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クラウドキッチンとは、飲食店営業に必要な設備を備えた共用キッチンスペースを提供するサービスです。飲食店を開業したい方や、既存の店舗とは別にデリバリー専門の店舗を運営したい方などに最適な環境を提供します。 しかし、クラウドキッチンを運営する上では、利用者との間で明確な利用規約を定めておくことが重要です。利用者の責任や義務、禁止事項、損害賠償など、トラブルを未然に防ぐために必要な事項を規定しておく必要があります。 そこで、幣事務所がご提供するのが、本「【改正民法対応版】クラウドキッチン利用規約」です。この雛型は、クラウドキッチン運営に特化した利用規約のテンプレートです。 主な特徴は以下の通りです。 1.クラウドキッチンの利用に関する基本的な事項(利用資格、利用者の責任、禁止事項など)を網羅 2.利用者が自ら取得した飲食店営業許可を使用する場合の規定を含む 3.反社会的勢力の排除条項を含む 4.利用料金と支払い方法、利用時間、利用の停止などの運営に関する事項を規定 5.損害賠償や免責事項など、リスク管理に関する事項を規定 この雛型を使用することで、クラウドキッチン運営者は、適切な利用規約を迅速に作成することができます。また、利用者との間でのトラブルを未然に防ぎ、安心してクラウドキッチンを運営することが可能になります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(利用資格) 第3条(利用者の責任) 第4条(禁止事項) 第5条(反社会的勢力の排除) 第6条(利用料金および支払い方法) 第7条(利用時間) 第8条(利用の停止) 第9条(損害賠償) 第10条(免責事項) 第11条(規約の改定) 第12条(協議事項)
本「【改正民法対応版】BtoBマーケティング支援サービス業務委託契約書」は、BtoBマーケティング支援サービスの提供に関する包括的な業務委託契約書の雛型です。 サービス提供者と委託者双方の権利義務を明確に定めています。 SEO対策支援、問い合わせフォーム営業、セミナー開催などのデジタルマーケティング分野における各種サービスの提供について、具体的な実施内容から成果物の取扱い、知的財産権の帰属まで詳細に規定しています。 また、個人情報保護法をはじめとする関連法令への対応や、反社会的勢力の排除条項なども備えており、現代のビジネス環境に即した内容となっています。 契約期間や料金体系については、実務上の柔軟性を確保しつつ、基本的な枠組みを提示しています。 特に知的財産権や機密情報の取扱いについては、デジタルマーケティング業務の特性を考慮し、詳細な規定を設けています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(甲の義務) 第4条(サービス内容) 第5条(サービス提供体制) 第6条(報告義務) 第7条(契約期間) 第8条(サービス料金) 第9条(成果物の納品) 第10条(知的財産権) 第11条(機密保持) 第12条(個人情報の取扱い) 第13条(禁止事項) 第14条(解除) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(不可抗力) 第17条(存続条項) 第18条(準拠法) 第19条(管轄裁判所) 第20条(協議解決)
自社に不足している「技術」「営業」の支援を他社に委託するための「【改正民法対応版】技術支援並びに営業支援に関する業務委託契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(対価) 第4条(知的財産権) 第5条(秘密保守義務) 第6条(有効期限) 第7条(契約の変更) 第8条(契約の譲渡) 第9条(協議事項) 第10条(合意管轄) 第11条(反社会的勢力の排除)
この「【改正民法対応版】音楽作曲業務委託契約書〔委託者有利版〕」は、音楽制作の依頼者が作曲家に楽曲制作を委託する際に必要な法的枠組みを提供する包括的な契約書テンプレートです。 改正民法に完全対応しており、契約の目的から著作権の帰属、納品物の検収、報酬支払い条件まで、音楽制作プロジェクトに必要な全ての要素を網羅しています。 特に依頼者側に有利な条件設定となっており、音楽制作の依頼を行う企業、プロデューサー、クリエイティブディレクターなどにとって理想的な内容となっています。 契約書には各工程のスケジュール管理、修正条件、著作権の完全譲渡、著作者人格権の不行使など、依頼者の権利を確保する条項が明確に規定されています。 委託者に特に有利な点として、作品の著作権が完全に委託者に帰属すること、作曲家が著作者人格権を行使しないことを約束する条項、委託者側からの一方的な中途解約権の保持、納品後の修正依頼権、二次利用時の柔軟性などが挙げられます。 これにより、制作した音楽の商業的・二次的利用における自由度が高まり、ビジネス展開の幅が広がります。 同時に、支払条件や納期変更の柔軟性など、公平性も考慮した内容となっているため、作曲家との良好な関係を維持しながらもプロジェクトの制作管理がしやすい構成です。 