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  • Windows 11 移行計画書

    Windows 11 移行計画書

    2025年10月にサポート期限を迎える Windows 10 を搭載したパソコンを Windows 11 を搭載した新しいパソコンに移行するための計画書ひな型です。個人事業主または小規模な合同会社等での利用を想定しています。計画書中の表1、表2については無料で利用できる excel ファイルを用意してあります。

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  • スマートフォンアプリケーション_利用規約フォーマット

    スマートフォンアプリケーション_利用規約フォーマット

    スマホアプリの利用規約です。 アプリの利用規約表示画面に記載してお使いください。 SNSアプリを想定した項目となっていますが、一般的な条項を網羅しているので、必要に応じて加筆修正してお使いください。 ■使い方 赤字部分は自社のサービス内容・契約基準に沿って修正してお使いください。

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  • 【改正警備業法対応版】交通誘導警備(2号警備)業務委託契約書

    【改正警備業法対応版】交通誘導警備(2号警備)業務委託契約書

    この交通誘導警備業務委託契約書は、建設現場や道路工事において交通整理を行う警備会社と工事発注者との間で締結する契約書の雛型です。 工事現場での車両誘導や歩行者の安全確保を専門の警備会社に依頼する際に必要となる重要な書類となります。 建設工事や道路工事を行う際、工事車両の出入りや作業による交通への影響を最小限に抑えるため、交通誘導員の配置が義務付けられています。 この契約書は、そうした交通誘導業務を警備会社に委託する際の条件や責任範囲を明確に定めるために使用されます。 具体的な使用場面としては、建設会社が道路工事を行う際の交通誘導業務、商業施設の建設現場での来客車両の誘導、マンション建設時の工事車両管理、公共工事における交通安全対策などが挙げられます。 また、イベント会場周辺での臨時的な交通整理業務を依頼する場合にも活用できます。 この契約書雛型は、警備業法に基づく2号警備業務の規定に完全に対応しており、警備会社の資格要件から保険加入義務、業務報告の方法まで詳細に規定されています。 契約金額や業務時間、配置人員数などの項目はアンダースコアで示されており、実際の案件に応じて簡単に記入できる仕様となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正警備業法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(業務の内容) 第3条(業務実施場所) 第4条(契約期間) 第5条(業務実施時間) 第6条(警備員の配置及び資格) 第7条(業務実施上の義務) 第8条(業務報告) 第9条(契約金額及び支払方法) 第10条(契約の変更) 第11条(損害賠償及び保険) 第12条(秘密保持) 第13条(個人情報の保護) 第14条(契約の解除) 第15条(その他)

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  • 【改正警備業法対応版】雑踏警備(2号警備)業務委託契約書

    【改正警備業法対応版】雑踏警備(2号警備)業務委託契約書

    この雑踏警備業務委託契約書は、イベント会場やお祭り、コンサート会場などで多くの人が集まる場所において、安全確保のための警備業務を専門業者に依頼する際に使用する契約書の雛型です。 近年、各種イベントの開催が活発化する中で、主催者には来場者の安全確保が強く求められています。 特に人が密集する場所では、適切な雑踏整理や誘導が事故防止の鍵となります。この契約書は、そうした重要な警備業務を外部の警備会社に委託する際の取り決めを明確にするために作成されました。 具体的な使用場面としては、地域のお祭りやフェスティバル、商業施設でのイベント、スポーツ大会、展示会、花火大会、年末年始の初詣など、不特定多数の人が集まるあらゆる催事で活用できます。 また、工事現場周辺での交通誘導が必要な場合にも応用可能です。 この契約書雛型の特徴は、警備業界の実務に精通した専門家によって作成されており、警備業法に基づく適切な条項が盛り込まれている点です。 契約当事者双方の権利義務を明確に定めることで、後々のトラブルを未然に防ぐ効果が期待できます。 Word形式で提供されているため、パソコンで簡単に編集が可能です。 空欄部分に具体的な条件を入力するだけで、すぐに実用的な契約書として活用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正警備業法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(業務の内容) 第3条(業務実施期間及び時間) 第4条(警備体制及び人員配置) 第5条(業務実施上の義務及び基準) 第6条(事前準備及び計画書の提出) 第7条(報告義務及び連絡体制) 第8条(委託料及び支払条件) 第9条(業務の変更及び中止) 第10条(契約不適合責任) 第11条(損害賠償及び保険加入義務) 第12条(秘密保持及び個人情報保護) 第13条(再委託の制限) 第14条(契約の解除) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(不可抗力) 第17条(存続条項) 第18条(協議及び管轄裁判所)

