「(取締役宛の)取締役会のみなし決議の提案及び同意書」とは、企業の取締役会が開催されない場合や物理的な会合が難しい場合に、取締役会の議決を代替する手続きのことです。通常、取締役会は法人の重要な意思決定を行うための機関であり、特定の事項に関する議決は取締役会で行われる必要があります。 しかし、緊急時や特殊な状況下では、取締役会の開催が困難な場合があります。そのような場合、取締役会のみなし決議が採用されることがあります。これは、取締役会が物理的に集まることなく、書面や電子メール、ファクシミリなどの手段で議決を行うことを意味します。 「取締役宛の取締役会のみなし決議の提案及び同意書」は、取締役や企業の管理者が、特定の問題や提案に関して他の取締役に議決を求めるための文書です。この文書には、提案事項の詳細、議決の根拠となる情報、議決を支持する理由などが含まれます。 同意書の役割は、他の取締役が提案された事項に同意し、その結果を承認することです。取締役会の議決がなされる前に、各取締役が同意書に署名することで合意が形成されます。これにより、取締役会のみなし決議が効力を持つことになります。
社員又は従業員向けの同意書のテンプレートです
社員総会の決議によりNPO法人を解散し、あわせて清算人の就任登記を法務局へ申請する際に使用するWordテンプレートです。解散の事由、清算人の氏名・住所・就任年月日、添付書類など、登記申請に必要な基本項目を整理して記載でき、申請書本体のほか社員総会議事録や委任状の例も確認可能です。 ■NPO法人解散及び清算人就任登記申請書とは 特定非営利活動法人が解散した際に、その事実と清算人の就任を主たる事務所所在地の法務局へ登記申請するための書式です。解散後は清算手続に入るため、誰が清算人となるのかを明らかにし、議事録や定款、必要に応じて委任状などの添付書類をそろえて申請する必要があります。 ■テンプレートの利用シーン <NPO法人の解散を決議したとき> 社員総会で解散を決議し、登記申請書を速やかに準備したい場面で活用できます。 <清算人をあわせて選任するとき> 解散と同時に清算人を選任し、その就任内容まで一体で整理して申請したい場合に適しています。 <関連書類もまとめて確認したいとき> 申請書だけでなく、社員総会議事録や委任状の例も見ながら進めたい場合に便利です。 ■作成・利用時のポイント <解散事由と決議日を正確に記載> 「社員総会の決議により解散」などの登記原因と日付は、議事録の内容と一致させて記載することが重要です。 <清算人の表示を正式表記でそろえる> 清算人の住所・氏名・就任年月日は、本人確認資料や議事録の記載と整合するよう正確に入力しましょう。 <添付書類の要否を事前確認> 所轄庁への解散届出や、その後の清算結了届出など、登記以外の手続も別途確認して進めることが大切です。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で社内回覧しやすい> 法務・総務・管理部門間で確認や修正指示を共有しやすい形式です。 ※出典:法務局(https://houmukyoku.moj.go.jp/) ※最新の法令・運用、提出先法務局・所轄庁の案内に照らして、必ず内容を確認・修正のうえご利用ください。
取締役会の議事について作成する議事録の作成フォーマットです。賞与決定の雛形・例文となっています。
社内の役員の詳細を整理・記載するために役立つ無料テンプレートです。氏名・役職名・所属部署などの基本情報を一覧で整理でき、Excel形式で簡単に編集・共有が可能。情報の更新や管理がしやすく、社内資料としての信頼性も確保できます。 ■役員名簿とは 企業内の役員の氏名・役職・所属部署などを一覧で管理・共有するための文書です。会社の経営体制やガバナンスの透明性を示すために作成され、株主総会や取引先、行政機関への提出、社内管理など、さまざまな場面で利用されます。 作成時には正確な情報記載と更新が求められます。 ■ 利用シーン ・社内の役員情報を一覧で管理したいとき ・担当者間で部署や役職の情報を共有したいとき ・組織変更や人事異動の記録を残したいとき ・業務引き継ぎや社内報告資料の作成時 ・社内体制を整備したいとき ■利用・作成時のポイント <基本情報は正確に記載> 氏名や住所は登記簿通りに正確に記載し、誤記や当て字は避けましょう。 