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「総務・庶務書式」 の書式テンプレート・フォーマット

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総務・庶務書式に関するテンプレート・サンプル一覧です。このページでは、総務部門でお使いいただける組織全体に関わる業務で使われる就業規則、給与規程や事故報告書など、管理や規程に使用できる文書をまとめて紹介しています。

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  • コピー機買い替えについての稟議【例文付き】

    コピー機買い替えについての稟議【例文付き】

    社内コピー機買い替え時の稟議書の書き方例としてご使用ください。例えば老朽化や性能低下による業務効率の悪化を改善などを目的とし、新しいコピー機の購入を社内で承認してもらう際に活用いただけます。 本書式テンプレートでは、現在の機器の問題点を明示し、選定した新機種のメリットを比較しながら、費用対効果を考慮した提案を行う文例が含まれています。 ■利用シーン ・オフィスのコピー機が老朽化し、修理コストが増大しているため、新規購入を検討する際。 ・業務効率向上のため、高性能コピー機へ買い替えを行う場合。 ・コピー機の機能向上やコスト削減を目的に、最新機種への更新を社内で承認してもらう必要があるとき。 ■利用・作成時のポイント <購入理由を明確にする> 現在使用しているコピー機の不具合や業務支障の具体例を記載し、買い替えの必要性を説明する。 <選定した機種のメリットを強調> 新機種の性能向上やコスト削減の効果を具体的に示し、稟議の承認を得やすくする。 <添付資料を活用して説得力を高める> 見積書やカタログを添付し、購入価格や仕様を明確にすることで、合理的な決定を促す。 ■テンプレートの利用メリット <スムーズな社内承認が可能> 業務改善の視点から説得力のある稟議書を作成し、迅速な決裁を促す。 <適切なコスト管理> 購入予定機種と既存機種の比較を明示し、コスト削減と業務効率向上の両面から検討可能。 <業務効率の向上> テンプレート内の書き方を参考に、スムーズに稟議書作成が可能。

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  • ワークライフバランス推進規程

    ワークライフバランス推進規程

    本規程は、従業員の仕事と私生活の調和を図り、企業の持続的成長を実現するための具体的な方策を定めた規程の雛型です。 総則から始まり、労働時間管理、休暇・休業制度、柔軟な働き方の推進、両立支援、職場環境の整備、評価・処遇、推進体制に至るまで、幅広い観点からワークライフバランスの実現をサポートする内容となっています。 特筆すべきは、会社の責務だけでなく、従業員や管理職の責務も明確に定義している点です。 これにより、組織全体でワークライフバランスの推進に取り組む体制を構築することができます。 また、フレックスタイム制度やテレワーク制度、副業・兼業の容認など、多様な働き方に対応する先進的な制度も盛り込まれています。 さらに、育児や介護との両立支援、治療と仕事の両立支援など、従業員のライフステージや個別の事情に配慮した制度設計がなされています。 ハラスメント防止やメンタルヘルスケアにも言及しており、従業員の心身の健康にも配慮した内容となっています。 なお、ワークライフバランス推進委員会の設置や推進担当部署の明確化など、実効性を高めるための体制づくりにも言及しています。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(会社の責務) 第5条(従業員の責務) 第6条(管理職の責務) 第7条(労働時間の把握) 第8条(所定労働時間) 第9条(時間外労働の削減) 第10条(長時間労働者への対応) 第11条(年次有給休暇) 第12条(特別休暇) 第13条(長期休暇制度) 第14条(育児・介護休業) 第15条(フレックスタイム制度) 第16条(テレワーク制度) 第17条(短時間勤務制度) 第18条(副業・兼業) 第19条(育児との両立支援) 第20条(介護との両立支援) 第21条(治療と仕事の両立支援) 第22条(ハラスメントの防止) 第23条(メンタルヘルスケア) 第24条(職場コミュニケーションの促進) 第25条(評価への反映) 第26条(不利益取扱いの禁止) 第27条(ワークライフバランス推進委員会) 第28条(推進担当部署) 第29条(労使協議) 第30条(情報公開) 第31条(規程の見直し) 第32条(細則)