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  • 【改正警備業法対応版】施設警備(1号警備)業務委託契約書

    【改正警備業法対応版】施設警備(1号警備)業務委託契約書

    この施設警備(1号警備)業務委託契約書は、企業や団体が警備会社に施設の安全管理を任せる際に必要となる契約書雛型です。 オフィスビル、工場、商業施設、病院、学校などの建物やその敷地内の警備を専門業者に依頼する場合に使用します。 警備業法に基づく1号警備業務として、24時間体制での施設監視、来訪者の受付管理、定期的な巡回点検、緊急時の初期対応などを含む包括的な警備サービスの委託関係を明確に定めています。 契約期間、警備員の配置人数、勤務時間、月額料金、緊急時の対応手順、損害が発生した場合の責任範囲など、実際の警備業務で必要となる細かな取り決めを網羅しています。 この契約書を使用する典型的な場面として、新しく事業所を開設する際の警備会社との契約締結、既存の警備契約の更新時期における条件見直し、警備会社を変更する際の新規契約などがあります。 また、警備サービスの内容や料金体系を明確にしたい場合や、万が一のトラブル発生時に備えて責任の所在を事前に定めておきたい場合にも活用できます。 Word形式で提供されているため、パソコンで簡単に編集が可能です。アンダースコア部分に必要事項を入力するだけで、すぐに実用的な契約書として使用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正警備業法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(警備対象施設及び業務内容) 第3条(警備実施の詳細) 第4条(緊急時の対応義務) 第5条(契約期間及び更新) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(委託料の変更) 第8条(業務実施報告及び記録保存義務) 第9条(秘密保持義務) 第10条(個人情報の取扱い) 第11条(損害賠償責任) 第12条(保険加入義務) 第13条(契約の解除) 第14条(業務の引継義務) 第15条(その他)

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  • 【改正民法対応版】医療情報データベース管理運営業務委託契約書

    【改正民法対応版】医療情報データベース管理運営業務委託契約書

    この契約書は、医療機関や保険者が保有するレセプト情報や特定健診データを一元管理するシステムの運営を外部の専門業者に依頼する際に使用する契約書の雛型です。 近年、医療DXの推進により、医療データの効率的な活用が求められており、特にレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)の適切な管理運営は極めて重要な業務となっています。 この契約書は、そうした医療情報システムの委託業務において必要となる詳細な取り決めを網羅的に定めた実用的な書式です。 使用場面としては、厚生労働省や地方自治体などの行政機関が医療情報データベースの管理運営業務を民間のIT企業やシステム会社に委託する際、医療保険組合が健診データの管理を専門業者に依頼する際、大規模医療機関が患者データベースの運用を外部委託する際などが想定されます。 また、医療関連のコンサルティング会社がデータ分析業務を受託する場合にも活用できます。 この契約書の特徴は、個人情報保護やセキュリティ対策に関する条項を特に詳細に規定している点です。 医療情報という極めて機微な個人データを取り扱うため、データの取り扱い方法、従業者の管理、再委託の制限、事故発生時の対応など、一般的な業務委託契約では不十分な部分まで細かく定めています。 提供するファイルはWord形式のため、お客様の具体的な業務内容や組織の規模に応じて条文の修正や追加が容易に行えます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(業務委託の目的及び内容) 第2条(契約期間) 第3条(委託料及び支払方法) 第4条(個人情報等の取扱い) 第5条(情報セキュリティの確保) 第6条(業務従事者の管理) 第7条(再委託の制限) 第8条(報告及び連絡) 第9条(知的財産権の帰属) 第10条(成果物の検査及び納入) 第11条(契約不適合責任) 第12条(損害賠償) 第13条(契約の解除) 第14条(秘密保持) 第15条(データの返還及び廃棄) 第16条(その他)

