所得税及び復興特別所得税の確定申告書(申告書第四表)は、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の被災者の方が、雑損失や純損失の繰越控除の特例を受けるために必要な書類です。この書類には、以下の項目を記入する必要があります。 ・申告者の氏名や住所 ・震災による雑損失や純損失の金額 ・繰越控除の特例の適用年度 ・繰越控除の特例の適用額 ・繰越控除の特例の適用前後の所得金額 ・申告者や代理人の署名 所得税及び復興特別所得税の確定申告書(申告書第四表)は、国税庁のホームページからダウンロードすることができます。また、損失申告用の付表や書き方の説明も同じページにあります。これらを参考にして、正しく確定申告を行いましょう。
令和7年分の所得税及び復興特別所得税の申告において、株式・山林・退職所得など「分離課税」の所得を計算・記載するための「申告書 第三表(分離課税用)」です。 上場株式等の譲渡所得等、一般株式等の譲渡、先物取引、山林所得、退職所得などを区分ごとに整理し、分離課税分の課税所得・税額を算出して第一表に転記する構成となっています。 ■申告書第三表とは 分離課税対象の所得を申告する書類で、所得税・復興特別所得税の計算に使用します。株式や投資取引がある場合、総合課税とは別に記載します。 ■利用シーン <株式・投資信託の譲渡益・配当を申告する場合> 特定口座(源泉徴収なし)や一般口座、上場株式等の配当を申告分離課税で申告する際に使用します。 <先物取引・山林所得・退職所得がある場合> 収入・経費・特別控除・繰越損失を区分ごとに整理し、総合課税とは別に税額を計算します。 <株式や先物の損失を翌年以降に繰り越す場合> 「差し引く繰越損失額」「翌年以後に繰り越される損失額」を用いて損失の通算・繰越控除を行います。 ■利用・作成時のポイント <第一表との対応欄(⑫・㉚・32欄)を正しく連動> 第三表で算出した課税所得・税額を第一表へ正確に転記します。 <所得区分・一般/特定/短期/長期などを正確に> 上場・一般株式、短期・長期、役員区分などを正しく選択して記入します。 <繰越損失・特別控除額の根拠を整理> 繰越控除や特例の条文番号を記載するため、明細書や証券会社報告書を整理して保管します。 ■利用メリット <分離課税対象所得を一枚で整理> 株式・先物・山林・退職などを区分ごとに一覧化でき、計算ミスを防ぎます。 <令和7年分の最新様式> 条文番号欄、繰越損失欄、源泉徴収税額欄など現行制度に対応し、そのまま申告書として利用できます。 <第一表・第二表との連携を前提に設計> 「第一表⑫・㉚・32欄」への連動が明示され、総合課税との整合が取りやすい構成です。 出典:国税庁(https://www.nta.go.jp/)
特定非常災害の被災者が損失申告で使用する「付表」です。損失額・補填額・繰越損失の計算欄を備え、所得税法・震災特例法の特例判定に対応します。第一表・第二表・第四表と併せて提出します。 ■申告書第四表付表とは 特定非常災害による損失申告や純損失・雑損失の繰越控除特例の適用に必要な書類です。被災事業用資産の損害額・補填額を記載し、翌年以降の繰越損失額を整理します。 ■テンプレートの利用シーン <特定非常災害で事業用資産・山林・不動産に損失が生じた場合> 被災資産損失を「特定災害損失」「震災損失」に区分し、雑損失・純損失の整理に使用します。 <純損失・雑損失の繰越控除期間延長の特例を受ける場合> 特定非常災害年の「特定純損失」「特定雑損失」について、損失割合などの要件判定に利用します。 <過年度の被災損失を含めた繰越整理を行う場合> 令和2〜4年の損失について、未控除残額・本年控除額・翌年以降繰越額を整理し、第四表・第一表と連動させます。 ■利用・作成時のポイント <損害額・補填額・差引損失額を正確に区分> 営業・農業、不動産、山林ごとに損害額・補填額・差引損失額を記入し、棚卸資産・固定資産などの内訳も明確にします。 <特定非常災害の要件判定欄を確認> 特定災害損失額/固定資産価額(0.1以上)で要件該当性を判断し、特例適用の可否を確認します。 <年度別・損失種別の管理を整理してから記入> 令和2〜4年の各種損失を青色/白色申告別に整理し、Ⓐ残額・Ⓑ本年控除・Ⓒ繰越額に分類します。 ■テンプレートの利用メリット <特定非常災害の損失特例を一枚で整理> 複雑な被災損失・特定雑損失・特定純損失をまとめ、特例漏れや計算ミスを防ぎます。 <繰越控除期間特例に対応> 「繰越控除期間特例の判定」欄で、長期繰越が認められるケースの判断が容易です。 <第一表・第二表・第四表との連携がスムーズ> 「第四表の3・4・5に代えて使用」と明示され、申告書との整合性確保や税務調査対応にも役立ちます。 出典:国税庁(https://www.nta.go.jp/)
贈与税の申告書第1表の2です。 住宅取得等資金の非課税の適用を受ける場合の非課税を受ける金額の計算に使用します。 スムーズな手続きを確保するために、必要事項を正確にご入力ください。 申告期限にゆとりを持って準備を進めてください。 詳細な情報については、以下のウェブサイトをご覧いただくか、最新情報をご確認ください。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
「申告書第四表(損失申告用)付表(東日本大震災の被災者の方用)【令和2年分以降用】」となっています。この申告書は、東日本大震災による被災者が利用するための特別なフォーマットを提供しております。令和2年分以降に適用可能であり、国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)よりアクセスし、ダウンロードが可能です。 本書類は、被災者が経済的な損失を効率的に申告することを支援する目的で作成されました。これを利用することで、被災者は自身の財務状況を正確に報告し、さらなる支援を受けることが可能となります。その結果、早期の生活回復や経済的安定が期待できます。
令和4年以降用に所得税及び復興特別所得税の確定申告書の添付書類を貼付するための台紙です。 マイナンバーカード(個人番号カード)等の本人確認書類の写しや社会保険料控除関係書類、生命保険料控除関係書類、地震保険料控除関係書類、寄付金控除関係書類等を確定申告書に添付する場合に貼り付けることができる台紙です。 のりしろがありますので、該当する書類を貼付することができます。のりしろに貼り切れない大きな添付書類については、この台紙にホッチキス等で止めて提出することができます。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
所得税や復興特別所得税を申告する際に用いられるB様式の文書です。この申告書は、所得のカテゴリーや額に関わらず、全ての納税者に対応しており、使用することが可能です。正確に収入や控除を申告することで、正当な税額を求める際の基盤となります。多様な収入や複雑な控除を持つ方でも、この様式を利用して明確に申告することができる点が特徴です。具体的な手順や詳細は、国税庁の公式ホームページで提供されています。 出典元:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp)
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