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  • カーボンニュートラル推進規程雛型

    カーボンニュートラル推進規程雛型

    本「カーボンニュートラル推進規程」は、企業がカーボンニュートラルを推進するための社内規程の雛型です。 環境への取り組みを体系化し、具体的な行動指針を示すことで、持続可能な企業活動の実現をサポートします。 目的から改廃まで、21条にわたり詳細に規定されたこの雛型は、カーボンニュートラルへの取り組みを本格化させたい企業、ESG経営を強化したい企業、環境関連の内部規程を整備・刷新したい企業にとって、有用な雛型です。 本規程の特徴は、その包括性と具体性にあります。数値目標や期限を明記することで実効性を確保し、エネルギー管理、再生可能エネルギー導入、サプライチェーン管理など、具体的な取り組みを網羅しています。また、推進委員会や各部門の責任を明確に定義することで、組織全体でのカーボンニュートラル推進を可能にします。 さらに、本雛型はPDCAサイクルの確立を重視しています。進捗管理、レビュー、是正措置のプロセスを規定することで、継続的な改善と目標達成をサポートします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(適用範囲) 第4条(基本方針) 第5条(目標) 第6条(行動指針) 第7条(カーボンニュートラル推進委員会) 第8条(各部門の責任と権限) 第9条(環境マネジメントシステム) 第10条(温室効果ガス排出量の削減) 第11条(再生可能エネルギーの導入) 第12条(省エネルギーの推進) 第13条(サプライチェーンマネジメント) 第14条(環境配慮型製品・サービスの開発) 第15条(従業員教育と啓発) 第16条(オフセット活動) 第17条(進捗管理とレビュー) 第18条(情報開示) 第19条(是正措置) 第20条(規程の見直し) 第21条(改廃)

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  • 【ISO14001準拠版】環境管理規程

    【ISO14001準拠版】環境管理規程

    本「【ISO14001準拠版】環境管理規程」は、ISO14001:2015の国際規格に準拠した環境マネジメントシステムの枠組みを提供する規程雛型です。 本規程雛型は、組織が環境パフォーマンスを継続的に改善し、法的要求事項を遵守しながら、持続可能な事業運営を実現するための基盤となります。 トップマネジメントのリーダーシップから日々の運用管理、そして継続的改善に至るまで、環境マネジメントの全側面を網羅しています。 特に、組織の状況理解、リスクと機会への取り組み、ライフサイクル思考の導入など、ISO14001:2015の新しい要求事項に対応している点が特徴的です。 また、内部監査やマネジメントレビューのプロセスを明確に定義し、PDCAサイクルに基づく環境マネジメントシステムの継続的な改善を促進します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(用語の定義) 第4条(組織及びその状況の理解) 第5条(利害関係者のニーズ及び期待の理解) 第6条(環境マネジメントシステムの適用範囲の決定) 第7条(リーダーシップ及びコミットメント) 第8条(環境方針) 第9条(組織の役割、責任及び権限) 第10条(リスク及び機会への取組み) 第11条(環境目標及びそれを達成するための計画策定) 第12条(資源) 第13条(力量) 第14条(認識) 第15条(コミュニケーション) 第16条(文書化した情報) 第17条(運用の計画及び管理) 第18条(緊急事態への準備及び対応) 第19条(監視、測定、分析及び評価) 第20条(内部監査) 第21条(マネジメントレビュー) 第22条(不適合及び是正処置) 第23条(継続的改善) 第24条(規程の見直し)

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  • 自社販売製品のEOL対応規程

    自社販売製品のEOL対応規程

    本「自社販売製品のEOL対応規程」は、企業が販売する製品およびサービスのEnd of Life(EOL)プロセスを効果的に管理するための包括的なガイドラインです。 近年、技術革新のスピードが加速する中で、製品ライフサイクルの適切な管理がビジネスの継続性と顧客満足度の維持に不可欠となっています。 本規程は、EOL対応の全過程を網羅し、組織体制から具体的な実施手順、文書管理まで詳細に規定しています。 特に注目すべき点として、EOL対応委員会の設置、影響分析の実施、顧客通知のタイミング、セキュリティ対策、そして文書の分類と保管期間の明確化が挙げられます。 組織全体でのEOL対応の重要性を強調し、営業、技術サポート、製品管理、法務、財務など、各部門の役割と責任を明確に定義しています。また、製造元との連携や顧客啓発活動など、外部とのコミュニケーションも重視しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(EOL対応委員会) 第5条(EOL対応ワーキンググループ) 第6条(役割と責任) 第7条(EOL情報の収集) 第8条(EOL情報の管理) 第9条(EOL情報の社内共有) 第10条(影響分析) 第11条(対応計画の立案) 第12条(対応計画の承認) 第13条(EOL通知) 第14条(通知方法) 第15条(通知内容) 第16条(移行支援) 第17条(最終発注対応) 第18条(在庫管理計画) 第19条(在庫処分) 第20条(セキュリティパッチ管理) 第21条(脆弱性対応) 第22条(社内教育) 第23条(顧客啓発) 第24条(内部監査) 第25条(規程のレビュー) 第26条(情報交換) 第27条(共同対応) 第28条(文書の分類と保管期間) 第29条(保管方法) 第30条(文書の廃棄) 第31条(文書管理の責任者) 第32条(文書の閲覧・複製) 第33条(保管期間の延長) 第34条(例外処理) 第35条(改廃)

