社内文書・社内書類カテゴリー
顛末書 社内通知 チェックリスト・チェックシート 予定表・スケジュール表 始末書 報告書・レポート 委任状 稟議書・起案書 同意書 申出書 リスト・名簿 決議書 申請書・届出書 手順書・マニュアル・説明書 電話メモ・伝言メモ 申告書 議事録・会議議事録 承認書 反省文 願書 計画書 記録書 工程表・工程管理表 理由書 協定書 回覧書 台帳 一覧表 組織図 集計表 指示書 許可書 管理表 名刺 上申書 調査書 社内報 日報 預り証 分析表 証明書
68件中 41 - 60件
社員が保有する各種資格を一覧で管理できる台帳テンプレート(Word形式)です。 「資格名」「氏名」「部署」「資格番号」「認定日」「直近の資格更新日」など、資格情報の基本項目を網羅した構成で、社内での資格保有状況の把握や更新管理に役立ちます。 ■資格認定台帳とは 社員が取得している資格の情報を組織として一元管理するための記録台帳です。 業務に必要な国家資格・公的資格・社内資格などの保有状況を一覧で把握することで、教育計画・人材配置・法令遵守(有資格者の常駐など)に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <業務での人材管理に> 施工管理技士・衛生管理者・フォークリフト運転者など、資格者配置義務がある現場での活用に最適です。 <教育・研修の実施状況と連動して> 資格の取得日・更新状況とあわせて、人材育成計画や安全管理の資料としても活用できます。 <監査・社内報告用の一覧資料として> 資格管理体制を整えていることを示す社内台帳・提出資料としても使用可能です。 ■利用・作成時のポイント <資格名・認定日を正確に記録> 国家資格などは証書に記載された日付や資格番号に基づき入力します。 <更新日を管理し有効期限を把握> 定期更新が必要な資格は、直近の更新日を把握しやすい構成です。 ■テンプレートの利用メリット <横型で把握しやすい> 複数名・複数資格を一画面で確認でき、視認性の高いレイアウト設計です。 <Word形式で編集・印刷が自由> 入力・項目追加・印刷が容易で、現場管理・本社管理どちらにも対応可能です。 <無料で導入・すぐに使える> 一度ダウンロードすれば、各部署ごとに展開・コピーして利用可能です。
棚卸表を作成しました。 30項目まで書くことが出来ます。 どうぞよろしくお願いいたします。
■作成のきっかけ 写真台帳といえばエクセルで作成するのが一般的です。エクセルで作成する場合、短時間(クリック操作だけ)で写真枠内にピッタリと収めるためマクロ設定する必要があります。 ところが、社内や受け手(の会社)によっては、セキュリティ上マクロで設定されたファイルが読み込めなかったり、マクロ設定ファイルそのものの送受信を禁止としている場合があります。 ■ファイルの具体的な内容 上記問題点を解決する手段として、写真台帳をワードで作成しました。 尚、面倒な写真挿入後の大きさの調整操作を省けるよう、クリック操作だけで写真枠内にピッタリ収まるようにしました。(時短)
社内文書や記録資料を効率的に管理・一覧化するための、Excel形式の文書管理台帳テンプレートです。 「文書名」「記録媒体」「作成日」「保管場所」「管理部署」「管理期間」などを1行ずつ整理できる表形式のレイアウトで、紙文書・電子媒体を問わず幅広い管理対象に対応可能です。 保管期間の満了日や、満了時の措置(廃棄・延長など)まで記録でき、内部統制資料の整備にも有効な構成です。 ■文書管理台帳とは 社内で保管・運用されている文書の情報を一覧で整理し、誰が・何を・どこで・どの期間管理しているかを可視化するための管理帳票です。 文書の廃棄時期や、管理責任の所在を明確にすることで、コンプライアンス対応・情報漏洩防止・業務の属人化防止に役立ちます。 ■テンプレートの利用シーン <企業や団体の情報セキュリティ対策に> 管理対象文書を一覧で整理することで、内部監査・外部監査にも対応しやすくなります。 <電子文書と紙文書を一元管理したい場合に> 記録媒体欄で区分が可能なため、ハイブリッド型の文書管理にも対応可能です。 <業務マニュアルや記録書類の保管・廃棄計画に> 管理期間や満了日の記録により、適切な保存・廃棄判断が可能になります。 ■利用・作成時のポイント <記録媒体を分類して入力> 「CD」「USB」「紙」など、媒体ごとに記載することで保管方法の整合をとります。 <作成者・管理部署の明記で責任を明確化> 誰が作成し、どこが保管・管理するのかを記載して、業務の属人化を回避します。 <保管期間・満了時措置の記録を徹底> 保存年限やその後の対応(廃棄/再検討など)を記録することで、情報の更新忘れを防止できます。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で柔軟な編集・分類が可能> フィルターやソート機能を使って、文書種別ごとの管理も簡単に対応可能です。 <情報漏洩や紛失リスクの低減に貢献> 適切な文書管理により、社内外のリスク対策として活用できます。 <無料で何度でも使える汎用フォーマット> 拠点ごと・部署ごとに複製して、組織単位での運用に展開しやすい構成です。
派遣元事業者が派遣社員を管理するための台帳です。これは職業安定部 労働者派遣事業・職業紹介事業関係様式集テンプレート(静岡労働局配布版)です。 【本書式は登録時点の法令仕様に基づいています。】
宿泊客の名前や連絡先などを管理する帳票です。旅館/宿泊施設などの宿泊関連業界の方におすすめの書式/テンプレートです。
脱ハンコの取り組みが進められているものの、日本は未だにハンコ文化であり、特にビジネスにおける印章管理の重要性は極めて高いと言えます。 そのため、適切な管理がなされていない場合には、印鑑(印章)を盗まれて、知らないところで押印されてしまう、あるいは印章を持ち出した誰かによって悪用されるとなどといったリスクが発生する恐れがあります。 そこで、押印した文書名や日付、印鑑の種類などの記録や管理のために作成されるのが「押印簿」です。押印記録簿や押印台帳などとも呼ばれ、使用履歴の管理に役に立ちます。 こちらのテンプレートは、Googleドキュメント版の押印簿(押印記録簿・押印台帳)です。無料でダウンロードできるので、自社に合わせて項目を編集のうえ、ご活用ください。
会社として押印した文書名や日付、印鑑(印章)の種類などを記録・管理するためのリストが「押印簿(押印記録簿・押印台帳)」です。誰が、いつ、何の目的で、どの印鑑を使用したのかといった履歴の管理に役に立ちます。 ハンコ社会の日本では、印章管理の重要性は極めて高いと言えます。そのため、適切な管理がなされていない場合、紛失や盗難、偽造やなりすましなど、さまざまなリスクが発生する恐れがあります。 こちらはGoogleスプレッドシートで作成した、押印簿(押印記録簿・押印台帳)のテンプレートです。本テンプレートは無料でダウンロードできるので、自社に合わせてカスタマイズのうえ、ご利用いただけると幸いです。
「点呼」とは、業務開始前や終了後に運転者の体調や状況を確認する手続きのことを言います。運行の安全を確保するため、点呼の実施は法令により義務付けられています。 点呼記録簿とは、主に運送業などで使われる、点呼時の運転者の状況や内容を記録するものであり、法令によって1年間(※バス事業者などは3年間)の保存期間が設けられています。 点呼記録簿を作成するメリットとして、事故やトラブルの発生リスク(※飲酒運転の防止や疲労による過失)を減少させられるだけでなく、事故やトラブルが発生した場合には、企業側の責任回避や法的対策として有効な証拠になり得るなどの点が挙げられます。 こちらは無料でダウンロードできる、2分割タイプの点呼記録簿(Word版)です。自社で点呼を実施する際に、ご活用いただけると幸いです。
パソコン管理台帳(管理表)とは、IT資産である社内のパソコンを管理するための項目が記されたものです。 台帳にパソコンの情報(使用者やメーカー・モデル名、シリアルナンバーなど)を記録しておけば、効率的な管理業務が可能となります。また、リモートワークなどでパソコンを貸し出す際に情報を記録しておけば、故障や紛失などのトラブルが発生した際に適切な対応をすることができます。 こちらは、縦のレイアウトを採用したパソコン管理台帳(管理表)です。本テンプレートは無料でダウンロードできるので、ぜひ、自社のIT資産管理にご活用ください。
「プリンター管理台帳」です。社内にあるプリンター複合機の一覧表のひな形になります。 オフィス移転の際などに、ご確認下さい。
取引先台帳です。取引先を管理する際の台帳としてご使用ください。
