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取締役会議事録【取締役報酬】・Excel【見本付き】
取締役会議事録【取締役報酬】・Excel【見本付き】
■取締役会議事録【取締役報酬】とは 取締役会において取締役の報酬額やその配分方法を正式に決定し、記録するための書式です。会社法および会社法施行規則に基づき、決議内容や出席者、議事の経過などを明確に記載することで、法的効力のある証拠資料となる点が大きな特徴です。 ■利用するシーン ・取締役の報酬額や配分方法を新たに決定する際に、取締役会での決議内容を記録する場面で利用します。 ・取締役報酬の増減や支給基準の見直しを行う場合、決議内容を明確に残すために活用されます。 ・税務調査や監査対応時に、取締役報酬の決定過程を証明する資料として提示する場面で利用されます。 ■利用する目的 ・取締役会での報酬決定の経緯や内容を明文化し、法的な証拠として残すために利用します。 ・会社のガバナンス強化や、株主・第三者への説明責任を果たすために利用します。 ・税務調査や社内外の監査時に、適正な手続きで報酬が決定されたことを証明するために利用します。 ■利用するメリット ・法令に準拠した書式で記録を残すことで、後々のトラブルや紛争を未然に防ぐことができます。 ・取締役会の意思決定プロセスが明確になり、社内外への説明責任が果たしやすくなります。 ・報酬決定の透明性が高まり、組織の信頼性やコンプライアンス意識の向上につながります。 こちらはExcel版の、取締役会議事録【取締役報酬】のテンプレートです。無料でダウンロードすることが可能なので、ぜひご活用ください。
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株式会社本店移転登記申請書01(管轄登記所外移転)
株式会社本店移転登記申請書01(管轄登記所外移転)
「株式会社本店移転登記申請書」(管轄登記所外移転)は、企業が管轄登記所外へ本店を移転する際に提出する書類です。この申請書には、移転先の新しい所在地情報や旧本店の所在地、移転理由などが記載されます。法的な手続きとして、会社の住所変更を正式に届けることで、新しい地域の法律や規制に適合した運営が可能になります。申請書には会社の基本情報、役員の変更情報、移転の意思表示などを記載します。 会社の本店所在地変更は、事業環境の変化や成長戦略の一環として行われることがあり、正確かつ適切な情報提供が重要です。
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株式会社変更登記申請書04(目的変更)
株式会社変更登記申請書04(目的変更)
会社の目的を変更するときに提出する申請書
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取締役会議事録【取締役報酬】・Word【見本付き】
取締役会議事録【取締役報酬】・Word【見本付き】
■取締役会議事録【取締役報酬】とは 取締役会において取締役の報酬額や配分方法を決定した際、その内容や決議事項を正確に記録するための書式です。会社法により、取締役会設置会社では議事録の作成・保存が義務付けられており、報酬決定の透明性や株主保護の観点からも重要な役割を果たします。 ■利用するシーン ・取締役の報酬額や配分方法を新たに決定・変更する取締役会を開催した際に利用します。 ・株主総会で役員報酬総額が決定され、その具体的な配分を取締役会で決議する場面で活用されます。 ・会社設立後、取締役会設置会社で役員報酬の決定や見直しを行う際に使用されます。 ■利用する目的 ・取締役の報酬決定過程を法的に証明し、会社のガバナンス体制を明確にするために利用します。 ・株主や関係者に対して報酬決定の公正性・透明性を担保するために利用します。 ・会社法に基づく議事録作成義務を履行し、将来の監査やトラブル発生時の証拠とするために利用します。 ■利用するメリット ・報酬決定の経緯を明確に記録することで、後日の説明責任や監査対応が容易になります。 ・取締役報酬に関する不正やトラブルを未然に防止し、会社の信頼性を高めます。 ・法令遵守の観点から、適切な会社運営を実現するための基盤となります。 こちらはWordで作成した、取締役会議事録【取締役報酬】のテンプレートです。ダウンロードは無料なので、ぜひご活用ください。
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株式会社変更登記申請書02(商号変更)
株式会社変更登記申請書02(商号変更)
商号(社名など)を変更するときに提出する申請書
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株式会社設立登記申請書02(募集設立)
株式会社設立登記申請書02(募集設立)
株式総数の一部を発起人が引き受け、残りの株式を一般から株主を募集して株式会社を設立するときに提出する申請書
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【説明付き】売上差異要因分析表
【説明付き】売上差異要因分析表
2つの期間の売上差異を各要因別に分析できるシートとなっています。使用方法について説明文を入れていますので、参考いただきながらデータの入力をお願いします。 スライサーを設けているので直感的に切り口を変化させることができます。 無料版のおためし売上差異要因分析表を用意していますので、お試し頂くことを推奨いたします。 https://www.bizocean.jp/doc/detail/550624/ 下記の項目で要因を計算します。 【項目】 期間別 顧客別 製品別 単価差異 数量差異 混合差異 為替差異
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(管理職人事制度の改定をする場合の)取締役会議事録
(管理職人事制度の改定をする場合の)取締役会議事録
「(管理職人事制度の改定をする場合の)取締役会議事録」とは、会社の取締役会が管理職人事制度に関する改定を行う際の議事録のことを指します。 管理職人事制度の改定は、会社の組織や人事制度に関わる重要な決定事項であり、経営戦略や組織の方向性に影響を及ぼすことがあります。このような重要な事項については、取締役会が議論し、決定を行うことが一般的です。
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(取締役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書