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  • 自社使用製品のEOL対応規程

    自社使用製品のEOL対応規程

    本規程は、企業が業務で使用する製品やサービスのEnd of Life (EOL)に適切に対応するための規程雛型です。 近年、技術の急速な進歩に伴い、製品やサービスのライフサイクルが短縮化する傾向にあり、EOL対応の重要性が増しています。 本規程雛型は、EOL対応に関する組織体制、役割と責任、具体的なプロセスを明確に定義しています。 製品の棚卸しからEOL情報の収集、影響分析、対応計画の立案、移行の実施まで、一連の流れを体系的に規定しています。 また、セキュリティ対策、コンプライアンス、予算管理、教育啓発活動など、EOL対応に付随する重要な側面もカバーしています。 本規程は単なる技術的な対応にとどまらず、経営層の意思決定や法務・財務部門の関与など、組織全体でEOL対応に取り組む姿勢を示しています。 さらに、監査とレビュー、文書管理、例外処理など、規程の実効性を高めるための仕組みも組み込まれています。 適宜ご編集の上でご利用頂ければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(組織体制) 第5条(役割と責任) 第6条(製品およびサービスの棚卸し) 第7条(EOL情報の収集と管理) 第8条(影響分析) 第9条(対応計画の立案) 第10条(移行の実施) 第11条(セキュリティ対策) 第12条(コンプライアンス) 第13条(予算管理) 第14条(教育と啓発) 第15条(監査とレビュー) 第16条(報告義務) 第17条(緊急対応) 第18条(文書管理) 第19条(例外処理) 第20条(改廃)

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  • ETCカード管理規程

    ETCカード管理規程

    業務上の必要性から会社のETCカードを利用する場合、ETCカードの不正利用が行われないように利用状況を把握する事が重要です。 会社から貸与されたETCカードを休日の私用のために利用する等の不正利用は、よくありがちな不正事例です。 しかしながら、現実的に不正利用を発見するために、ETCカードの利用明細を1台ずつチェックするのは時間も労力も掛かってしまい、継続するのは難しいことです。 そこで、上記のような不正利用を抑止するために、本書式(「ETCカード管理規程」)のような社内規程を制定して社員に対して牽制機能を働かせる必要があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。本規程導入のご検討頂ければ幸いです。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(道路利用の原則) 第3条(ETCカードの保管) 第4条(ETCカード管理の手続き) 第5条(ETCカード管理の心得) 第6条(禁止事項) 第7条(届出) 第8条(料金管理) 第9条(懲戒処分)

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  • 社内情報管理規程

    社内情報管理規程

    本「社内情報管理規程」は、企業や組織における情報管理の基本的な枠組みを提供する雛型です。 情報セキュリティの確保は、現代のビジネス環境において極めて重要な課題となっています。本規程は、情報の適切な分類、管理、保護を通じて、企業の競争力維持と法的リスクの低減を図ることを目的としています。 本雛型は、第10章から成り、条文数は47条に及びます。情報の分類から具体的な取り扱い方法、教育・監査、インシデント対応、特殊情報の取り扱い、技術的・物理的セキュリティ対策、従業員の遵守事項まで、幅広くカバーしています。 特に、近年重要性が増しているクラウドサービスの利用やテレワーク時の情報管理にも言及しており、現代のIT環境に即した内容となっています。 また、本規程は単なるルールの羅列ではなく、各条項の背景にある考え方や重要性を理解できるよう配慮されています。 これにより、従業員の情報セキュリティに対する意識向上にも寄与することが期待されます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔章タイトル〕 第1章 総則 第2章 情報の分類と管理 第3章 情報の取り扱い 第4章 教育と監査 第5章 インシデント対応 第6章 特殊な情報の取り扱い 第7章 技術的対策 第8章 物理的セキュリティ 第9章 従業員の遵守事項 第10章 違反時の措置

