シンプルな退職届(Word形式)

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退職年月日、退職の理由、退職後の住所、電話番号、特記事項を記入して会社に提出する退職届のテンプレート書式です。退職の意思を伝える為に使いますが、まずは上長に相談しましょう。

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  • 退職届 012

    退職届 012

    退職届に健康状態に関する質問事項を含めることには、以下のような明確な意義があります。 ・「体調不良」「病気療養」「長期通院の必要」などを文書で明記することで、退職理由が“自己都合”でも“やむを得ない事情によるもの”であることを明示できます。これは後の失業保険の受給(給付制限免除)にも重要な影響を与えます。 ・健康上の問題を退職時に書面で伝えることで、会社に勤務継続が困難だった実情を理解させることができますし、会社が後日、病気に関する責任を問われたり、産業医面談などをしていなかったことを指摘されるのを予防・整理できます。 ・体調不良の背景に、職場のストレス・過重労働・人間関係があった場合、それを暗に会社に伝えるきっかけにもなります。 ・会社が退職理由を理解していれば、退職後の手続き(離職票記載、証明書発行、社内記録など)で適切な対応がされやすくなりますし、「再就職支援」や「職場復帰可能性」などについても、個別の事情に応じた配慮を受けやすくなります。

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    退職願(たいしょくねがい)に「退職の具体的な理由」を記入することには、以下のような実務的・人的・法的な意義があります。 1.人事・労務管理上の参考:退職の背景(人間関係、体調不良、キャリア志向、待遇不満など)を把握することで、職場環境や制度の改善に活かせる。 2.説明責任の明確化:特に突然の退職・早期離職・問題が生じている場合には、会社としての対応や記録が必要になる。 3.トラブル回避:退職後に「不当解雇」や「ハラスメント」等の申し立てがあった場合、具体的な記録が証拠・説明資料となる。 4.社内調整の判断材料:人員補充や業務分担の検討にあたって、辞める理由が「転職」か「家庭の事情」か「心身不調」かによって対応方針が異なる。 5.本人の意思の明確化:退職が本人の自由意思によるものであることを明確にし、会社との合意の根拠とする。

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    退職願(たいしょくねがい)は、組織的な意思疎通と業務継続のための重要な社内文書です。 ・公正かつ透明な退職手続きを実現できる。 ・部門・人事・経営の連携がスムーズになる。 ・組織としての記録管理や、後日発生する可能性のある法的・実務的トラブル防止にもつながる。 ・職場環境やマネジメント改善に役立つ「一次情報」として活用できる。 また、トラブルや人間関係、精神的問題などが関係する場合は、所感が対応履歴の一部として重要な証拠となります。

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    退職願 002

    病気や怪我などの理由により長期間の治療や休養が必要となり、これ以上業務を続けることが難しくなった場合に、本人が会社に提出する退職の申し出文書です。 なお、「退職願」は承認を前提とした“願い出”なので、退職日まで余裕を持って提出するのが理想です。 1.就労継続が困難であるという現実に向き合い、会社に対して迷惑をかけないようにするための誠意ある対応です。 2.退職日を確定することで、給与・保険・年金・健康保険の資格喪失などの手続きを正しく行えます。 3.口頭での申し出では曖昧になるため、正式な文書で意思表示することで、双方のトラブルを防ぎます。 4.「縦書き」「敬語」「簡潔な理由(長期療養のため)」といった形式で、会社や上司への感謝と丁寧な姿勢を示します。

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    退職届(退職勧奨) 019

    従業員が自らの意思で会社を退職する意向を正式に表明する書類です。 1.退職勧奨を受けた場合、合意のもとでの退職という形をとるため、退職届を提出することで会社との関係を良好に保ちながら、円満に退職できます。 2.退職の意向を明確にし会社との間で正式な合意を形成でき、退職時期や退職に関する条件についてのトラブルを回避でき、退職に際しての法的なリスクを低減します。 3.退職届が提出されると、会社側は必要な引き継ぎや退職手続きにすぐに取りかかれるため、会社の業務や人員計画がスムーズに進みます。また、退職金や福利厚生の処理、年金や保険の切り替えなどの手続きも迅速に行われます。 4.自主退職となる退職届を提出することで、失業保険の受給資格も確保されます。ただし、退職勧奨による退職であれば、失業保険を受け取る際の待機期間や給付の条件が異なる場合があるため、事前に確認しておくことが重要です。 5.退職届を出すことで、退職日が確定し、転職や再就職に向けた計画を立てやすくなります。 このように退職勧奨に応じて「退職届」を提出することで、会社との関係を保ちつつ、法的にも安定した形で退職を進められるため、従業員にとっても会社にとってもメリットがあります。

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  • 死亡退職届002【見本付き】

    死亡退職届002【見本付き】

    亡くなった社員の退職手続きと会社借用品の返却を伝えるためのテンプレートです。Word形式で無料ダウンロードでき、文例を参考に適宜編集することが可能です。 ■死亡退職届とは 社員が死亡した際に、遺族や代理人が会社に対して退職の意思を正式に届け出るための書類です。社員の死去に伴う退職手続きを円滑に進めるために、代理人の情報や会社借用品の返却についても明記します。 ■利用シーン ・社員が死亡した場合に、遺族や代理人が退職の手続きを行う際 ・会社側が労務管理上、死亡退職の正式な記録を残す必要がある場合 ・会社借用品(身分証、社章など)の返却を行う際 ■利用・作成時のポイント <正式な文書形式> 宛先、代理人情報、退職の届け出内容を簡潔かつ正確に記載。 <死亡の事実と退職の意思表示> 死亡日・時間を明記し、代理人が退職を届け出る形をとる。 <会社借用品の返却> 身分証や社章などの会社支給物品を明示し、適切に返却する。 <代理人の情報記載> 提出者の氏名、故人との続柄、連絡先を明確にすることで、スムーズな対応を促す。 ■テンプレートの利用メリット <スムーズな退職手続き> 正式な文書を通じて、企業側の対応を迅速に進めることが可能。 <法的・労務管理の整備> 死亡退職の記録を正しく残し、会社側の手続きを明確化できる。 <遺族の負担軽減> 参考文例に沿って作成でき、遺族が複雑な手続きをスムーズに進められる。 <会社借用品の適切な管理> 会社の資産を正しく返却し、労務管理の混乱を防ぐ。

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