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  • 【改正民法対応版】住居兼事務所使用可能賃貸借契約書

    【改正民法対応版】住居兼事務所使用可能賃貸借契約書

    この契約書は、住宅として借りた物件を住居兼事務所として使用するための特別な賃貸借契約書雛型です。 近年、在宅ワークやフリーランス業務の増加により、自宅で仕事をする方が急増していますが、通常の住宅賃貸契約では事業利用が禁止されているケースがほとんどです。 この契約書雛型は、そうした課題を解決するために作成されました。賃貸物件を住居として利用しながら、同時に静かな事業活動(IT業務、翻訳業務、経理業務など)も行えるよう、貸主と借主の双方が安心できる条件を明確に定めています。 特に個人事業主やSOHO(Small Office Home Office)で働く方、在宅でコンサルティング業務を行う方などにとって、住所を事業登記に使用したり、自宅を事務所として活用したりする際に必要となる契約書です。 通常の住宅契約書では曖昧になりがちな事業利用の範囲や制限事項を具体的に明記することで、後々のトラブルを防ぐことができます。 この契約書は近隣住民への配慮事項や看板設置の制限、商業登記時の注意点なども詳しく定めているため、住宅地での事業活動を適切に管理できます。 Word形式での提供により、個々の状況に応じて条文の修正や追加が簡単に行えるため、様々な業種や物件タイプに対応可能です。 不動産管理会社や個人の物件オーナーが借主との契約時に使用するほか、事業利用を希望する借主側が貸主に提案する際の参考資料としても活用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(賃貸借の目的物) 第2条(賃貸借の目的及び使用方法) 第3条(契約期間) 第4条(賃料及び支払方法) 第5条(敷金及びその他費用) 第6条(禁止事項) 第7条(看板及び表示に関する制限) 第8条(商業登記等) 第9条(近隣住民への配慮) 第10条(用途変更の禁止) 第11条(修繕及び改良) 第12条(保険) 第13条(契約違反による解除) 第14条(中途解約) 第15条(敷金の返還) 第16条(個人情報の保護) 第17条(反社会的勢力の排除) 第18条(協議) 第19条(管轄裁判所) 第20条(特約事項)

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  • 【改正民法対応版】コールセンター業務委託契約書(受託者有利版)

    【改正民法対応版】コールセンター業務委託契約書(受託者有利版)

    この契約書は、コールセンター業務を外部に委託する際に、受託者側に有利となる条件を反映した雛型です。 近年、顧客からの問い合わせ対応や電話サポート業務を外部委託するケースが増えており、委託を受ける企業にとっては、契約上のリスクを最小限に抑え、安定した収益を確保できる取り決めが重要となります。 本書はそのようなニーズに応える内容となっており、業務内容の明確化はもちろん、費用負担の在り方や報酬の支払時期、解除条件、不可抗力時の免責など、受託者が安心して業務を遂行できるよう工夫されています。 例えば、甲が追加業務を求める場合には報酬を再度協議できるよう定められており、また契約更新についても乙の希望で自動更新される仕組みになっています。 さらに不可抗力の発生時には乙が責任を問われないよう配慮されているため、長期的な委託関係を築くうえで安定性が高いといえます。 契約書はWord形式で編集可能であり、報酬額や契約期間、通知期限などの具体的な条件を各社の事情に応じて自由に修正できる点も実務に適しています。 専門知識がなくても理解できる平易な言葉で構成されているため、中小企業やスタートアップの受託者でもそのまま利用しやすい実用的な雛型となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(業務の内容) 第3条(業務遂行義務) 第4条(再委託の可否) 第5条(従業員管理) 第6条(サービス水準) 第7条(報酬及び支払条件) 第8条(費用負担) 第9条(秘密保持) 第10条(個人情報の管理) 第11条(契約期間と更新) 第12条(契約解除) 第13条(損害賠償) 第14条(不可抗力免責) 第15条(協議及び管轄裁判所)

