この「道路工事現場における歩行者転倒事故に関する損害賠償示談書」は、自治体と建設会社が関わる歩行者事故に対応するための包括的な法的文書です。 工事現場での安全管理不備による転倒事故において、被害者、自治体(発注者)、建設会社(施工者)の三者間の権利義務関係を明確に規定しています。 本テンプレートは事故の概要から始まり、責任の所在、傷害内容、具体的な損害賠償金額とその内訳、支払方法、遅延損害金、追加医療費や後遺障害が発生した場合の対応まで詳細に定めています。 さらに再発防止策や秘密保持、紛争解決の方法についても明記されており、三者それぞれの立場を考慮した内容となっています。 特に優れている点は、自治体と建設会社の連帯責任を明確にしながらも、それぞれの立場に応じた責任分担と支払分担を設定できる点です。 また将来的なリスクに備え、追加医療費の補償や後遺障害の可能性についても柔軟に対応できる条項が含まれています。 公共工事に関わる自治体担当者、建設会社の法務担当者、および弁護士などの法律専門家にとって、迅速かつ公正な紛争解決のための強力なツールとなります。 必要事項を記入するだけで、三者の権利が適切に保護された示談書が完成します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(事故の認識および責任) 第2条(傷害の内容) 第3条(損害賠償金) 第4条(支払方法) 第5条(遅延損害金) 第6条(医療費の追加補償) 第7条(後遺障害) 第8条(再発防止) 第9条(解決条項) 第10条(秘密保持) 第11条(公表) 第12条(協力義務) 第13条(管轄合意) 第14条(紛争解決)
建築業の例が書き込まれている、事業計画書15/16【課題と対策】の書式テンプレートです。全部で16テーマある中の1部になります。このテンプレートを使って解説している「事業計画書の書き方」コラムもご利用ください。
新規許可・更新・業種追加に共通して必要となる「建設業許可申請書(様式第1号)」に加え、営業所一覧表、工事経歴書、直前3年の施工金額、使用人数、常勤役員等・営業所技術者等に関する証明書、財務諸表、納税証明書など、国交省が示す「許可申請・認可・届出に必要な書類一覧」に沿った添付書類一式です。 ■許可申請書(および添付書類)とは 建設業許可申請書は、建設業法に基づき、元請・下請を問わず一定規模以上の建設工事を継続的に請け負う事業者が、国土交通大臣または都道府県知事に対して行う「許可(新規・更新・業種追加)」申請のための基幹書式です。様式第1号申請書のほか、役員等一覧表、営業所一覧表(新規・更新)、営業所技術者等一覧・証明書、経営業務の管理責任者等・補佐者の証明書、工事経歴書、直前三年の施工金額、財務諸表、株主・主要取引金融機関・所属団体等の調書、譲渡・合併・分割・相続に関する認可申請書、許可後の変更・廃業届など、国交省様式に準拠した関連書類をまとめて確認可能です。 ■テンプレートの利用シーン <新規許可・更新・業種追加の準備をまとめて行いたいとき> 自社の営業所体制や技術者、財務状況を整理しながら、どの様式・添付資料が必要かを一覧で確認し、漏れなく準備したい場面に役立ちます。 ■作成・利用時のポイント <法人/個人、一般/特定、対象工事業種ごとの要件を整理> 役員等・営業所技術者等の要件、財務諸表の種類や附属明細表の要否などは、法人/個人、資本金規模、負債総額、一般・特定の別で異なります。自社区分ごとに必要な様式のみを洗い出すことが重要です。 ■テンプレートの利用メリット <無料ダウンロード・書式を迅速に準備可能> PDF形式のため、ダウンロードしてすぐに印刷可能です。また多くの環境でレイアウトを保ったまま表示・印刷しやすく、調整や作成の手間を削減できます。 ※出典:国土交通省(https://www.mlit.go.jp/index.html) ※実際の申請にあたっては、所管行政庁の最新要領・手引きに照らして内容をご確認のうえ、必要に応じて専門家(弁護士・行政書士・社会保険労務士等)にご相談ください。
「【改正民法対応版】任意整理和解契約書」の雛型です。 任意整理とは、借金の返済が難しい場合に、債務者(借り手)と債権者(貸し手)の間で合意に基づいて借金の整理を行う手続きです。 通常、債務者は返済計画を提出し、債権者はそれに同意するかどうかを判断します。任意整理は、破産を回避し、債務者と債権者の双方にとって良い解決策を見つける手段として利用されます。 本雛型には以下の内容が含まれます。 1. 債務の詳細:契約は借入金額、利息、損害金、返済スケジュールなどの債務の詳細を明示しています。 2. 免除と協力:債権者は一部の利息と損害金を免除し、債務者の債務整理に協力します。 3. 返済計画:借入金は24回の分割払いで返済され、支払い詳細が示されています。 4. 支払い遅延:支払いが遅れると、期限の利益を失い、未払金額を即座に支払う必要があります。 5. 遅延損害金:支払い遅延時の損害金についての計算方法が規定されています。 6. 債権債務の確認:債権者と債務者は、契約書で定める債権債務以外について確認します。 7. 効力発生条件:契約は、他の債権者との合意条件を含む特定の条件が充足されるまで効力を発生させません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 債務の確認 第2条 一部免除 第3条 分割支払 第4条 期限の利益の喪失 第5条 遅延損害金 第6条 債権債務の確認 第7条 本和解契約の効力発生要件
