競合禁止契約書(Non-Compete Agreement)の英語テンプレートです。競業避止契約書とも呼ばれます。
この「【改正民法対応版】自動車運転教習業務委託契約書」は、個人が自動車教習所や個人指導員に運転指導を依頼する際に使用する専用の契約書雛型です。 運転免許取得を目指す方と教習を提供する事業者との間で、お互いの権利と義務を明確に定めることで、トラブルを未然に防ぐための重要な書面となります。 近年、従来型の教習所だけでなく、個人経営の指導員による出張教習や特別指導サービスが増加しており、こうした新しい形態の教習サービスを利用する際にも安心して契約を結べる契約書として活用いただけます。 特に、教習料金の支払い条件、補習が必要になった場合の追加費用、万が一の事故時の責任分担、個人情報の取り扱いなど、デリケートな部分についても詳細に規定されています。 実際の使用場面としては、個人指導員による運転レッスン、企業研修での安全運転指導、高齢者向けの運転技能確認指導、ペーパードライバー向けの復習指導、特殊車両の運転指導など、様々な教習サービスにご利用いただけます。契約期間や料金、指導内容などは空欄部分に記入するだけで、すぐに使用できる実用的な書式となっています。 この契約書はWord形式で提供されるため、お客様の状況に応じて条文の追加や修正が簡単に行えます。専門的な知識がない方でも理解しやすい平易な表現を心がけており、契約当事者双方が安心して署名できる内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委託業務の内容及び範囲) 第2条(契約期間及び教習期限) 第3条(委託料及び支払方法) 第4条(教習の実施方法及び変更) 第5条(委託者の義務及び協力事項) 第6条(受託者の義務及び指導方針) 第7条(教習の進行及び補習) 第8条(検定及び免許取得) 第9条(契約の解除) 第10条(損害賠償及び責任の制限) 第11条(個人情報の保護) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(通知及び連絡) 第14条(契約の変更及び協議) 第15条(管轄裁判所及びその他)
この「【改正民法対応版】セラピスト業務委託契約書」は、リラクゼーションサロンやスポーツ施設などの店舗運営者が、フリーランス(個人事業主)のセラピストと業務委託契約を結ぶための雛型です。 改正民法に対応しており、セラピストと店舗運営者の双方の権利と義務を明確に定義し、潜在的な問題やリスクに対応できるよう設計されています。 本雛型には、業務内容の詳細な定義、報酬体系の規定、業務遂行の方法、設備・器具の使用条件、秘密保持義務、競業避止条項、知的財産権の帰属、損害賠償責任、契約解除条件など、重要な条項が網羅されています。 さらに、研修・講習の実施、個人情報保護、反社会的勢力の排除など、現代のビジネス環境に即した条項も含まれています。 本雛型を使用することで、セラピストと店舗運営者の間で明確な合意を形成し、円滑な業務遂行と良好な関係維持を図ることができます。 また、将来的なトラブルを未然に防ぐためのリスク管理ツールとしても機能します。契約書の各条項は、必要に応じて個別の状況に合わせてカスタマイズすることが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(業務内容) 第3条(契約期間) 第4条(報酬) 第5条(業務遂行の方法) 第6条(設備・器具等) 第7条(研修・講習) 第8条(秘密保持) 第9条(競業避止) 第10条(知的財産権) 第11条(損害賠償) 第12条(契約の解除) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(個人情報保護) 第15条(保険) 第16条(譲渡禁止) 第17条(契約の変更) 第18条(完全合意) 第19条(分離可能性) 第20条(準拠法) 第21条(管轄裁判所) 第22条(協議事項)
トライアル期間に限り、契約地域における契約品の販売のための代理店契約を結ぶ場合に使用します。 このファイルは英文契約書と理解しやすいようそれに対する和文の契約書がセット(英文の後に和文)で入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
職務発明を行った従業員から会社が特許を受ける権利等を承継し、従業員に対しその対価を支払うことを約する契約です。特許を受ける権利は、発明の創作者である発明者に原始的に帰属しますが、今日では企業等の従業者が、企業等の人的物的資源を利用して発明を行うのが通常です。 このような発明者と企業等の利益の調整を図るのが職務発明制度です。職務発明については、その発明を行った者の使用者等(企業等)が当然に通常実施権を有します。また、職務発明については勤務規則や契約により、予め、使用者等に特許権や特許を受ける権利を承継させる旨定めることができますが、職務発明を使用者等が承継等した場合には、発明者たる従業者等は、相当の対価を受ける権利を有します。 なお、職務発明の承継については、本書式のように契約を締結する方法のほか、勤務規則等により規定する方法があります。 本書式では、「本契約の締結後に、乙が職務発明取扱規程(その細則等を含む)等を規定し、当該規程と本契約との間に矛盾が生じた場合は、当該規程に別段の定めのない限り本契約の規定が優先して効力を有する。」と定めており、契約締結後に社内規程を定めた場合にも、本契約が優先するようにしております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(発明等の届出及び認定) 第3条(権利の承継) 第4条(発明等の対価) 第5条(意見の聴取) 第6条(秘密保持義務) 第7条(制限行為) 第8条(職務発明等にかかる権利の侵害) 第9条(期間) 第10条(乙の規程等との関係) 第11条(準拠法) 第12条(合意管轄)
経営委任契約書の雛型です。店舗経営を委託対象とします。いわゆる名義も計算(損益)も委任者に属する『経営管理』の契約ではなく、名義は委託者、計算は受託者に帰属するものです。したがって、受託者から委託者に一定の報酬(いわば名義料)を支払う内容となります。
株主総会で選任された取締役に対して職務を委任するための取締役・会社間の委任契約書です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(乙の義務) 第3条(報酬等) 第4条(機密保持) 第5条(任期)
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