新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の諸症状が発生した社員に関する休業及びそれに至るまでの取り扱いを定めた社内規程「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する休業規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(休業基準) 第3条(新型コロナウイルスの諸症状発生時の対応について) 第4条(休業の期間) 第5条(給与等の取扱い) 第6条(社会保険料の取扱い) 第7条(復職後の取扱い) 第8条(年次有給休暇) 第9条(法令との関係)
工場防火訓練の実施についての通知書です。自社工場にて防火訓練を実施する旨通知する際にご使用ください。
社内でインフルエンザ予防接種を実施する旨を従業員へ通知する際に便利な文例・文書テンプレートです。感染症予防の重要性を周知し、全員が適切に接種を受けるよう促す目的で使用されます。Word形式で無料ダウンロードが可能のため、必要事項を入力してご活用ください。 ■利用シーン ・社内での集団予防接種を実施する際 ・感染拡大防止のために従業員に接種を奨励する場合 ・企業が費用の一部を負担し、福利厚生の一環として提供する場合 ■利用・作成時のポイント <接種日程の明確化> 従業員がスケジュール調整しやすいよう、日付・時間を明記。 <費用負担の明示> 企業が一部または全額負担する場合、その詳細を記載。 <接種対象者への注意喚起> 持病や加療中の従業員は、医師に相談の上、接種可否を判断するよう明記。 <社内健康管理の一環として周知> 感染予防の重要性を強調し、職場環境の安全確保につなげる。 ■テンプレートの利用メリット <従業員の健康管理強化> 社内での感染拡大を防ぎ、業務効率の低下を防止。 <企業の福利厚生向上> 予防接種の費用負担を一部企業が行うことで、従業員の健康意識向上と会社の支援姿勢を示す。
創業20周年記念祝賀会開催通知です。自社創業20周年記念の祝賀会開催を通知する書式事例としてご使用ください。
不採算廃止の趣旨徹底通知です。社内不採算業務を廃止・徹底に関する会議開催時の通知書書式事例としてご使用ください。
2023年4月1日から中小企業でも時間外労働60時間以上で割増率が50%になる等、労働基準法は随時改正や行政通達が変更されています。 本書式は、上記の変更に対応した契約社員用の「【改正労働基準法対応版】契約社員用就業規則」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(遵守の義務) 第3条(採用) 第4条(提出書類) 第5条(雇用期間) 第6条(雇用契約の更改) 第7条(契約更改の基準) 第8条(退職) 第9条(勤務の義務) 第10条(契約期間前の退職の申出) 第11条(解雇) 第12条(服務規律) 第13条(禁止事項) 第14条(出社・退社) 第15条(遅刻、欠勤等の届出) 第16条(勤務時間、始業・終業時刻等) 第17条(休日) 第18条(休日振替) 第19条(時間外・休日勤務) 第20条(事業場外勤務) 第21条(年次有給休暇) 第22条(届出) 第23条(給与の形態) 第24条(給与の決定基準) 第25条(支払方法) 第26条(計算期間・支払日) 第27条(控除) 第28条(通勤手当) 第29条(時間外勤務手当) 第30条(休日勤務手当) 第31条(欠勤、遅刻等の減額) 第32条(安全衛生心得) 第33条(遵守事項) 第34条(健康診断) 第35条(災害補償) 第36条(表彰) 第37条(懲戒) 第38条(懲戒の種類) 第39条(損害賠償)
海外勤務者にとって給与や手当、現地の治安等、不安要素は多々あることでしょう。また、海外勤務者を雇う企業にとっても、できるだけトラブルにつながる事柄は避けたいところです。 海外勤務を伴う企業では、海外勤務者に対する規定として、就業規則や海外赴任規定等に明記しておく必要があります。 給与といった金銭面の待遇をきちんと定めておくことで、海外勤務者の不安の一部を取り除いたり、労使間のトラブルを未然に防いだりする可能性を高めることができます。 本書式は、上記を踏まえて代表的な海外駐在国を例として海外駐在員の賃金制度を定めた「海外駐在員賃金規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(賃金体系) 第3条(海外基本給) 第4条(帯同家族手当) 第5条(住宅手当) 第6条(子女教育手当) 第7条(通勤手当) 第8条(国内基本給) 第9条(計算期間) 第10条(支払) 第11条(中途赴任・帰任の取扱) 第12条(昇給) 第13条(賞与)