最新版の全建統一様式 「持込機械等使用届」です。 毎回届け出る機械が違うので入力の手間を省くため、管理表から入力できるようにしました。 <使い方> 2シート目の「機械・計器管理表」を入力しますと、項目が「持込機械等使用届け」で選択するだけで入力できるようになります。そのとき「規格・性能」も自動入力 また、「機械・計器管理表」の「次回校正・点検日」を過ぎると表示が「赤」に変わり校正日や点検忘れ等の管理することができます。 上記は「計算式」と「入力規制」で作成してますので、不要でしたら削除して使えます。 以上使ってみてください 【全建統一様式 参考様式第6号 持込機械等使用届】改訂4版-平成27年4月1日 ver1.0
【このまま使える部位別リフォーム営業手順書】 案件の入手~現地調査前の準備~現地調査と聞き取りのポイント~設計・提案~見積書作成~契約~着工準備~工事・引渡し~アフターフォローまで、各Step毎のチェックポイントがまとめられています。担当者のチェック項目を上長もチェックしながら、最終Stepまでを編集した手順書です。中途若年者は勿論ですが、ベテラン社員にも使って頂きたい手順書です。手順書に示された技術・業務書類など、貴社にて不足があれば、この機会に収集蓄積し、貴社独自のマニュアルへと進化させてください。
「改正民法対応版」の工事下請負契約書(請負人有利版)とは、日本の改正民法に準拠した、請負人(下請け業者)に有利な条項が盛り込まれた工事下請負契約書のことを指します。この契約書は、工事の発注者(元請け業者)と請負人(下請け業者)の間で締結され、工事に関する様々な事項が定められています。 〔条文タイトル〕 第1条(本件工事の完成) 第2条(代金の支払い) 第3条(下請工事) 第4条(本件工事完成前の終了と請負代金の支払い等) 第5条(危険の移転) 第6条(工事内容・工期等の変更) 第7条(注文者による本契約の解除) 第8条(解除) 第9条(損害賠償) 第10条(契約不適合) 第11条(第三者との紛争等) 第12条(合意管轄) 第13条(協議)
「17第十七号の二」は、企業の財務報告の中で非常に重要な役割を果たす文書の一つです。具体的には、「様式第十七号 株主資本等変動計算書」の内容に関する補足情報や詳細な説明を提供する「注記表」として位置づけられています。 この文書は、株主や投資家が企業の資本動向や財務状態を詳細に把握する上での手引きとなります。例えば、資本の変動の背景や理由、特定のポリシーや方針、そしてその他の関連情報が明確に示されているため、これを参照することで、関係者は企業の健全性や将来の見通しをより正確に評価することができます。
工事完了引渡証明書のテンプレート書式です。工事を完了して引き渡したものであることを証明する書式になります。
顧客情報を入力・管理するExcel(エクセル)顧客管理システムです。個人顧客対象。A4縦(建設業向け)
全建統一様式第6号の工事安全衛生計画書です。外国人就労関係が追加記載が義務付けられた、平成27年4月改訂の4版の内容となっています。改訂5版でも引き続き使用できます。