役員名簿の内容は、商業登記簿や履歴事項全部証明書と一致していることが重要です。 <更新の徹底> 名簿の信頼性を保つため、作成日や更新日、作成者名などを明記しておくと管理がしやすくなります。また、役員の変更があった場合は、速やかに名簿を更新し、登記内容と齟齬が生じないようにしましょう。 <部署ごとに整理すると見やすい> 部署単位で情報をまとめることで、閲覧者がスムーズに参照しやすい構成になります。 ■テンプレートのメリット <コスト0で今すぐ使える> 無料で役員名簿をすぐに作成でき、どなたでも簡単に導入可能です。 <Excel形式で編集・印刷が簡単> 必要に応じて情報を編集・入力するだけで完成。提出や共有にも便利です。 <業務効率化につながる> 手間なく名簿が作成できるため、事務作業の負担を軽減し、他の業務に集中する時間を確保できます。
法律により、企業が顧客などから得た個人情報を好き勝手に使うことは禁止されており、(取得者以外の)第三者へ提供する場合には、「本人の同意」を得ることが必要です。そして違反した場合には、企業は高額な罰金が科せられる恐れがあります。そのため、個人情報の取り扱いには十分な対策を講じることが必要となります。 本人の同意は口頭で得ることも可能ですが、トラブル時に「同意した」「同意していない」という水掛け論になる恐れがあります。そのため、個人情報の第三者提供に関する同意書のような形で、文書(書類)を利用するのが無難です。Excel形式で無料ダウンロードできる本テンプレートは、情報の内容や範囲、提供する第三者、情報の利用目的などを記載することが可能です。 ■個人情報の第三者提供に関する同意書とは 個人情報を第三者へ提供する際に、本人の許可を得るための文書です。企業が取得した個人情報をどのように提供・利用するかを明確にし、プライバシー保護の観点から適切な管理を行う目的で作成されます。 ■利用シーン ・企業が顧客の個人情報を外部企業に提供する際の同意取得 ・業務委託先に従業員・顧客情報を共有する際 ・マーケティングや契約管理のために情報を提供する場合 ■利用・作成時のポイント <提供する個人情報の詳細記載> 氏名、住所、連絡先など、提供対象となる情報を明確に記入。 <提供方法の明示> 書面、デジタルデータ、クラウド共有などの具体的な提供手段を記載。 <第三者の情報記入> 情報を提供する企業や組織の名称、所在地、連絡先を明記し、適切な管理を徹底。 <利用目的の明確化> 提供された情報がどのように利用されるか(契約手続き、サービス提供など)を具体的に記載。 ■テンプレートの利用メリット <トラブル回避> 本人の同意を明文化することで、後々のデータ利用に関するトラブルを防止。 <企業の信頼性向上> 適正な情報管理が求められる中で、個人情報の適切な取り扱いを示すことで、企業の信用を確保。
「いつ」「誰が」「誰に」「どのような内容を出したか」を郵便局が証明する文書を、「内容証明」と言います。内容証明は証拠としての価値を有するため、トラブル発生の予防やトラブル解決の目的で利用されます。 こちらの「内容証明書【取締役会招集請求】」は、取締役会を設置している株式会社において、一定の利害関係者(招集請求権者)が取締役会の開催を希望する際に使用するものです。 ※招集請求権者=取締役会の招集権を有しない取締役や株主、監査役など 取締役会は通常、各取締役が必要に応じて招集するのですが、取締役の責任追及を目的とする場合にはそれを嫌って、招集しない恐れがあります。このような場合でも、招集請求権者は取締役に対して、取締役会を招集するよう請求することが可能です。 招集請求を受けた取締役は一定期間内に取締役会招集通知を発して、取締役会を招集する必要があるのですが、招集通知を発しなかった場合、招集請求をした者が自ら取締役会招集通知を発して取締役会を招集することができます。そして郵送の場合には、通知を送付したことを証拠として残すために、内容証明を利用するのが有効です。 「内容証明書【取締役会招集請求】」はWordで作成しており、無料でダウンロードすることができるので、お役立ていただければと思います。
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