経営・監査書式カテゴリー
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「取締役会議事録007」は、競技取引報告の議案に関する取締役会の議事録です。会社の成長に向けた重要な決定が詳細に記録され、「取締役会議事録007」を参照することで、競技取引に関連する重要な情報が得られるでしょう。議事録は取締役会が行われた際の記録として役立ち、会社の未来に向けた意思決定の参考として重要です。ぜひ、ご活用ください。
社外取締役とは社外から雇う取締役員のこと。目的は社内情勢に左右されず客観的な視点から企業の経営向上を行うことです。 よってただ外部から来た取締役員というだけでなく、完全に社内情勢と関係のない、派閥や利害関係を度外視した客観的判断のできる人材でなくてはなりません。 社外取締役の役割として挙げられるのは、企業の経営指針や業績向上のための監督、企業のコーポレートガバナンス(企業統治)の改善など。コーポレートガバナンスが重要視されている近年、経営向上だけを考えて監督する社外取締役が注目されているのです。 会社法では企業の規模によって社外取締役の設置要件が定められています。それは最低限設置する社外取締役の人数と社外取締役の任期です。 2019年の会社法改正で、上場企業には社外取締役の設置が義務づけられました。要件は以下のとおりです。 (1)取締役が10人以上いる企業:最低2人の社外取締役の設置義務 (2)取締役が5人以上10人未満の企業:最低1人の社外取締役の設置義務 (3)取締役が4人以下の企業:社外取締役を設置しない相応の理由の開示が必要 本書式は、社外取締役の選任基準を定めた「社外取締役選任基準」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用ください。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(員数) 第3条(法定の資格要件) 第4条(独立性) 第5条(多様性) 第6条(社外取締役選考委員会) 第7条(候補者の選定) 第8条(社外取締役候補者の申告事項) 第9条(社外取締役の申告事項) 第10条(特定関係事業者)
非公開会社(取締役会設置)の組織や運営方法など会社の基本的なルールを定めた書類
欠損填補目的の資本減少を定時総会の普通決議で行なう場合に必要な書類
株式申込証とは、株式を引き受けるために提出する申込証
新株を発行することを提案したところ、取締役全員異議なく下記のとおり新株を発行することを可決確定した、取締役会議事録のテンプレート書式です。
複数の取締役が共同にて代表取締役となることを決議する議事録です。