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  • 【改正民法対応版】コールセンター業務委託契約書(委託者有利版)

    【改正民法対応版】コールセンター業務委託契約書(委託者有利版)

    この契約書は、企業が自社の顧客対応を外部のコールセンターに委託する際に活用できる実務向けの雛型です。 日々増加する顧客からの問い合わせや電話対応を、専門の事業者に任せることで業務の効率化とサービス品質の向上を実現することを目的としています。 特に委託者に有利な形で条項が整えられており、業務品質の確保や情報管理の厳格な取り扱い、契約解除や損害賠償の範囲まで明確に規定されているため、安心して利用できます。 実際の利用場面としては、通信販売やサブスクリプションサービスを展開する企業、会員制事業を営む会社などが、顧客窓口の業務を効率的に外部化したいときに役立ちます。 さらに、契約書はWord形式で編集可能であり、報酬額や契約期間、特別条項などは各社の状況に応じて自由に修正できます。 専門的な法律知識がなくても直感的に分かりやすい表現で構成されているため、中小企業やスタートアップでも導入しやすい書式となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(業務の内容) 第3条(業務遂行義務) 第4条(再委託の禁止) 第5条(従業員管理) 第6条(サービス水準の遵守) 第7条(報酬及び支払条件) 第8条(費用負担) 第9条(秘密保持) 第10条(個人情報の管理) 第11条(契約期間と更新) 第12条(契約の解除権) 第13条(損害賠償責任) 第14条(不可抗力免責の制限) 第15条(協議及び裁判管轄)

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  • 【改正民法対応版】セルフサービスガソリンスタンドフランチャイズ契約書(フランチャイズ本部有利版)

    【改正民法対応版】セルフサービスガソリンスタンドフランチャイズ契約書(フランチャイズ本部有利版)

    この書式は、セルフサービス型ガソリンスタンドをフランチャイズ方式で展開する際に、本部と加盟者との間で取り交わす契約内容を明確にするために作成された雛型です。 ブランドの使用条件や営業区域の取り決め、加盟金やロイヤルティの支払い方法、店舗の運営方針や競業避止義務といった重要な約束事を網羅しており、本部側に有利な形でまとめられています。 特に、セルフサービスガソリンスタンドは設備投資が大きく、日々の運営においても安全管理や品質管理が欠かせません。 そのため、あらかじめ契約で明確なルールを定めておくことは、トラブルを防ぎ、安定した事業運営につながります。 この雛型を使うことで、本部は統一的な基準のもとで加盟者を管理しやすくなり、加盟者も契約に沿って運営することで信頼性の高いサービスを提供することができます。 また、契約期間や更新の手続き、契約終了後の義務や競業禁止の範囲など、事業を継続するうえで見落としやすい点もカバーしています。 さらに、損害賠償や管轄裁判所の定めも含まれているため、万が一の紛争時にも役立つ内容です。 本書式はWord形式で編集可能となっており、金額や所在地、期間などを入力するだけでそのまま契約書として使用できます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(定義) 第3条(営業店舗の所在地及び営業区域) 第4条(契約期間) 第5条(加盟金及び保証金) 第6条(ロイヤルティ及び各種費用) 第7条(研修及び指導) 第8条(設備及び商品) 第9条(営業標識の使用) 第10条(営業の義務) 第11条(専業義務及び競業避止義務) 第12条(秘密保持義務) 第13条(品質管理及び検査) 第14条(損害保険) 第15条(危険物取扱者の確保) 第16条(売上報告義務) 第17条(契約の解除) 第18条(契約終了時の義務) 第19条(損害賠償) 第20条(契約譲渡の制限) 第21条(最低売上保証) 第22条(本部の監督権) 第23条(知的財産権) 第24条(準拠法及び合意管轄) 第25条(協議事項)

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  • 【改正民法対応版】ロゴデザイン制作業務委託契約書

