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飲食イベントやレンタルキッチンスペースの運営者とシェフ派遣会社との間で結ばれる「【改正民法対応版】シェフ派遣サービスに関する業務委託契約書」の雛型です。 本雛型では、以下の内容を含めております。 1. 契約の目的と期間 2. シェフ派遣サービスの内容と料金 3. 費用負担とシェフの労務管理 4. 知的財産権と機密保持、個人情報の取扱い 5. 権利義務の譲渡禁止と損害賠償 6. 不可抗力時の対応 7. 反社会的勢力の排除 8. 協議解決 法的トラブルを未然に防ぎ、安心してシェフ派遣サービスを行うための一助として、適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(契約期間) 第3条(派遣サービスの内容) 第4条(派遣料金) 第5条(費用負担) 第6条(シェフの労務管理) 第7条(知的財産権) 第8条(機密保持) 第9条(個人情報の取扱い) 第10条(権利義務の譲渡等の禁止) 第11条(損害賠償) 第12条(不可抗力) 第13条(有効期間) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(協議解決)
社員持株会とは、企業が設立する、社員が株式を購入するための組織です。社員が持つ株式数に応じて、その企業の経営に参加し、経営方針に影響を与えることができます。 社員持株会の目的は、社員の株式保有意識を高め、企業と社員との共同の利益を促進することです。社員持株会によって、社員のモチベーション向上や企業の長期的な発展につながることが期待されます。 社員持株会に参加するためには、企業が定めた規則に基づいて、株式を購入する必要があります。また、株式の購入にあたっては、一定の条件が設けられることがあります。例えば、企業が株式購入に対する資金の貸付を行う場合、返済条件が定められていることがあります。 社員持株会に参加することによって、社員は企業の経営に参加し、その成長に貢献することができます。また、株式を保有することで、企業の業績が向上した場合、株価の上昇によって経済的なメリットを得ることができます。企業にとっても、社員持株会は、社員のモチベーション向上や企業の成長につながるとともに、株式の安定的な需要を確保することができるため、メリットがあります。 本書式は、上記の社員持株会に参加するの企業が定めた規則である「社員持株会規約」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(名称) 第2条(目的) 第3条(所在地) 第4条(構成) 第5条(入会・退会) 第6条(会計年度) 第7条(役員) 第8条(理事長) 第9条(副理事長) 第10条(監事) 第11条(役員の任期) 第12条(理事会) 第13条(理事会の承認事項) 第14条(会員総会) 第15条(積立金) 第16条(奨励金) 第17条(事務代行手数料) 第18条(株式の購入) 第19条(持分の計算) 第20条(理事長への信託) 第21条(権利の譲渡等の禁止) 第22条(株式の引き出し) 第23条(株式の返還) 第24条(新株式の割当て) 第25条(事務費の支出) 第26条(事務処理の委託)
フリーランス保護法に対応した「【フリーランス保護法対応版】フリーランス業務委託契約書(フリーランス有利版)」の雛型をご紹介いたします。 本契約書雛型は、フリーランスの方々の権利と利益を最大限に保護することを目的として作成されています。 フリーランス保護法の重要なポイントをすべて網羅し、特にフリーランスに有利な条項を充実させた内容となっています。 報酬の早期支払い(当月末払い)や一方的な報酬減額の禁止、業務遂行における高い裁量性の確保、知的財産権の保護など、フリーランスの方々に重要な権利が明確に規定されています。 本契約書の特徴として、優越的地位の濫用を防ぐための具体的な禁止事項を詳細に定めているほか、経費負担の明確化や相談窓口の設置など、実務的な観点からも充実した内容となっています。 また、紛争予防・解決のための規定も充実しており、安心して取引を行うための基盤となります。 付属の解説書では、各条文の意味や実務上の運用方法、トラブル予防のポイントなどを解説しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 フリーランス業務委託契約書の全15条の条文タイトルを以下のとおり抜き出しました: 第1条(基本事項の明示) 第2条(業務内容) 第3条(契約期間) 第4条(報酬等) 第5条(報酬の減額禁止) 第6条(経費負担) 第7条(優越的地位の濫用の禁止) 第8条(知的財産権) 第9条(契約条件の変更) 第10条(契約解除) 第11条(損害賠償) 第12条(使用者性の否定) 第13条(相談窓口) 第14条(紛争解決) 第15条(準拠法及び管轄裁判所)