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  • 独身寮規程

    独身寮規程

    本「独身寮規程」は、企業が運営する独身寮の管理・運営を円滑に行うための社内規程雛型です。本雛型は、入居者の権利と義務を明確にし、安全で快適な生活環境を提供することを目的としています。 また、入居資格と手続き、寮費と費用負担、生活管理と禁止事項、安全管理と緊急時対応、そしてプライバシー保護と管理責任など、寮運営に必要な主要項目を網羅しています。 これらの項目を詳細に規定することで、入居者と管理者の双方が明確な指針を持って行動できるようになります。また、潜在的な問題や紛争を未然に防ぎ、寮の秩序維持にも貢献します。 多様な企業ニーズに対応できるよう柔軟性を持たせた本雛型は、各企業の実情に合わせて容易にカスタマイズすることができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条 (目的) 第2条 (適用範囲) 第3条 (入居資格) 第4条 (寮の名称及び所在地) 第5条 (入居手続) 第6条 (入居期間) 第7条 (退去) 第8条 (寮費) 第9条 (費用負担) 第10条 (居室の管理) 第11条 (共用施設の使用) 第12条 (禁止事項) 第13条 (来訪者) 第14条 (外泊届) 第15条 (点検・修繕) 第16条 (防災・防犯) 第17条 (緊急時の対応) 第18条 (損害賠償) 第19条 (プライバシーの保護) 第20条 (管理責任) 第21条 (規程の周知) 第22条 (規程の変更) 第23条 (改廃)

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  • パートタイマー給与規程(賞与支給なし)

    パートタイマー給与規程(賞与支給なし)

    本「パートタイマー給与規程(賞与支給なし)」は、企業がパートタイム従業員の給与に関する事項を適切に管理するための社内規程雛型です。 この規程は、総則から始まり、基本給、諸手当、給与の計算および支払い、控除、勤怠管理、そして雑則まで、パートタイマーの給与に関する重要項目を網羅しています。特に、賞与支給がない場合の給与体系を明確に定義しています。 本規程の特徴として、時間給制の採用、通勤手当の支給、法定控除項目の明確化、時間外労働や休日労働に対する割増賃金の詳細な規定などが挙げられます。 また、給与計算期間や支払日、支払方法などの実務的な事項も明確に定められるようになっており、労務管理の効率化に貢献します。 さらに、年次有給休暇の取り扱いや教育訓練時の給与支給など、労働者の権利を尊重する内容も含まれており、労使間の信頼関係構築にも寄与します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(給与の構成) 第4条(基本給) 第5条(基本給の改定) 第6条(通勤手当) 第7条(その他の手当) 第8条(給与計算期間) 第9条(給与支払日) 第10条(給与の支払方法) 第11条(給与の締切日) 第12条(日割計算) 第13条(法定控除) 第14条(任意控除) 第15条(欠勤等の取扱い) 第16条(時間外労働等) 第17条(年次有給休暇) 第18条(休業手当) 第19条(退職金) 第20条(教育訓練) 第21条(規程の改廃)

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  • インボイス対応請求書(エクセル・excel)

    インボイス対応請求書(エクセル・excel)

    ▶インボイス対応のexcel形式のプレーンな請求書フォーマット(エクセル)です。 ▶①登録番号の記入欄②税率毎の税抜金額・消費税額 等、インボイス制度で求められている必要最低限の記入事項が網羅されています。 ▶エクセルなので品目が多くなる場合でも簡単に行を追加し集計できます。 ▶是非一度ご利用してみてください。複雑な操作等は不要です。

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  • (役職定年年齢を職位毎に決める)役職定年規程

    (役職定年年齢を職位毎に決める)役職定年規程

    本雛型は、企業の持続的成長を支援する包括的な役職定年規程です。組織の活性化、世代交代の促進、適切な人材配置を目的とし、現代の人事管理課題に効果的に対応します。 役職定年年齢の設定から再配置方針まで、詳細かつ公正な制度設計を提供し、従業員のキャリアパスに透明性をもたらします。 同時に、柔軟な例外措置を設けることで、人材の有効活用と組織の適応力を確保しています。 多様な業種や規模の企業に適用可能で、各社の実情に合わせてカスタマイズできます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(役職定年年齢) 第5条(役職定年の時期) 第6条(役職定年の通知) 第7条(役職定年後の処遇) 第8条(役職定年後の雇用継続) 第9条(再配置) 第10条(引継ぎ) 第11条(例外措置) 第12条(役職定年の延長) 第13条(教育訓練) 第14条(相談窓口) 第15条(秘密保持) 第16条(改廃)