(取締役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書
「(取締役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書」とは、企業の取締役会が開催されない場合や物理的な会合が難しい場合に、取締役会の議決を代替する手続きのことです。通常、取締役会は法人の重要な意思決定を行うための機関であり、特定の事項に関する議決は取締役会で行われる必要があります。 しかし、緊急時や特殊な状況下では、取締役会の開催が困難な場合があります。そのような場合、取締役会のみなし決議が採用されることがあります。これは、取締役会が物理的に集まることなく、書面や電子メール、ファクシミリなどの手段で議決を行うことを意味します。 「取締役宛の取締役会のみなし決議の提案及び同意書」は、取締役や企業の管理者が、特定の問題や提案に関して他の取締役に議決を求めるための文書です。この文書には、提案事項の詳細、議決の根拠となる情報、議決を支持する理由などが含まれます。 同意書の役割は、他の取締役が提案された事項に同意し、その結果を承認することです。取締役会の議決がなされる前に、各取締役が同意書に署名することで合意が形成されます。これにより、取締役会のみなし決議が効力を持つことになります。
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取締役会の決議があったものとみなされる場合に該当することの証明書
取締役会の決議があったものとみなされる場合に該当することの証明書
「取締役会の決議があったものとみなされる場合に該当することの証明書」とは、会社の取締役会が実際に会議を開催して特定の事項について決議を行ったことを証明する書面です。この証明書は、決議の内容や日付、取締役会の承認を示すために使用されます。 本書は、会社の取締役会の意思決定や法的な手続きに関連して使用されます。この証明書は、特定の事項について取締役会の決議が行われたことを証明し、その後の取引や関係者との間での信頼を構築するための重要な書面となります。
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(監査役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書
(監査役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書
「取締役会のみなし決議の提案及び同意書」とは、会社の取締役会において特定の事項について実際の会議を開催することなく、書面による決議を行う手続きです。この書面は通常、会社の監査役(あるいは監査役会)に提出されます。 会社が迅速な意思決定を行うための手続きとして使用されます。しかし、具体的な要件や手続きは法律や会社の規約によって異なる場合がありますので、適切な法的助言を求めることが重要です。
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社外取締役選任基準
社外取締役選任基準
社外取締役とは社外から雇う取締役員のこと。目的は社内情勢に左右されず客観的な視点から企業の経営向上を行うことです。 よってただ外部から来た取締役員というだけでなく、完全に社内情勢と関係のない、派閥や利害関係を度外視した客観的判断のできる人材でなくてはなりません。 社外取締役の役割として挙げられるのは、企業の経営指針や業績向上のための監督、企業のコーポレートガバナンス(企業統治)の改善など。コーポレートガバナンスが重要視されている近年、経営向上だけを考えて監督する社外取締役が注目されているのです。 会社法では企業の規模によって社外取締役の設置要件が定められています。それは最低限設置する社外取締役の人数と社外取締役の任期です。 2019年の会社法改正で、上場企業には社外取締役の設置が義務づけられました。要件は以下のとおりです。 (1)取締役が10人以上いる企業:最低2人の社外取締役の設置義務 (2)取締役が5人以上10人未満の企業:最低1人の社外取締役の設置義務 (3)取締役が4人以下の企業:社外取締役を設置しない相応の理由の開示が必要 本書式は、社外取締役の選任基準を定めた「社外取締役選任基準」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用ください。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(員数) 第3条(法定の資格要件) 第4条(独立性) 第5条(多様性) 第6条(社外取締役選考委員会) 第7条(候補者の選定) 第8条(社外取締役候補者の申告事項) 第9条(社外取締役の申告事項) 第10条(特定関係事業者)
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【改正民法対応版】社外取締役の責任限定契約書
【改正民法対応版】社外取締役の責任限定契約書
社外取締役と会社間で締結する「責任限定契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目 的) 第2条(法令および定款と本契約との関係) 第3条(責任限定) 第4条(責任限定手続) 第5条(責任限定がなされない場合) 第6条(株主総会に対する情報の開示) 第7条(責任の減免後の退職慰労金等の供与) 第8条(責任の減免後の新株予約権) 第9条(税務処理) 第10条(役員賠償責任保険) 第11条(効 力) 第12条(拘束力) 第13条(他の規定に基づく救済) 第14条(契約内容の変更) 第15条(完全合意) 第16条(分離可能性) 第17条(準拠法) 第18条(専属的合意管轄裁判所) 第19条(協 議)
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【改正会社法対応版】株式譲渡承認請求書
【改正会社法対応版】株式譲渡承認請求書
株式の譲渡制限のある会社の株式保有者が、譲渡をするための承認を会社に求めるための「株式譲渡承認請求書」雛型です。 不承認の際には、会社法に定める通り、会社側が譲渡の相手方を指定する義務がありますので、その旨の要求も申し添えてあります。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
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