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役員会議事録【例文付き】
役員会議事録【例文付き】
臨時総会や取締役会などでの議決内容を記録するための役員会用の議事録テンプレートです。 会議開催日・議長・出席役員・審議された議案(例:役員報酬の変更)を記録できる基本構成で、会議体の決議内容を文書として残す用途に適しています。Word形式で無料ダウンロードしてご利用いただけます。 ■役員会議事録とは 取締役会・役員会・臨時総会などで行われた議案審議・決議の内容を公式に記録するための文書です。 役員報酬の変更、定款の一部改正、資本政策などの重要事項を審議・決議した証拠として、内部統制・コンプライアンス対応・監査法人の確認資料に活用されます。 ■テンプレートの利用シーン <役員報酬の見直しを決定した臨時会議に> 経営環境の変化に伴う報酬改定などの決議内容を記録する際に利用します。 <法定帳簿として> 取締役会の運営ルールに従い、会議体の証跡として文書保存が求められる場面にも便利です。 ■利用・作成時のポイント <議案・決議内容を簡潔に記載> 文言の曖昧さを避け、決議事項は「誰に・いつから・いくら」など具体的に記録します。 <議長・出席者の記名押印欄を活用> 書類の信頼性を高めるため、記名・押印の位置や順番を整えておくとよいでしょう。 <開催日・役員数の記載も忘れずに> 出席者数・役員総数の記載は、議決要件を満たしたことを示す補助情報として重要です。 ■テンプレートの利用メリット <編集・保存しやすい> Word形式のため、議案や出席者に応じて内容を編集できます。 <社内用・提出用どちらにも対応> 記名・押印欄つきで、外部機関にも提出できる体裁が整っています。 <無料でダウンロード・即記入可能> コスト0で、議事録作成の効率化にも繋がります。
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取締役会の決議があったものとみなされる場合に該当することの証明書
取締役会の決議があったものとみなされる場合に該当することの証明書
「取締役会の決議があったものとみなされる場合に該当することの証明書」とは、会社の取締役会が実際に会議を開催して特定の事項について決議を行ったことを証明する書面です。この証明書は、決議の内容や日付、取締役会の承認を示すために使用されます。 本書は、会社の取締役会の意思決定や法的な手続きに関連して使用されます。この証明書は、特定の事項について取締役会の決議が行われたことを証明し、その後の取引や関係者との間での信頼を構築するための重要な書面となります。
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(監査役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書
(監査役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書
「取締役会のみなし決議の提案及び同意書」とは、会社の取締役会において特定の事項について実際の会議を開催することなく、書面による決議を行う手続きです。この書面は通常、会社の監査役(あるいは監査役会)に提出されます。 会社が迅速な意思決定を行うための手続きとして使用されます。しかし、具体的な要件や手続きは法律や会社の規約によって異なる場合がありますので、適切な法的助言を求めることが重要です。
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定時取締役会開催のご案内【例文付き】
定時取締役会開催のご案内【例文付き】
企業の取締役会の開催日程や議題を通知するための文例・文書テンプレートです。取締役が円滑に議論を進められるよう、事前に議題や決議事項を明確に伝える役割を持ちます。Word形式で無料ダウンロードが可能ですので、必要に応じ編集してご利用ください。 ■利用シーン ・取締役会の事務局担当者が、取締役に会議の詳細を通知し、出席を促す際。 ・会社の秘書課や総務部門が、経営会議のスムーズな進行を目的に、議題と開催情報を正式に伝える際。 ・経営陣が、戦略決定や重要事項の審議を行う取締役会の準備を円滑に進めるため。 ■利用・作成時のポイント <日時・場所を正確に記載> 開催日時と会場を明確にし、誤認や遅刻を防ぐ。 <報告・決議事項を明確に記載> 月次決算や人事関連報告など、会議で取り上げる内容を具体的に伝える。 ■テンプレートの利用メリット <取締役の出席率向上> 事前に議題を明示し、役員のスケジュール調整を考慮する。 <取締役会の円滑な運営> 会議前に重要事項を周知することで、議論を効率化し、スムーズな進行を実現。 <記録作成にも活用可能> 役員会の履歴管理や監査対応にも役立つ。
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社外取締役選任基準
社外取締役選任基準
社外取締役とは社外から雇う取締役員のこと。目的は社内情勢に左右されず客観的な視点から企業の経営向上を行うことです。 よってただ外部から来た取締役員というだけでなく、完全に社内情勢と関係のない、派閥や利害関係を度外視した客観的判断のできる人材でなくてはなりません。 社外取締役の役割として挙げられるのは、企業の経営指針や業績向上のための監督、企業のコーポレートガバナンス(企業統治)の改善など。コーポレートガバナンスが重要視されている近年、経営向上だけを考えて監督する社外取締役が注目されているのです。 会社法では企業の規模によって社外取締役の設置要件が定められています。それは最低限設置する社外取締役の人数と社外取締役の任期です。 2019年の会社法改正で、上場企業には社外取締役の設置が義務づけられました。要件は以下のとおりです。 (1)取締役が10人以上いる企業:最低2人の社外取締役の設置義務 (2)取締役が5人以上10人未満の企業:最低1人の社外取締役の設置義務 (3)取締役が4人以下の企業:社外取締役を設置しない相応の理由の開示が必要 本書式は、社外取締役の選任基準を定めた「社外取締役選任基準」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用ください。2021年3月1日施行の改正会社法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(員数) 第3条(法定の資格要件) 第4条(独立性) 第5条(多様性) 第6条(社外取締役選考委員会) 第7条(候補者の選定) 第8条(社外取締役候補者の申告事項) 第9条(社外取締役の申告事項) 第10条(特定関係事業者)
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【改正民法対応版】社外取締役の責任限定契約書
【改正民法対応版】社外取締役の責任限定契約書
社外取締役と会社間で締結する「責任限定契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目 的) 第2条(法令および定款と本契約との関係) 第3条(責任限定) 第4条(責任限定手続) 第5条(責任限定がなされない場合) 第6条(株主総会に対する情報の開示) 第7条(責任の減免後の退職慰労金等の供与) 第8条(責任の減免後の新株予約権) 第9条(税務処理) 第10条(役員賠償責任保険) 第11条(効 力) 第12条(拘束力) 第13条(他の規定に基づく救済) 第14条(契約内容の変更) 第15条(完全合意) 第16条(分離可能性) 第17条(準拠法) 第18条(専属的合意管轄裁判所) 第19条(協 議)
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【改正会社法対応版】株式譲渡承認請求書
【改正会社法対応版】株式譲渡承認請求書
株式の譲渡制限のある会社の株式保有者が、譲渡をするための承認を会社に求めるための「株式譲渡承認請求書」雛型です。 不承認の際には、会社法に定める通り、会社側が譲渡の相手方を指定する義務がありますので、その旨の要求も申し添えてあります。 2019年12月11日公布の改正会社法に対応した内容となっております。同法の施行は、公布日から起算して1年6ヵ月を超えない範囲内において政令で定める日となっております。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
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