遺産の分割は、遺言があればその指定に従い、なければ法定相続分に従った割合で分割するのが原則ですが、相続人全員の同意があれば話し合いで分割割合を決定することができます。 本雛型は、配偶者である妻のみが全てを相続し、他3人の子供の相続分をゼロとする「【改正民法対応版】(妻のみが全てを相続し、他3人の子供の相続分をゼロとする)遺産分割協議書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(甲の取得分) 第2条(甲の負担分) 第3条(相続の放棄) 第4条(遺産分割協議後に発見された遺産) 第5条(祭祀の承継)
この始末書テンプレートは、社員が自身の過失や大きなミスを深く考え、その反省を明示的に表現するためのものです。主に、職場のルール違反や失敗に対する対策の一環として作成されます。具体的な問題の詳細な描写、その起源、その結果と影響、さらには同じ問題を再度起こさないようにするための改善策が含まれます。社員に責任を強く認識させ、労働環境の改善に役立ちます。無料でダウンロードできるWord形式のテンプレートです。
「資料送付の依頼状002」は、他社製品の資料送付をお願いするための依頼状です。必要な情報収集のため、詳細な資料の提供をお願いするテンプレートです。相手の製品情報に関心を寄せており、これによって提供される情報は今後のビジネス戦略に大いに役立つものと確信している旨を伝えましょう。円滑なコミュニケーションと共有を重視し、効果的な情報交換を実現できるよう努めましょう。ぜひこのテンプレートをご活用ください。
「特売会の案内」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
「送別会の案内」の文例テンプレートです。無料ダウンロードしてご利用ください。
OEM契約は、委託者が自社の商標等で商品を販売するために、受託者であるメーカー等に商品の開発·製造を委託するとともに、製造された商品の供給を受ける契約です。仕事の完成の点で請負契約の性質を持ちますが、供給の点では売買の性質を持つことになります。 受託者が開発した製品を委託者の商標等で販売するため、商標の取り扱いの規定を定める際には、細心の注意が必要となります。また、ブランド製品の開発の場合、委託者側の製品ノウハウを開示することが多く、競業他社にノウハウが漏れないよう競業禁止規定や商標等の目的外使用禁止の規定を設ける必要があります。 本書式は、第10条(取引非保証)において、以下の通り、最低の取引数量を保証しないと規定しているため、委託者に有利な内容となっております。ご利用時にはお気をつけ頂ければと存じます。(OEM契約書(受託者有利版)は別途ご用意しております。) 「第10条 甲は、乙に対し、本製品の発注及び買取りの最低個数を保証しない。」 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(仕様) 第3条(個別契約) 第4条(商標) 第5条(納入) 第6条(受入検査) 第7条(保証) 第8条(所有権及び危険負担) 第9条(支払方法) 第10条(取引非保証) 第11条(競合禁止) 第12条(秘密保持) 第13条(製造物責任) 第14条(契約解除) 第15条(有効期間) 第16条(管轄)
「原稿執筆の依頼010」は、専門家やライターに執筆依頼する際に利用いただけるテンプレートです。Word上で必要に応じて内容を編集できるため、学術雑誌の寄稿、企業の広報資料、ウェブサイトのコンテンツ制作など、多岐にわたるシチュエーションでお役立ていただけます。期待する原稿の内容やスタイル、納期などの具体的な要望を明文化して伝達できるよう、必要事項を記入してください。明確な指示や要望を伝えることで、執筆者も作業に取り組みやすくなり、効率的かつ高品質な文章提供に期待できます。