誰かの借金や家賃の支払いを保証する「連帯保証人」になったものの、その後の事情の変化で保証人をやめたいと思ったことはありませんか。
この書式は、そんなときに債権者(お金を貸している側や大家さんなど)に対して、連帯保証契約の解除をお願いするための文書です。
たとえば、保証人になった当時は親しかった友人と疎遠になってしまった、離婚した元配偶者の連帯保証人のままになっている、あるいは自分自身の収入が減って保証を続けることが難しくなった、といった場面で使用します。
また、保証人になってからかなりの年月が経ち、いつまでこの責任を負い続けるのか不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。
この書式では、解除をお願いする理由を選択式で記入できるようになっているほか、代わりの保証人を立てる、保証会社に切り替える、担保を提供するなど、債権者が応じやすくなるような代替案も提示できる構成になっています。
単にお願いするだけでなく、相手方が検討しやすい形で交渉を進められるよう工夫されています。
ただし、ここで注意していただきたいのは、連帯保証契約は保証人が一方的に解除できるものではないということです。
あくまでも債権者の同意があって初めて解除が成立します。
この書式はその交渉のきっかけを作るためのもので、提出したからといって自動的に保証から外れるわけではありません。
Word形式でお届けしますので、パソコンで自由に編集できます。
日付や住所、金額などの空欄部分を埋めるだけで、すぐにお使いいただけます。
チェックボックス形式の項目も多いため、ご自身の状況に合わせて簡単にカスタマイズが可能です。
連帯保証人という立場から離れたいと考えている方、まずは債権者との話し合いの第一歩として、この書式をご活用ください。
〔項目構成〕
1.対象となる債務の表示
2.解除をお願いする理由
3.解除に際してのご提案
4.現在の債務状況
5.お願い事項
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