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取引先に対して、見積価格の再検討を依頼する際に活用いただけるテンプレートです。過去の見積内容に対する感謝と再見積のお願いを、参考文例として記載しています。Word形式のため、取引内容や状況に応じた編集が簡単に行えます。 ■再見積の依頼書とは 取引先から提示された見積価格に対して、事情を説明しながら価格の再検討をお願いする文書です。価格交渉を円滑に進め、取引関係を維持するための重要な手段です。 ■利用シーン <見積価格の交渉> 提示された価格が予算に合わない場合、再検討をお願いする際に使用します。 <長期取引の維持> 取引先との信頼関係を損なうことなく価格交渉を進めるために活用します。 <新規案件の価格調整> 新規の取引において、双方が納得できる価格で合意するために利用します。 ■作成時のポイント <感謝の言葉を添える> 提示された見積に感謝の意を示し、取引先との良好な関係を維持します。 <事情を具体的に説明> 価格再考の理由を簡潔かつ明確に伝え、取引先の理解を得るよう努めます。 <誠意を伝える表現> 丁寧な言葉遣いと誠意あるお願いを文面に反映させます。 <具体的な依頼内容> 取引先が対応しやすいよう、再見積の期限や要望を明確に記載します。 ■テンプレートの利用メリット <迅速な文書作成> 例文を参考に必要事項を記載するだけで、短時間で正式な依頼書を作成可能です。 <編集の柔軟性> Word形式のため、取引先や状況に応じた内容の調整が容易です。
自分が把握している事実だけを伝えるだけでは、普通のメールです。 いつまでに振り込んでほしいのか、もし振込されなかった場合、相手にどのような不利益が生じるのかも事前に伝えておきましょう。また、すでに振り込まれている可能性も否定できないので、「行き違いでお振込みをいただいておりましたら 失礼のほどご容赦ください。」と書くようにしましょう。
お礼以外にも担当者の名乗りやいつ資料を発送するかについてもきちんと明記すると良いでしょう。 資料が到着した頃に、改めて先方へフォローの連絡をしましょう。
大雪や台風など、自然災害による配達遅延のお知らせは、まず、どこで起きているのかをわかりやすく記載する必要があります。 また、すでに発送している場合は、お客さまの伝票番号と合わせて、各配送会社の荷物問い合わせシステムへのリンクを貼っておくとスムーズに荷物の配達状況がわかり便利です。
最低限、資料送付に対するお礼を伝えしましょう。その上で、興味がある、もしくは導入を検討しているならばそのことについても一言触れた方がよいでしょう。相手に重要間をもって接してもらうためには、こちらの検討具合をお知らせすることも重要なのです。
注文のお礼と発送日を伝えるのは当然のことです。「貴社とお取引が始められ」というように、お礼の気持ちを付加するのもいいでしょう。また、「ご不明な点がございましたら ご連絡くださいませ。」という、相手をケアする気持ちもきちんと伝えたいですね。
商品をお買い上げいただく場合は、実際にお客さんとのやりとりを行う最初の接点ですので、感謝の気持ちを伝えながら、商品発送までの流れや不明点に対して気軽にご連絡してほしい旨を伝え、お客様が不安に感じないようにすることが大切です。
入金日や商品・サービス名、金額を明記した上で、お礼をしましょう。 また、入金後の流れについても説明しておくと、良いでしょう。
単純に「お礼」を伝えるだけよりも、次の一手まで踏み込んだ方が良いでしょう。次は、いつまでに何をするのか。それを事前に伝えること寄って、相手もスケジューリングをすることができます。また、連絡が来ることの予告ができていると営業に継ぎ目が無くなるので、コミュニケーションを取りやすくなります。
単純に「お礼」を伝えるだけでは、心まで伝わりません。取材させていただいたことに対するお礼の他にも、人物的な部分をほめる、おかげでいい雑誌になる、などの言葉があった方がいいでしょう。 また、雑誌の取材の場合は、校正作業が伴うことも多いはずです。いついつまでに、校正原稿を送りしますね。というように、今後のスケジュールについてもお伝えしておいた方がよいでしょう。
問い合わせには迅速に対応するのが第一です。 修理などの問い合わせに対しては、料金の有無やお客様がやらなければならないことなど、手続きの流れを明記しましょう。
対応が可能かどうかを返答するのは普通の対応。 もう一歩進んだ対応としては、「●月●日(●曜)までに正式にご注文いただくと 納期を○日ほど早めることも可能です。」の一文のように、相手の注文を促すフレーズを入れることです。これによって、相手も検討がしやすくなります。
概要がわかるように、内容、支払日、ご請求番号なども明記したほうが良いです。そのほうがあとで検索をしやすくなります。
請求書を添付する場合は添付していることがわかるように本文に「添付しました」「ファイル名:〇〇」のように記したほうが良いでしょう。 またファイルを開かなくても添付ファイルの概要がわかるように、内容、支払日、ご請求番号なども明記したほうが良いです。そのほうがあとで検索をしやすくなります。
何をいくつ出荷したのかがわかるように明記しましょう。 また到着までにどれくらい時間がかかるもや、現在地をお客様が調べることが多い場合は、伝票番号や商品の現在地が調べられる運送会社のウェブサイトのURLを記載するとなお丁寧です。
心を込めたメッセージを送りたい場合には、 受け手の、これから新たな仲間となることへの不安と期待の思いを汲み取り、 「安心して受け入れますよ」という気持ちを添えましょう。 また、合否の通知は書面によるものが通常ですが、 結果を少しでも早く伝える手段として、先にメールで お知らせをしてあげることも、相手の思いを‘先読み’した行動といえるでしょう。
「不合格」であっても、応募してくれたことへの御礼や感謝の気持ちを表現すると、より丁寧な印象になります。 また、合否の通知は書面によるものが通常ですが、結果を少しでも早く伝える手段として、先にメールでお知らせをしてあげることも、相手の思いを‘先読み’した行動といえるでしょう。
ホームページ開設の場合は、開設日とURL情報は必須です。 また、単に開設したことだけを知らせるのではなく、それによってどのようなメリットが得られるのかを具体的に記載しましょう。 そうすれば、よりホームページに興味をもって閲覧していただけるでしょう。
相手からの返信がほしい場合には、返信が必要な用件だとわかってもらえるような件名(例:「○/○までにご返信願います」)をつけるようにしましょう。 また、説明会に参加したくなるような、商品アピールをひとこと、追記すると良いでしょう。 なお、参加をしたくてもできない、という人のためのフォロー(例:「追って資料を郵送します」等)を記載すると、相手に安心感を与えますし、継続的に商品のアプローチをすることができます。
セミナーの開催を知らせる場合は、遅くても2~3週間前には送りたいものです。もし急な連絡になる場合は、なぜ急な連絡になったのか、そしてなぜ参加をして欲しいのかを丁寧に記しましょう。 また、どのように申し込んでいいのかがわからないと混乱を招くことになります。メールの返信をしてほしいのか、ウェブサイトから申し込んで欲しいのか、また締切りがある場合はそれも明記すべきでしょう。
社内での案内の場合には、ねぎらいのことばを入れたり、社風によってはくだけた表現をするなどして新年会を盛り上げるような「前フリ」をしてみましょう。 社外に送る際には、相手が負担なく、出欠の返事を送りやすいように、出欠欄を設けたり、ぜひお越しいただきたいという気持ちを伝えるようにしましょう。