社員内見依頼書です。自社員の内見を依頼する際の書式事例としてご使用ください。
無料でダウンロードできる「手形割引の断り状」は、手形割引の提案に対してお断りする際に使用する正式な文書です。この断り状を用いて、手形割引の依頼を丁寧にお断りすることができます。文書内には、断る理由や今後の取引に関する情報を適切に伝達するための書式が整っています。取引関係の誠実さや信頼関係を維持する目的で、この断り状を活用し、相手方への配慮と透明性を保ちながらコミュニケーションをとることが推奨されます。
店舗診断の依頼状です。自社店舗の状況を他企業に診断を依頼する際にご使用ください。
自動車を無償貸借(使用貸借)する場合の「自動車使用貸借(無償貸借)契約書」雛型です。 貸す側にとって有利な内容で起案しております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(使用貸借期間) 第3条(安全運転義務) 第4条(公租公課の負担) 第5条(修繕義務等) 第6条(自動車の毀損等) 第7条(第三者に対する責任) 第8条(譲渡・転貸の禁止) 第9条(契約解除) 第10条(返還場所) 第11条(遅延損害金) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(協議事項) 第14条(管轄裁判所)
本契約書は、ASP (アプリケーション·サービスプロバイダー)によるサービス提供を行うことを想定した契約書です。 ASPとは、ソフトウェア(アプリケーション)の実行をインターネットで接続されたサーバーにおいて行い、各ユーザーの端末(クライアント)からはソフトゥェアを実行した結果のみが表示されるというサービスをいいます。 ASPサービスの提供は、 インターネットを通じたソフトウェアサービスの提供であり、その法的性質はソフトウェアの使用許諾(ライセンス)とほぼ同様です。すなわち、コンピュータプログラムによる実行結果をユーザーが享受するという点では、 一般的なソフトウェアのライセンスと変わりなく、ただプログラムが置かれる場所が、 個々のユーザーの端末(クライアント) であるか、 インターネットで接続されたサーバーであるか、という点が異なります。 ASPサービスの場合、 一般的なソフトウェアライセンスとは異なり、ソフトウェアの不正コピーが行われる可能性は皆無ですが、ID·パスワードの不正使用を防止するための手段を講じる必要があります。 また、 同じASPサービスの提供を受ける他のユーザーとサーバーのプログラムや記憶領域を共用する場合が多いため、 特定のユーザーの使用形態が他のユーザーに影響を与える場合がありますので、迷惑行為を禁止するなど、使用態様への制約を行う場合があります。 さらに、システムを置いたサーバーにトラブルが発生したためにユーザーがASPサービスを利用できないという場面も想定されることから、 サービス提供者側の免責条項をいかに規定するか、という点も重要となります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(使用権の許諾) 第3条(料金) 第4条(甲の権利) 第5条(複製等の禁止) 第6条(禁止条項) 第7条(本サービスの中断・提供停止) 第8条(保証の限度) 第9条(契約の解除) 第10条(契約期間) 第11条(乙による返還) 第12条(協議) 第13条(合意管轄)
「新規取引の依頼書002」は、新しい取引を希望する企業向けの取引申込書の書式テンプレートです。この書式を参考にし、スムーズな新規取引の実現を目指してください。ビジネスの特性に合わせてカスタマイズし、成功への道を切り拓きましょう。取引相手との信頼関係を築き、相互の成長を促進する重要なツールとなるでしょう。新規取引に向けて積極的に行動し、ビジネスの可能性を最大限に引き出してください。自社の成長と成功に向けて、新規取引のチャンスを逃さないよう心掛けましょう。
契約書の受け入れ意思を伝えるためのメール