    【改正民法対応版】ロゴデザイン制作業務委託契約書

    この「【改正民法対応版】ロゴデザイン制作業務委託契約書」は、企業や個人事業主がロゴ制作を外部のデザイナーやデザイン会社に依頼する際に使用する契約書雛型です。 近年、ブランディングの重要性が高まる中で、多くの事業者がプロのデザイナーにロゴ制作を委託するケースが増えています。 しかし、口約束だけでは後々トラブルが発生する可能性があり、きちんとした契約書を交わすことが安心で確実な取引につながります。 この契約書雛型は、改正民法に完全対応した最新の内容となっており、著作権の譲渡条項、修正回数の明確化、納品形式の詳細な指定、知的財産権侵害の防止策など、ロゴ制作特有の重要なポイントがすべて網羅されています。 具体的な使用場面としては、新規事業立ち上げ時のロゴ制作、既存ブランドのリニューアル、店舗開業に伴うロゴデザイン発注、ウェブサイト制作時のロゴ依頼、会社設立時のコーポレートロゴ制作などが挙げられます。 フリーランスデザイナーとの取引から大手デザイン会社との契約まで、幅広い規模の案件に対応できる汎用性の高い内容となっています。 専門知識がない方でも理解しやすい文章で作成されており、記入すべき箇所はアンダーラインで明示されているため、迷うことなく契約書を完成させることができます。 別紙として制作仕様書も付属しており、デザインの要望を具体的に伝えるためのフォーマットも整っています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(委託業務の内容) 第2条(契約期間及び履行期限) 第3条(成果物の納品形式及び方法) 第4条(報酬及び支払条件) 第5条(制作工程及び修正対応) 第6条(検収及び合意形成) 第7条(著作権の帰属及び譲渡) 第8条(第三者の権利侵害の防止及び保証) 第9条(機密保持義務) 第10条(再委託の制限) 第11条(契約不適合責任) 第12条(損害賠償責任の制限) 第13条(契約解除事由) 第14条(協議及び紛争解決) 第15条(準拠法及び雑則)

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  • 請求書(業務請負等)

    請求書(業務請負等)

    業務請負契約等に基づく報酬請求の際に使用できる請求書書式です。朱書き部分を書き換えてご利用ください。様々な分野での業務請負契約で使用できますが、個人事業主として活動されるシステムエンジニアの方も利用できます。 インボイス制度に対応しており、適格請求書としての要件を備えております。適格請求書発行事業者でない方は、「適格請求書発行事業者登録番号」の表示を削除してください。 消費税の軽減税率適用分はない想定の書式ですが、有りの場合は表にその欄を追加して、「注)軽減税率(8%)適用分はありません。」の言葉を消すことで対応可能です。

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  • ノートパソコン機種選定検討シート

    ノートパソコン機種選定検討シート

    新たにノートパソコンを購入しようとする際、価格だけでなく、主な機能の差異を明確にして比較・検討することが必要です。そのための分析表の枠組みを excel で提供します。検討項目は適宜、追加・削除して利用してください。朱書きしてある参考例は実例を記入する際に削除してください。

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  • 新規営業案件管理表

    新規営業案件管理表

    営業担当部署で新規案件の工作状況を管理するための表です。顧客ごとではなく、案件単位または商品単位に提案内容/営業活動、先方反応、状況/次のステップ等を記載し、営業担当部署での週次会議等で使用されることを想定しています。朱書きしてある例も参考にして実態を記載し、最終化する際に朱書き内容は削除してください。

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  • 【改正民法対応版】税理士顧問契約書(税理士有利版)

    【改正民法対応版】税理士顧問契約書(税理士有利版)