■工事開始のお知らせとは 工事の実施に先立ち、その概要を近隣の方々や関係各所へ事前にお伝えするための書式です。作業内容、実施期間や時間帯、連絡先といった必要不可欠な情報を明記し、安全確保への配慮やご協力のお願いを伝える役割を担います。丁寧な情報提供を通じて、工事へのご理解をいただき、地域社会との良好な関係を保ちながら作業を進めることを可能にします。 ■利用するシーン ・ビルやマンションの大規模修繕やリフォームに着手するにあたり、居住者や近隣の方々へ事前に計画を周知する場面で利用します。 ・公道での作業やインフラ整備といった公共性の高い工事で、通行や日常生活への影響が予測される際に利用します。 ・自社の事業所や店舗内で大掛かりな設備の入れ替えを行う場合に、他部署や関連企業へ作業内容を共有する場面で利用します。 ■利用する目的 ・工事期間中の騒音や車両の出入りなど、想定される影響をあらかじめお伝えし、近隣との間で起こりうる問題を未然に防ぐために利用します。 ・関係各位が、工事情報を基に事前の対策や準備を講じられるようにし、業務や生活への支障を最小限に抑えるために利用します。 ・万一の事態が発生した際の連絡窓口を一本化し、問い合わせに対して迅速かつ的確な対応を実現するために利用します。 ■利用するメリット ・事前に丁寧な説明を行うことで、事業者としての誠実な姿勢が伝わり、近隣住民や関係者に安心感を与えられます。 ・情報を前もって共有することで、近隣住民の不安を軽減し、クレーム発生の抑制が期待できます。 ・問い合わせ先が明確であるため、疑問や懸念事項が直接担当者に伝わり、コミュニケーションの齟齬を防ぎます。 こちらは無料でダウンロードできる、表形式タイプの工事開始のお知らせ(Excel版)のテンプレートです。建設工事や設備更新工事などを実施する前の近隣の方々や関係各所への周知に、本テンプレートをご活用ください。
熱中症予防・緊急対応ルールを体系化したExcel形式の計画書です。建設工事現場でWBGT値28℃以上または気温31℃以上・30分以上の作業時に必要なWBGT値の測定・掲示、作業計画や休憩・補給の徹底、教育・訓練・記録保存など、2025年6月改正法令に基づく要件を盛り込んでいます。 ■熱中症発生時対応計画書とは 現場ごとに必要な「予防管理」「緊急対応」「記録・報告・再発防止」までを明文化した計画書です。労働安全衛生管理や監査時の根拠資料としても活用できます。 ■テンプレートの利用シーン <WBGT28℃超・高温多湿日の安全管理> 猛暑期や昼夜問わず高温作業となる現場での周知徹底、安全大会・朝礼資料として有効です。 <新規現場立ち上げ・協力会社作業承認時> 入場時教育、安全協定策定、定例KY活動の資料として活用できます。 <定期監査・行政対応・災害後の再発防止> 記録・履歴をもとに、労災申請や監査・行政調査に対応できます。 ■利用・作成時のポイント <数値根拠と掲示の徹底> 測定時刻・場所・測定者の記録と、28℃超・31℃超時の対応明文化が必要です。 <個別リスク配慮・役割分担> 高齢・未経験者には事前教育と体調確認を行い、全員に予防措置を適用します。 <教育・訓練の記録保存> 定期教育(年1回以上)と記録保存、入場時・新配置時の教育、応急訓練の実施・記録が必須です。 <緊急時の記録・報告体制> 発症時記録票で時系列把握、作業停止やKYミーティングの実施・記録を3年以上保存します。 <緊急連絡網・医療機関情報の掲示> 責任者・医療機関の連絡先を掲示し、関係者全員に共有します。 ■テンプレートの利用メリット <法改正準拠・現場運用に即応> 最新法令を反映し、全社・現場単位で即運用・監査対応が可能です。 <対応の平準化・トラブル防止> 初動から報告・搬送までを明文化し、対応漏れや属人化を防ぎます。 <無料で業務効率化> Excel形式で、自社の環境に合わせて簡単に編集可能です。 ※本計画書は2025年労働安全衛生規則改正および厚生労働省ガイドラインに基づき作成されています。現場の実情や運用方針に応じてご活用ください。
建設工事や改修工事を外部業者へ依頼する際に、工事内容・金額・工期・支払条件などを明確に示すための「工事発注(注文)書」です。工事名・仕様・金額内訳を整理しやすく、価格協議や支払条件の根拠を残す構成となっているため、中小受託取引適正化法(取適法)の趣旨を踏まえた取引管理に役立ちます。 ■工事発注(注文)書 とは 委託事業者(発注者)が中小受託事業者(受注者)に対して、工事内容・金額・期日などの取引条件を明示するための文書です。旧・下請法(下請代金支払遅延等防止法)でも書面交付が義務付けられていましたが、改正後の中小受託取引適正化法(取適法)では、この書面交付義務や支払期日・支払方法等に関するルールが見直され、電磁的方法による交付や手形等の支払手段の見直し、一方的減額の禁止などが強化されています。 ■テンプレートの利用シーン <新築・改修・修繕工事を外部業者へ発注する場合> 外装工事、防水工事、設備工事など、金額や工程が明確な工事発注時に適しています。 <取適法や下請法等の取引適正化を意識した発注管理が必要な場面> 一方的な減額や支払条件変更を避け、価格決定の根拠を残したい場合に活用できます。 ■作成・利用時のポイント <工事内容と仕様は具体的に記載> 数量・単価・仕様を可能な範囲で明確にすることが重要です。 <支払条件・遅延利息を明示> 支払期日、支払方法、遅延時の取扱いを事前に明記することで、後の紛争防止につながります。 <価格変更時は書面協議> 金額減額や条件変更が生じる場合は、理由と計算根拠を記載し、事前協議を行います。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式でカスタマイズ自由> 自社の取引慣行やルールに合わせて簡単に編集でき、現場実務で使いやすい構成です。 <作成時間を短縮し、業務効率化> 記載例を参考に、工事発注書をスムーズに作成できます。
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