建設工事の現場では、「どの工程で」「誰が」「何を確認したか」をきちんと記録に残すことが、工事の品質を守るうえで欠かせません。
作業者自身が行う自主検査、社内の品質管理担当者が行う社内検査、そして発注者(工事を依頼した側)が行う検査への対応。この三つの検査をどう運用するか、誰がどう動くかを本規程にまとめています。
たとえば新たに建設業の許可を取得した会社が「社内の検査ルールを整備したい」と思ったときに使い始められる雛形として活用できます。現場運営に必要な流れがカバーされています。
適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
〔条文タイトル〕
第1条(目的)
第2条(適用範囲)
第3条(定義)
第4条(関係法令との関係)
第5条(規程の改廃)
第6条(教育・周知)
第7条(組織体制)
第8条(施工検査計画書の作成)
第9条(外注・下請負業者の管理)
第10条(品質管理担当者の要件)
第11条(自主検査の実施義務)
第12条(自主検査の実施方法)
第13条(自主検査記録書の作成)
第14条(自主検査後の手続)
第15条(社内検査の実施)
第16条(社内検査の確認事項)
第17条(社内検査報告書の作成)
第18条(発注者検査前の社内確認)
第19条(発注者検査の受検義務)
第20条(発注者検査の申請)
第21条(検査当日の対応)
第22条(検査結果の処理)
第23条(不適合の発見と報告)
第24条(是正処置)
第25条(是正後の確認)
第26条(重大不適合の処理)
第27条(記録の整備)
第28条(記録の保管期間)
第29条(電子記録)
第30条(個人情報の取扱い)
第31条(規程の解釈)
第32条(罰則規定)
第33条(付則)
別表第1(検査区分一覧)
別表第2(工程別検査実施マトリクス)
別表第3(不適合管理フロー)
別表第4(使用様式一覧)
様式第1号(施工検査計画書)
様式第2号(自主検査記録書)
様式第3号(社内検査報告書)
様式第4号(発注者検査申請書)
様式第5号(不適合報告書)
様式第6号(是正処置計画書)
様式第7号(検査記録台帳)
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