    この「【改正民法対応版】税理士顧問契約書(税理士有利版)」は、税理士事務所が新規クライアントと長期的な顧問関係を結ぶ際に使用する専門的な契約書雛型です。 通常の顧問契約書と比べて、税理士側の権益をしっかりと保護し、業務遂行上のトラブルを未然に防ぐための条項が充実しています。 税理士業界では、クライアントとの契約内容が曖昧なまま業務を開始してしまい、後になって報酬の支払い遅延や業務範囲の認識違い、一方的な契約解除などで困ってしまうケースが少なくありません。 そこで、事前にお互いの権利と義務を明確に定めておくことで、安心して業務に専念できる環境を整えることができます。 この契約書が特に威力を発揮するのは、独立開業したばかりの税理士が初めて顧問契約を結ぶ場合、既存の契約書では不十分だと感じている税理士事務所が契約内容を見直したい場合、過去にクライアントとのトラブルを経験した税理士が今後のリスクを回避したい場合、高額な顧問料を設定する際に相応の契約条件を整備したい場合などです。 契約書の内容は、基本的な税務業務から経営相談まで幅広いサービスを網羅しており、月額顧問料と決算報酬を分けて設定できる柔軟な報酬体系を採用しています。 特に注目すべきは、報酬の支払い遅延に対する遅延損害金の設定や、中途解約時の解約料条項、免責事項の充実など、税理士の立場を考慮した実務的な内容となっている点です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的及び性質) 第2条(顧問業務の範囲) 第3条(業務遂行の方法) 第4条(甲の協力義務) 第5条(報酬及び支払方法) 第6条(契約期間及び更新) 第7条(契約の解除) 第8条(秘密保持義務) 第9条(個人情報の取扱い) 第10条(顧問業務の再委託制限) 第11条(成果物の取扱い) 第12条(損害賠償責任) 第13条(免責事項) 第14条(契約終了時の処理) 第15条(合意管轄) 第16条(その他)

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  • 占い会社向け_秘密保持契約書(委託占い師向け)

    占い会社向け_秘密保持契約書(委託占い師向け)

    占いサービスを提供する事業会社(電話占い、チャット占い、メール鑑定)が占い師(個人事業主)と占いサービスの業務委託契約を締結する際に締結する、秘密保持契約書のフォーマットです。 標準的な内容のほか、占い事業専用の内容(チャット占い時のログや、占い師が事業者の占いプラットフォームを利用するうえでの注意事項等)を盛り込んでいるので、一般的な占いサービスを提供する事業会社様にてお使いいただけます。 赤字部分を自社のルールに合わせて修正のほか、提供サービスに固有の条項は追加してお使いください。

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  • 【改正民法対応版】セルフサービスガソリンスタンド利用規約

    【改正民法対応版】セルフサービスガソリンスタンド利用規約

    この書式は、セルフサービスガソリンスタンドを運営する事業者様が利用者との間で交わす利用規約の雛型です。 ガソリンスタンド事業は危険物を取り扱う特殊な業界であり、安全管理や法令遵守に関する厳格な取り決めが必要となります。 本書式は、そうした業界特有の要求事項を網羅的に盛り込んだ実用的な規約として作成されています。 セルフサービス形式のガソリンスタンドでは、従来のフルサービス店舗と異なり、利用者自身が給油作業を行うため、安全管理責任の所在や禁止事項の明確化がより重要になります。 また、24時間営業を行う店舗も多く、トラブル発生時の対応手順や損害賠償責任の範囲についても明確に定めておく必要があります。 本規約は新規開業時はもちろん、既存店舗の規約見直しや法改正対応時にもご活用いただけます。 消防法や個人情報保護法など関連法令の改正に対応した内容となっており、現代のガソリンスタンド運営に必要な条項を過不足なく含んでいます。Word形式での提供により、事業者様の営業形態や地域事情に合わせて容易に編集・カスタマイズが可能です。 実際の現場で起こりうる様々な状況を想定して作成されています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(規約の適用) 第2条(定義) 第3条(営業時間及び営業日) 第4条(利用資格) 第5条(料金及び支払方法) 第6条(給油行為に関する義務) 第7条(禁止行為) 第8条(安全管理) 第9条(緊急時の措置) 第10条(損害賠償責任) 第11条(免責事項) 第12条(個人情報の取扱い) 第13条(利用停止及び退場命令) 第14条(規約の変更) 第15条(準拠法及び合意管轄)