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  • 福利厚生保険規程

    福利厚生保険規程

    「福利厚生保険規程」は、会社の役員や社員が死亡、病気、ケガによって高度な障害状態になった場合に支給される弔慰金などに関する必要な事項を定めた規則です。 この規程では、会社が特定の生命保険会社と総合福祉団体定期保険契約を締結し、保険料を負担することが明記されています。保険の被保険者は、役員や社員であり、一定の年齢までの範囲に限定されます。ただし、試用期間中の者や保険会社の規定により保険を付保できない者、および特定の見舞金を既に受け取った者は、被保険者から除外されます。 規定された保険金額に基づき、被保険者が死亡した場合は遺族に弔慰金が支給されます。また、被保険者が障害または病気により特定の状態に該当する場合は、被保険者本人に見舞金が支給されます。 保険金の請求手続きに要する費用は、被保険者またはその遺族が負担することとなっています。ただし、業務上の災害による場合の手続き費用は会社が負担します。 この規程に明記されていない事項に関しては、特定の生命保険会社との総合福祉団体定期保険約款に基づくものとされています。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 保険の運営 第3条 被保険者の範囲 第4条 保険金額 第5条 弔慰金 第6条 見舞金 第7条 諸費用 第8条 規程外の取扱い

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  • 【改正民法対応版】インターネット広告代理店契約書

    【改正民法対応版】インターネット広告代理店契約書

    広告代理店と広告主とが、インターネット上での広告主の商品及びサービスの広告宣伝業務に関しての取引条件を定めるために締結する「インターネット広告代理店契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(業務委託の内容) 第2条(報酬) 第3条(コンテンツの著作権) 第4条(免責) 第5条(非保証) 第6条(契約期間) 第7条(契約解除) 第8条(清算) 第9条(損害賠償) 第10条(再委託) 第11条(権利義務譲渡の禁止) 第12条(不可抗力) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(協議事項) 第15条(合意管轄)

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  • 【改正民法対応版】不動産売買予約契約書

    【改正民法対応版】不動産売買予約契約書

    不動産の売買予約をするための「不動産売買予約契約書」の雛型です。 売買予約契約とは、将来において売買契約を成立させることを約束する契約をいい、予約により将来において成立する契約を本契約、予約によって本契約を成立させる権利を予約完結権といい、予約完結権は形成権とされています。 売買予約には、当事者の一方のみが予約完結権を持つもの(売買一方の予約)と、当事者の双方が予約完結権を持つものとがありますが、本書式は当事者の一方におみが予約完結権をもつものです。当該当事者が予約完結権を行使する旨の意思表示を行なうと、本契約が当然に成立します。 なお、不動産の売買予約については、所有権移転請求権を仮登記することによって第三者に対抗できますので、その旨も定めています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(対象不動産) 第2条(売買完結権) 第3条(所有権移転請求権の仮登記手続) 第4条(売買契約の内容) 第5条(証拠金) 第6条(売買完結権不行使の場合) 第7条(売買完結権の通知方法及び所有権移転登記費用等) 第8条(協議)

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  • 【改正民法対応版】イラストデザイン著作権譲渡契約書

    【改正民法対応版】イラストデザイン著作権譲渡契約書

    イラストデザインの制作を委託し、その成果である著作物の著作権の譲渡を受けるための「【改正民法対応版】イラストデザイン著作権譲渡契約書」の雛型です 「著作権の譲渡」は規定はしておりますが、「著作者人格権の不行使」の譲渡は法律上、受けることが不可能であるため、規定しておりません。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 (目的) 第2条(制作費用等) 第3条(委託内容等) 第4条(著作権等に関する保証等) 第5条(著作権の帰属) 第6条(秘密保持) 第7条(協議)

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  • 賃金台帳フォーマット

    賃金台帳フォーマット

    賃金台帳の標準フォーマットになります。 社会保険労務士業者費用の削減にご利用ください。 これを使いこなせれば、人事のプロして、キャリアアップが可能です。 あなたの、一生物のアイテムとして、ご利用ください。 完全に使いこなせれば、給与関係のアウトソースを請け負うことも 可能に!サイドビジネス参入でもご利用ください

