスでまかなうことが可能になりました。 人材を求める企業に対し、求職中の人材を仲介する点においては、人材紹介サービスと役割に大きな違いはありません。ただし、人材紹介サービスが人材データを複数企業に向けて提供するのに対し、採用代行サービスは個別の企業に特化して業務を行う点で、両サービスには明確な差があると言えます。 そのため採用代行サービスの契約前に簡単なコンサルティングを実施する事業者も少なくありません。発注側(人材を求める企業)の個別の事情に寄り添い、よりその会社に適した採用活動を行うことができるのが特徴です。 本書式は、上記の採用代行サービスを利用する際の社内手続や利用基準を定めた「採用代行サービス利用規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(採用代行サービスの利用) 第3条(利用するサービスの範囲) 第4条(採用代行サービス会社の選定基準) 第5条(採用代行サービス会社の決定手続き) 第6条(契約の締結) 第7条(管理責任者) 第8条(管理責任者の責務)
こちらはGoogleドキュメントで作成した、社員や部下との面談(人事面談)をするときに役に立つ、「面談シート」のテンプレートです。具体的な成果や困っていることなどの相手に伝えたい内容、フィードバック、気付きなどを記載することが可能です。 面談シートを作成すれば面談の質を向上させるほか、統一性や一貫性を保つことができ、面談の公平性や信頼性を高めることにもつながるでしょう。 本テンプレートのダウンロードは無料です。自社でより効率的で質の高い面談を行う際に、ご活用いただけると幸いです。
「面接評定票001」は、採用試験面接時の評定票としてご使用ください。求職者の能力や適性を適切に評価するためのツールとして設計されています。採用を検討する際、面接者の応答や態度を客観的に評価するのは非常に重要です。この評定票を使用することで、企業の要求するスキルや性格特性と求職者の特性をしっかりとマッチングさせることを目指します。各項目の評価基準に従い、公平で正確な評価を行いましょう。