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  • パテントプール特許権共同管理運営契約書

    パテントプール特許権共同管理運営契約書

    この契約書は、複数の企業や研究機関が持っている特許を一つのグループとして管理し、効率的にライセンス供与を行うパテントプールの運営について定めた契約書の雛型です。 近年、技術が複雑化し、一つの製品を作るために数百、数千もの特許が関わることが珍しくなくなっています。 そうした状況で、企業が個別に特許ライセンスを取得するのは非常に手間がかかり、コストも膨大になってしまいます。 そこで注目されているのが、関連する特許をまとめて管理するパテントプールという仕組みです。 この契約書雛型は、特許を持つ複数の当事者がパテントプールを設立する際に必要となる取り決めを網羅的に定めています。 特許の提供方法から、ライセンス料の配分、管理者の選定、運営方針の決定方法まで、実際の運用で必要となる項目を具体的に規定しています。 実際の使用場面としては、通信技術の標準規格に関わる特許をまとめる場合、医薬品の製造に必要な特許群を統合管理する場合、自動車の電動化技術に関連する特許をプールする場合などが考えられます。 また、大学の研究成果である特許を企業と共同で活用する際にも活用できます。 5G通信やIoT技術、人工知能関連の特許プールを構築する際にも、この契約書が基盤となります。 4つの詳細な別紙も含まれており、特許一覧表や配分計算書、業務仕様書、秘密管理規程まで、実際の運営に必要な書類がすべて揃っています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(パテントプールの設立及び管理) 第4条(参加特許の要件及び審査) 第5条(ライセンス供与の方法及び条件) 第6条(ライセンス料の徴収及び配分) 第7条(管理者の権限) 第8条(管理者の義務及び責任) 第9条(参加者の権利) 第10条(参加者の義務) 第11条(意思決定機関及び手続) 第12条(秘密保持) 第13条(特許侵害への対応) 第14条(契約期間及び更新) 第15条(契約の解除及び清算) 第16条(準拠法及び管轄) 第17条(その他)

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  • 【改正民法対応版】コイン洗車場利用規約

    【改正民法対応版】コイン洗車場利用規約

    この規約雛型は、コイン洗車場やセルフ洗車場を運営される事業者様が、お客様との間で発生するトラブルを未然に防ぎ、安全で円滑な施設運営を実現するための包括的な利用ルールを定めた書式です。 近年増加傾向にある無人洗車場の運営において、利用者とのトラブル回避は経営上の重要課題となっています。 この書式は改正民法に完全対応しており、現行の法制度に則った内容で作成されているため、安心してご利用いただけます。 Word形式で提供されているため、お客様の施設の特性や営業形態に合わせて自由に編集・カスタマイズが可能です。 実際の使用場面としては、洗車場の入口や料金投入口付近への掲示、利用案内看板への記載、ホームページでの公開などが挙げられます。 また、設備故障や利用者同士のトラブル、車両損傷などの問題が発生した際の対応基準としても機能します。 洗車場経営が初めての方でも理解しやすいよう、専門用語を極力避け、具体的で分かりやすい表現を心がけて作成されています。 ガソリンスタンド併設の洗車場、独立型のコイン洗車場、商業施設内の洗車サービスなど、様々な業態の洗車事業に対応可能な汎用性の高い内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(適用範囲) 第2条(利用時間) 第3条(利用料金・支払方法) 第4条(利用方法・注意事項) 第5条(利用制限) 第6条(禁止事項) 第7条(損害責任) 第8条(免責事項) 第9条(個人情報の取扱い) 第10条(規約の変更) 第11条(その他)

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  • 海外出張旅費精算書(自動計算)

    海外出張旅費精算書(自動計算)

    コロナ以降増加傾向の海外出張。海外出張後の費用精算は時間を要してしまう事があります。この海外出張旅費精算書は、金額や出張先のレートを入力すれば自動計算で請求金額が出ますのでとても便利でやすくするために簡素化しています。エクセルシート作成していますので用途に応じてアレンジしてご使用ください。

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