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  • ウェルビーイング推進方針

    ウェルビーイング推進方針

    近年、企業経営においてウェルビーイング(従業員の心身の健康と幸福)の重要性が高まっています。従業員のウェルビーイングを高めることは、生産性の向上や離職率の低下、企業イメージの向上など、様々な観点から企業の持続的成長に寄与すると考えられています。 しかし、ウェルビーイング経営を実践するためには、明確な方針と具体的な施策が不可欠です。本雛型は、そのような企業のニーズに応えるべく、ウェルビーイング推進方針の策定をサポートするツールです。 本雛型は、目的、基本方針、具体的施策、推進体制の4つのセクションで構成されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • 健康経営規程

    健康経営規程

    従業員の健康は企業の持続的な成長と発展の基盤です。健康経営の実践には、全社的な方針と施策の明文化が不可欠です。 本雛型は、健康経営の主要項目を網羅した規程の見本です。定期健康診断、メンタルヘルスケア、長時間労働の防止、感染症対策、職場環境改善、ワークライフバランス推進、健康増進活動など、健康経営の核となる条項を盛り込んでいます。 また、健康経営の推進体制として、健康経営責任者の設置や健康経営委員会の運営、取り組み状況の評価と公表、教育研修についても規定しています。 本雛型を使えば、自社の実情に合わせて健康経営規程を効率的に整備できます。法令遵守はもちろん、従業員の健康増進と生産性向上、ひいては企業価値の向上に寄与する健康経営の実現に向けて、ぜひ本雛型をご活用ください。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定期健康診断) 第4条(メンタルヘルスケア) 第5条(長時間労働の防止) 第6条(感染症対策) 第7条(職場環境の改善) 第8条(ワークライフバランスの推進) 第9条(健康増進活動の実施) 第10条(健康経営責任者) 第11条(健康経営委員会) 第12条(健康経営の評価と公表) 第13条(教育研修) 第14条(規程の改廃)

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  • ダイバーシティ&インクルージョン規程

    ダイバーシティ&インクルージョン規程

    多様性を尊重し、全ての社員が能力を最大限に発揮できる職場環境の実現を目指す企業にとって、ダイバーシティ&インクルージョン規程の整備は不可欠です。 本規程雛型は、人種、国籍、性別、年齢、障害の有無等に関わらず、全ての社員を公正に扱い、一人ひとりの能力を最大限に引き出すための基本方針や体制、ルールを網羅的にまとめたものです。 本規程雛型の特徴は、ダイバーシティ&インクルージョンの推進に必要な事項を全31条で網羅し、差別の禁止、公正な評価・処遇、ワークライフバランスの推進等の重要なポイントを明確化していることです。 また、ハラスメント防止のための措置や相談体制、多様性を尊重したコミュニケーションの促進、社会貢献活動についても詳細に規定しています。さらに、規程の実効性を高めるための教育・研修やモニタリング、改善措置についても盛り込んでいます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。

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  • ワークライフ・インテグレーション規程

    ワークライフ・インテグレーション規程

    本「ワークライフ・インテグレーション規程」は、従業員の仕事と私生活の調和を図り、個人の能力を最大限に発揮できる職場環境を整備することを目的としています。 本規程は、全ての従業員に適用され、柔軟な働き方、休暇制度、自己啓発支援、コミュニケーションの活性化、健康管理、多様性の尊重など、様々な観点からワークライフ・インテグレーションを推進するための規定を設けています。 柔軟な働き方では、フレックスタイム制とテレワークを導入し、従業員が自身のライフスタイルに合わせて働くことができるようにしています。 休暇制度では、年次有給休暇の取得を奨励するとともに、育児や介護など個人の事情に応じた休暇制度の整備を行います。 自己啓発支援では、教育プログラムの提供や資格取得・外部セミナー参加への支援を通じて、従業員の能力開発を促進します。 コミュニケーションの活性化では、部署を越えた交流や定期的なイベントを開催し、協力体制の強化を図ります。 健康管理では、定期健康診断やメンタルヘルスケアの相談窓口の設置、健康的なライフスタイルを奨励するプログラムの導入などを行います。 多様性の尊重では、個人のライフスタイルに合わせた働き方を認め、ダイバーシティ&インクルージョンを推進することで、誰もが活躍できる職場環境の整備を目的としています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(フレックスタイム制) 第4条(テレワーク) 第5条(休暇制度) 第6条(自己啓発支援) 第7条(コミュニケーションの活性化) 第8条(健康管理) 第9条(多様性の尊重) 第10条(規程の改廃)

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