派遣元管理台帳とは、派遣元が派遣社員を管理するための台帳
「点呼」とは、運転者の健康状態の把握や運行の安全確保などのため、法令に基づいて運送事業者に義務付けられている業務です。「点呼記録簿」とは、点呼を行った者や点呼を受けた運転者の氏名、実施した日時などを記載したものです。 主に、運転者の健康状態やアルコール検知器を用いての酒気帯びの有無を確認し、その結果を記載します。 点呼記録簿を作成する目的として、(1)業務を遂行できるかを確認し、事故やトラブルを未然に防ぐといった安全管理の徹底のため、(2)体調不良などによる業務への影響を最小限に抑えるため、(3)記録を残すことで企業側が法的義務を果たし、管理体制が整っていることを証明するためなどが挙げられます。 こちらはWordで作成した、点呼記録簿のテンプレートです。無料でダウンロードできるので、自社での点呼時にご利用いただけると幸いです。
社内の人物が取得した資格や認定について、管理や記録をするために作成する一覧表が「資格認定台帳」です。 資格認定台帳を作成することで、プロジェクトが特定のスキルや資格を持つ者を求めている場合でも、迅速に適切な人材を見つけることが可能であり、プロジェクトの成功や業務の効率向上につながります。 また、有効期限を持つ資格や認定を取得した場合でも、その情報を資格認定台帳に記録すれば、期限前に更新手続きを行えます。 こちらは縦のレイアウトを採用した、無料でダウンロードできるWord版の資格認定台帳です。自社内の有資格者の管理に、ご利用いただけると幸いです。
ソフトウェア管理台帳(管理表)とは、社内のIT資産のうち、文字どおりソフトウェアを管理するための書式です。 業務において複数のソフトウェアを使う企業は多いものの、物理的に目には見えないために管理が難しく、期限切れによってライセンスが失効してしまうなどの事態が発生する恐れもあります。 この点、ソフトウェア管理台帳(管理表)を作成することによって、保有しているライセンスの効率的な管理はもちろん、支払方法や有効期限を確認しやすくなり、期限切れによる失効を回避することができます。 こちらは、縦のレイアウトを採用したソフトウェア管理台帳(管理表)です。ライセンス情報の登録区分や支払い方式は、プルダウンで選択できる仕様となっています。 無料でダウンロードすることができるので、自社のIT資産の管理にご活用ください。
「押印簿(押印記録簿・押印台帳)・Word」とは、会社として押印した書類について、「書類・提出先・日付」を記録しておくものです。押印記録簿、押印台帳とも呼ばれ、誰が、いつ、何の目的で、どの印章を押印したかといった印章の使用履歴を管理します。こちらのテンプレートは無料でダウンロードできますので、ぜひお気軽にご活用ください。
車両管理台帳です。自社所有車両の管理台帳としてご使用ください。
車両管理台帳とは、社用車を管理するための台帳
配布文書管理台帳(B)とは、各部署から受領した文書を管理するための台帳
配布文書管理台帳(A)とは、各部署に配布した文書を管理するための台帳
こちらはWordで作成した、「内部通報案件管理台帳」のテンプレートです。 内部通報(内部告発)制度とは、企業内における不正行為などの報告を促すため、特定の相談窓口を設置して通報者を保護する制度のことを言います。 内部通報制度を導入する目的として、不正行為を抑制することが挙げられます。制度があることで「不正行為を行うと通報される」といった抑止力が働き、未然に防ぐことが可能です。 不正行為が発覚した場合、行政処分などの対象となるだけでなく、社会的な評判も失墜してしまいます。そのため、内部通報制度の導入はコンプライアンス上のリスク回避の点から有用だと言えます。 なお、2022年6月に施行された改正公益通報者保護法では、アルバイトや契約社員なども含めた従業員数が 300人を超える企業の場合、内部通報制度の整備が義務付けられています(※300人以下の企業は努力義務)。そして、企業規模や従業員数にかかわらず内部通報制度を整備していない場合、企業名が公表される恐れもあるので注意が必要です。 本テンプレートは内部通報を受けた際の調査や是正処置など、案件の管理に使用できる表形式の台帳です。一部の項目にチェックボックスを採用しており、無料でダウンロードすることが可能です。自社内での内部通報制度の整備に、お役立てください。