本「【改正民法対応版】イベント企画・運営業務委託契約書」は、イベント企画・運営業務を委託する際に活用できる雛型です。 本雛型は、イベント施設の管理・運営者(甲)とイベント企画会社やマーケティング会社(乙)との間で締結される業務委託契約の基礎となるものです。 契約の目的から始まり、委託業務の詳細、業務遂行の方法、再委託の制限、委託料の支払い、経費負担、成果物の帰属、秘密保持義務、個人情報の取り扱い、契約期間、解除条件、損害賠償、反社会的勢力の排除など、イベント企画・運営に関する重要な事項を網羅しています。 さらに、権利義務の譲渡禁止や契約変更の手続き、存続条項、準拠法と管轄裁判所の指定など、法的な観点から必要不可欠な条項も含まれています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(業務遂行) 第4条(再委託の禁止) 第5条(委託料) 第6条(経費の負担) 第7条(成果物の帰属) 第8条(秘密保持) 第9条(個人情報の取扱い) 第10条(権利義務の譲渡禁止) 第11条(契約期間) 第12条(解除) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約の変更) 第16条(存続条項) 第17条(準拠法および管轄裁判所) 第18条(協議事項)
本テンプレートは、放送局や制作会社がフリーランスの放送作家に業務を委託する際に使用できる、法的要件を満たした業務委託契約書です。 放送業界の慣行や実務に基づいて作成されており、番組制作における円滑な業務遂行と権利関係の明確化を図ります。 本契約書テンプレートは、放送業界の実務に精通した専門家の監修のもと作成されており、以下の特長があります。 業務内容や納品物を明確に定義し、トラブルを未然に防止します。 委託者(放送局・制作会社)の権利を適切に保護しながら、フリーランス放送作家との関係を法的に整理します。 著作権の帰属や利用範囲を明確に規定し、将来的な権利関係の紛争を防ぎます。契約期間や解除条件を詳細に定め、長期的な関係構築と円滑な契約終了を可能にします。 放送業界特有の二次利用や著作権処理についても配慮した内容となっています。 本テンプレートは委託者(放送局・制作会社)の立場を考慮して作成されており、以下の点で委託者に有利な内容となっています。 著作権の完全譲渡により、制作したコンテンツを様々なメディアで展開する権利を確保できます。著作者人格権不行使の規定により、作品の改変や編集が自由に行えます。 競業避止条項により、重要な企画やノウハウの流出を防止します。検収不合格の場合の修正義務規定により、品質の高い成果物を確保できます。 幅広いメディアでの利用権確保と二次利用料の協議条項により、柔軟なコンテンツ展開が可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(委託期間) 第4条(業務遂行方法) 第5条(納品及び検収) 第6条(報酬) 第7条(源泉徴収) 第8条(著作権の帰属) 第9条(著作物の利用) 第10条(クレジット表示) 第11条(機密保持) 第12条(競業避止) 第13条(業務の独立性) 第14条(再委託の禁止) 第15条(知的財産権の侵害防止) 第16条(契約解除) 第17条(損害賠償) 第18条(不可抗力) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所) 第22条(契約の変更)
このファイルは英文契約書と理解しやすいようそれに対する和文の契約書がセット(英文の後に和文)で入っています。 この書式は国際事業開発㈱の完全オリジナルで、500以上ある書式の一つです。 大企業、日本貿易振興機構(JETRO)、渉外弁護士、大学でも使用されている信頼のある書式です。
本「【参考和訳付】Contract for Sale and Purchase of Documentary Bill of Exchange(荷為替手形売買契約書 )」は、荷為替手形を用いた売買取引を行う際に、ご利用いただける英文契約書雛型です。参考和訳も付属しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 Article 1 (Purpose) / 第1条(目的) Article 2 (Details of the Documentary Bill of Exchange) / 第2条(荷為替手形の内容) Article 3 (Settlement Method) / 第3条(決済の方法) Article 4 (Delivery of Goods) / 第4条(商品の引渡し) Article 5 (Liability for Non-Conformity) / 第5条(契約不適合責任) Article 6 (Risk of Loss) / 第6条(危険負担) Article 7 (Transfer of Ownership) / 第7条(所有権の移転) Article 8 (Damages for Delayed Settlement) / 第8条(決済遅延の損害賠償) Article 9 (Confidentiality) / 第9条(秘密保持) Article 10 (Termination of Contract) / 第10条(契約の解除) Article 11 (Elimination of Anti-Social Forces) / 第11条(反社会的勢力の排除) Article 12 (Jurisdiction) / 第12条(管轄裁判所) Article 13 (Governing Law) / 第13条(準拠法)
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