EXCEL(エクセル)で作られた損益計算書になります。自動計算も付いていますので数字の入力だけで大丈夫です。
こちらは横レイアウトを採用した、Excel版の仕訳帳(しわけちょう)のテンプレートです。 仕訳帳とは、企業の全ての取引について、時系列で記載する帳簿のことです。貸借対照表や損益計算書などを作成する際にも使用されるため、会社法での作成と保存が義務付けられ、法人税法により保存期間(※)が定められています。 ※仕訳帳の保存については、法人税法では保存期間は7年とされているが、会社法では(法人の場合は)10年とされている。 仕訳帳に記入する項目としては、主に「日付」「取引内容」「借方金額」「貸方金額」「勘定科目」などがあります。 仕訳帳を作成する目的として、「財務状況の正確な把握のため」「財務諸表作成の基礎とするため」などが挙げられます。仕訳帳は貸借対照表や損益計算書などの決算書を作成するための基礎となり、取引の記録を日付順に行うことで、会計データの一貫性と正確性を保つことが可能です。 本テンプレートは借方金額と貸方金額の合計を自動計算できる仕様となっており、無料でダウンロードすることが可能です。自社の取引管理や経営判断に、ご活用ください。
皆様、損益計算書の黒字で安心してはいけません。 貸借対照表とともにキャッシュフロー分析で 取引先の財務分析をしておかないと、焦げ付きは 防げません。 決算数値を入力して営業キャッシュフローを 分析をして取引先の適格判断を致しましょう。
「単年度(P-L)推移01(Gray)」は、灰色(グレー)を基調としたシンプルなパワーポイントテンプレートです。5年間の損益計算(P/L)を年度ごとに表と棒グラフでわかりやすく表示しているテンプレートとなっています。ビジネスの成績推移を視覚的に表現し、企画書や提案書の作成において、効果的なデータ可視化を行うためのフォーマットとしてご利用ください。 テンプレートは無料でダウンロード可能ですので、ビジネスの成績やトレンドをわかりやすく伝えるために、ぜひご活用ください。
皆様、損益計算書の黒字で安心してはいけません。 貸借対照表とともにキャッシュフロー分析で 取引先の財務分析をしておかないと、焦げ付きは 防げません。 決算数値を入力して営業キャッシュフローを 分析をして取引先の適格判断を致しましょう。
「残高試算表」とは、個々の勘定科目の合計差額となる残高をまとめて作成した一覧表です。試算表とは、帳簿に記載された勘定科目の借方と貸方の金額が記載された書類のことです。 試算表は、仕訳や総勘定元帳(全ての取引を勘定科目ごとに分類・記録した帳簿)への転記が行われているかといった経理上のミスを点検することのほか、決算書の作成に活用すること、資金調達する際に金融機関へ提出することのためにも作成されます。 なお、試算表には大きく分けて「合計試算表」「残高試算表」「合計残高試算表」の3つがあり、いずれも借?と貸?の数値が最終的に一致します。 こちらのテンプレートはGoogleドキュメントで作成した、シンプルな残高試算表です。無料でダウンロードできるので、自社の経理業務にお役立てください。
社内の事業部別の収益性把握のための管理会計に使用する事業P/Lです。もともと全社単位でどんぶり勘定で費用計上していたものを、使用部ごとに基幹システムで費用計上するようにした結果、添付表のようにまとめることができました。実業務では前年同月比と比較し、また左下の特記欄に定性的に記載をすることでどのような要因で増減しているのかを掴めるようにしています。現在は全社単位でしか集計していないけど、より細かい単位で集計を始める会社さんに使っていただきたいです。アップロード者自身がフォーマットを考え経理部を指導しながら社内導入をしました。ご連絡をいただければ、条件などにより導入のコンサルティングなども可能です。