社内文書・社内書類カテゴリー
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借上げ社宅申請書です。会社借上げ社宅の申請書書式内容事例としてご使用ください。
資材とは施工をするに当たり使用する材料、部品及び消耗品を指し、それらの取り扱いについて定めた資材等取扱規程のテンプレート書式です。
「被害届の取り下げ」についても記載した様式です。親告罪の場合、告訴がないと起訴できませんが、親告罪でない犯罪は、告訴が取り消されても起訴することができます。この様式は、親告罪でない場合も処罰を求めないので、起訴しないでほしいという意図をもった様式です。 「一切の法的責任を求めません」という文言が含まれていますから通常は民事の損害賠償についても示談で解決していることを前提としています。 被害届出の取り下げについては、認めない扱いもありますが、このような書面を警察や検察庁が受理しないということはありません。処罰を求めないということを明確にするための記載です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
介護休業期間延長申請書です。届け出した介護休業の期間延長を申請する際の書式事例としてご使用ください。
資金供給の要請に対して、対応が困難な場合にこのような通知を作成します。理由は詳細に説明し、受け手が納得できるよう配慮が必要です。 資金提供を拒む理由は多岐に渡ります。資金調達の問題、信用の不足、プロジェクトのリスク性など、個々の状況により、断る選択をすることがあります。通知は、これらの理由を明確に伝え、関係の良好さを保つための手段となります。 特に、融資を頻繁に求められる立場にいる者、例えば資金提供者やプロジェクト管理者には、この通知書が大いに役立つでしょう。それらの立場では、適切な方法で拒否を伝えることが重要です。信頼関係を損なうことなくビジネスを続けられるよう、無料でダウンロード可能なこちらの文例を活用してください。
VARとは、Value Added Reseller(付加価値再販売業務、付加価値再販業者)を省略した名称です。そして、VAR契約と言う場合、上記のVAR(付加価値再販売)を行うことを約する契約のことです。 例えば、基礎となるソフトウェアをベースに更に顧客のニーズに沿った開発を行った上で販売するといった契約がVAR契約に該当します。本書式は、当該「VAR契約書」の雛型です。 なお、プログラムはその特質としてバグといわれるプログラムミスが不可避的に発生するものですから、契約不適合責任の制限や被害の免責等について必ず定めてあります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(VARに関する甲の義務) 第4条(乙の義務) 第5条(納入責任) 第6条(プロダクトの提供方法) 第7条(報告) 第8条(技術サービス) 第9条(技術サービス料) 第10条(対価の支払) 第11条(遅延損害金) 第12条(租税公課) 第13条(秘密保持) 第14条(従業員に対する措置) 第15条(保証条項) 第16条(乙の責任の範囲) 第17条(解除) 第18条(契約期間) 第19条(返還) 第20条(契約の変更) 第21条(協議) 第22条(合意管轄)
延滞している貸付金の返済が支払期日に間に合わず、返答もない状況なので返済いただけない場合は、不本意ながら法的措置をとらせて頂く旨を伝えるテンプレート書式です。早急に連絡を頂けるように、お願いしたい旨を伝えます。貸付金の督促状です。