社内文書・社内書類カテゴリー
リスト・名簿 同意書 始末書 稟議書・起案書 理由書 承認書 社内通知 チェックリスト・チェックシート 予定表・スケジュール表 決議書 申請書・届出書 計画書 報告書・レポート 反省文 委任状 台帳 申出書 顛末書 記録書 議事録・会議議事録 願書 申告書 電話メモ・伝言メモ 手順書・マニュアル・説明書 工程表・工程管理表 協定書 回覧書 一覧表 組織図 集計表 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
不動産の購入希望者が対象不動産の購入意思を示す「不動産買付証明書」雛型です。 なお、「不動産買付証明書」と売主側の「売渡承諾書」を授受した場合であっても、一般的には売買契約が成立したとは認めがたいとされているのが判例です。あくまで指値交渉を円滑に進めるための手段であり、売買契約の成立には「慣行に照らして売買契約書を作成し、手付金(内金)を授受することまで実施することが、売買の成立要件」(東京高判昭和50年6月30日)とされていますので、ご注意ください。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
退職したことを証明するための書類、退職証明書のテンプレート書式です。退職した会社に属し、勤務していたことを証明するものです。Word形式で作成されていますので、その他必要な項目につきましては追記ください。
「不動産保守管理契約」とは、不動産のオーナー(所有者)と不動産管理会社との間で締結される契約のことを指します。この契約により、不動産管理会社は不動産の適切な保守・管理を行う責任を負います。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(管理費用) 第4条(通知義務) 第5条(協議義務)
建物の賃借者が賃借権を他者に変更したいというお願いを条件付で許可するための書類
定期借家契約は、原則として契約期間の終了をもって終了し、賃貸借契約の更新はありません。 ただし、その定期借家契約の終了後に新しい契約を締結する(再契約)は可能です。再契約をする場合も、契約を終了する場合も文書で契約の期間の満了を通知する必要があります。終了の通知をしなかった場合、契約期間が満了しても、貸主は借主に対して定期借家契約の終了を主張することができません。 借地借家法第38条4項では、定期借家契約の場合、「賃貸期間が1年以上の場合には、期間満了の1年前から6ヶ月前までの間に、期間の満了により定期借家契約が終了することを通知しなくてはならない」と定めています。 また、借主にとってもわかりやすくするためにも、必ずいつ契約期間が満了するのかを記載しましょう。 定期借家を再契約をする意思がある場合でも、この終了通知は必要です。なぜなら、定期借家契約は更新がない契約形態のため、普通借家契約のように自動的に契約が更新されるということはありません。また、もし新契約の条件を折衝した結果、再契約に至らなかった場合にも、契約の終了を通知していないと、契約の終了を6ヶ月間は借主に対して主張することができません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
外注人員管理を目的としたExcel(エクセル)システム。外注先の一覧と担当者名、期間、金額、銀行口座の管理ができます。工数単価も算出されます。あらかじめマスタに登録した発注先、担当者、口座、支払方法等の基本情報を参照して入力できる他、直接入力も可能です。A4縦(外注先20件、不動産業向け)
事務所を検討されるお客様向けに使用できる 物件の比較表です。 簡易的な書類となるため、ATBBやレインズの情報だけでも 十分作成できるので、 案内する前に作成するのも良し。 この他に追加する事項としては ・保証会社の費用 ・交渉できる幅 などがあればきっちりとした資料となると思います。