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プロジェクト計画書 章立て(説明文無し)
プロジェクト計画書 章立て(説明文無し)
この書式は、様々なシステムを開発する際のプロジェクト計画書の枠組み、章立てとして利用できます。独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)編「組込みソフトウェア向けプロジェクトマネジメントガイド[計画書編]」を参考に、通常のシステム開発のプロジェクト計画で考えられる事項を列記してあります。 システム開発のプロジェクト計画書は、プロジェクトの開始(キックオフ)時に詳細まで記述できるものではないでしょう。プロジェクトキックオフの段階では「プロジェクト概要」を中心とした「プロジェクト計画書 Version 1.0」を作成し、機能仕様確定時に計画全体を詳細化した「プロジェクト計画書 Version 2.0」を作成するというケースが多いかと思われます。この書式の章立ては、「Version 2.0」にも対応しています。「Version 1.0」の段階では、「プロジェクト概要」以外の部分は詳細化されていないか、後日見直しが入ることを前提に書かれると考えればよいでしょう。 なお、本書式と完全に同一ではありませんが、ほぼ同じ章立てで同様の目的で使用される書式に、章別の簡易説明を付けたものを有料で公開しております。必要に応じご利用ください。
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トレーニング計画(アイコン付き)
トレーニング計画(アイコン付き)
社内研修やセミナー・外部講演の進め方を矢印で図的に説明したテンプレートです。 右上のアイコンを活用すると、個別ワークなのか、講義形式なのか、グループワークなのかを視覚的にわかりやすく表現できます。 本アイコンはモノクロでシンプルな構成のため、オフィシャルなシーン、カジュアルなシーンのどちらでもマッチします。
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【法改正対応】障害者雇用促進計画書(企業グループ算定特例用)【見本付き】
【法改正対応】障害者雇用促進計画書(企業グループ算定特例用)【見本付き】
自社やグループ企業の障害者雇用管理を効率的に進めるための「障害者雇用促進計画書」テンプレートです。Excel形式で編集が簡単にでき、記入見本も付いているため、初めて作成する担当者でもスムーズに利用できます。 ■障害者雇用促進計画書(企業グループ算定特例用)とは 企業グループ全体で障害者雇用率を合算算定できる「企業グループ算定特例制度」(障害者雇用促進法第43条の5)に対応した公式テンプレートです。厚生労働大臣の認定を受けた企業グループが、障害者雇用推進者の選任、グループ各社の雇用率や雇用管理体制を一元管理し、申請や行政手続きの際に利用します。 ■テンプレートの利用シーン <企業グループで障害者雇用率の合算管理をしたい時> グループ全体で厚生労働省へ障害者雇用率の申請を行う場面に。 <グループ内算定特例の認定取得・制度導入時> 法改正による要件見直しやガイドライン変更に対応したい場合に。 <計画書の更新・書式の見直し時> 2025年度最新の雛形で、法令や行政要件に沿った運用を整備できます。 ■利用・作成時のポイント <認定要件・雇用率・除外率を正確に記載> 法定雇用率の引き上げや除外率の見直し等、最新の制度改正情報を確認し、必ず最新版の数値で記入してください。 <親会社・関係子会社ごとの業務・人数整理> 各社の雇用管理体制や実雇用人数を明確に分けて記載するのがポイントです。 <行政ガイドラインの確認・専門家相談> 厚生労働省の最新情報を参照し、必要に応じて専門家への相談を推奨します。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で編集が簡単> 項目に沿って入力を進められ、修正も容易です。 <見本付きでミス防止・効率化> 記入例があるため、担当者の作業も安心・迅速に行えます。 ※出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/index.html)
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レビュー
[業種] 小売 女性/50代
2025.02.09
今まで家族間での貸し借りで金額の大きい物(車やバイク等々)月日が過ぎると なーなーになってました。返済計画書を作りたいと思いましたが自分では中々作れなく無料配布を探しました。たとえ家族とはいえ返済はしてほしいですし、子供達には返済(お金の管理)も実感してもらえると思います。 とても助かります。ありがとうございます。