空欄部分に必要事項を記入するだけで、すぐに使用できる実用的な法的文書として、音楽コンテンツを制作する様々なビジネスシーンでご活用いただけます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約当事者) 第2条(契約の目的) 第3条(業務内容) 第4条(制作過程) 第5条(納期) 第6条(納品物の検収) 第7条(報酬) 第8条(修正) 第9条(著作権の帰属) 第10条(著作者人格権) 第11条(二次利用) 第12条(権利保証) 第13条(秘密保持) 第14条(資料等の返還) 第15条(再委託の禁止) 第16条(契約解除) 第17条(契約の中途解約) 第18条(不可抗力) 第19条(反社会的勢力の排除) 第20条(協議事項) 第21条(管轄裁判所)
この契約書雛型は、医療機関や健康保険組合、自治体などがレセプト情報や特定健診データの管理業務を外部業者に委託する際に必要となる専門的な契約書です。 個人情報保護法の改正にも対応した最新版として、データベース運用に関わる複雑な法的要件を網羅的にカバーしています。 医療データの取り扱いには極めて厳格な管理が求められますが、この契約書では情報セキュリティ対策、個人情報保護措置、データ品質管理など、医療情報特有の要求事項を詳細に規定しています。 システム可用性の数値基準設定、セキュリティインシデント対応手順、再委託時の責任範囲など、実務で問題となりやすい点についても具体的な条項を設けており、トラブル防止に効果的です。 この契約書が特に活用される場面として、健康保険組合が給付実績分析システムの運用を委託する場合、市町村が特定健診データの集計・分析業務を外部に依頼する場合、医療機関がレセプト電算処理業務を専門業者に委託する場合などが挙げられます。 また、製薬会社や医療機器メーカーが疫学研究のためのデータベース構築を委託する際にも適用できる汎用性の高い内容となっています。 契約書の構成は委託者側に有利な内容で設計されており、受託者の義務や責任範囲を明確化することで、委託者のリスクを最小限に抑えています。 損害賠償条項では上限額を設定する一方で、故意による違反については無制限責任とするなど、バランスの取れた内容です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(契約期間) 第4条(委託料及び支払方法) 第5条(業務実施体制) 第6条(個人情報保護) 第7条(情報セキュリティ) 第8条(守秘義務) 第9条(再委託の制限) 第10条(成果物の取扱い) 第11条(データの品質保証) 第12条(業務報告) 第13条(システム可用性の確保) 第14条(法令遵守) 第15条(損害賠償) 第16条(契約の解除) 第17条(契約終了時の措置) 第18条(協議事項) 第19条(管轄裁判所) 第20条(その他)
この利用規約は、整体師が提供する整体施術サービスを利用する顧客との間の権利義務関係を定めたものです。 本サービスの内容や料金、予約方法、解約、支払い方法などが規定されています。また、キャンセル料の発生条件や、施術を断る場合の条件なども明記されています。 整体師の責任としては、故意または重過失がない限り、顧客に生じた損害や身体的事故等の責任を負わないことが定められています。一方、顧客の禁止事項として、法令違反、知的財産権侵害、誹謗中傷などが列挙されています。 なお、利用規約の変更は整体師の裁量で行えることも定められており、全体として、整体師の責任をできるだけ限定した内容となっており、整体師に有利な内容の利用規約です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(本サービスの内容) 第2条(予約および解約) 第3条(料金の支払) 第4条(キャンセル料) 第5条(施術の拒否) 第6条(当方の責任) 第7条(顧客の責任) 第8条(禁止事項) 第9条(免責事項) 第10条(個人情報の取り扱い) 第11条(秘密保持) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(規約の変更) 第14条(協議解決) 第15条(準拠法・管轄)
歯のホワイトニングの定額サービス(サブスクリプションサービス)を提供するお店のホームページ等に掲示するための「【改正民法対応版】ホワイトニング定額サービス利用規約」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(規約適用) 第3条(契約成立) 第4条(規約変更) 第5条(支払い方法) 第6条(料金) 第7条(登録情報の変更) 第8条(個人情報) 第9条(禁止事項) 第10条(サービスの変更・中断・終了) 第11条(契約解除) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(最短利用期間及び利用者からの解約) 第14条(権利帰属) 第15条(権利譲渡の禁止) 第16条(免責) 第17条(損害賠償の請求) 第18条(本サービスの廃止) 第19条(裁判管轄)