タイで従業員を雇用する際に、会社と従業員の間で交わす雇用の取り決めを文書にまとめたものです。
タイ語を正式な原文とし、日本語と英語の参考訳をそれぞれ別のページに収録した、三言語対訳の雇用契約書の雛型(テンプレート)です。
タイ国内では、外資系企業の進出や日本人駐在員の採用に際して、タイ語で書かれた雇用に関する書面を用意することが実務上の標準となっています。
ところが、タイ語だけでは日本人の経営者や管理職が内容を確認しにくく、誤解やトラブルの原因になりがちです。この書式はその問題をそのまま解決するために作られています。
使い方はシンプルで、会社名や氏名、給与額、勤務場所などの空欄に必要事項を書き入れるだけで、そのままサインできる状態の書面が完成します。
Word形式(.docx)なので、パソコンで自由に編集でき、社内の状況に合わせて条件を書き換えたり、会社のロゴを入れたりといったカスタマイズも簡単にできます。
タイ労働者保護法(B.E. 2541)の定める最低賃金・残業代・休暇・退職金・産休などのルールに沿った内容で設計されており、タイで雇用を行うために必要な事項が一通り網羅されています。
タイ法に基づいてトラブルが生じた場合も、条文ごとに対応する法律の条番号を明記しているため、どの項目がどのルールに基づいているかを後から確認しやすい構成になっています。
主な使用場面としては、タイに現地法人や支店を持つ日系企業がタイ人スタッフや外国籍従業員と雇用契約を結ぶとき、あるいはタイ在住の日本人が現地の会社に採用されるときが想定されます。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(職務および業務内容)
第2条(雇用開始日)
第3条(賃金および福利厚生)
第4条(勤務時間)
第5条(休日)
第6条(産前産後休暇)
第7条(社会保険)
第8条(就業規則)
第9条(秘密保持および知的財産)
第10条(競業避止義務)
第11条(雇用終了および退職金)
第12条(準拠法および紛争解決)
第13条(一般条項)
※ 一部Claudeで生成の上、編集しています。
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