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知的財産権に含まれる権利の中に回路配置利用権という権利が存在します。 回路配置利用権は半導体集積回路配置法という法律で保護されています。 独自に開発した半導体集積回路配置が複製されてしまうことが問題となり、半導体集積回路配置の保護を目的として規定されました。 本雛型書式は、通常利用権を許諾するための契約であり、回路配置利用権を独占的に定めた範囲内においてその登録回路配置を利用する権利を許諾する内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年6月17日施行の改正半導体回路配置保護法に対応しております。 〔条文タイトル〕 第1条(専用利用権の設定) 第2条(専用利用権の範囲) 第3条(利用料) 第4条(専用利用権の設定登録) 第5条(計算報告書の提出) 第6条(帳簿閲覧) 第7条(権利移転等の禁止) 第8条(権利侵害への対応) 第9条(第三者の権利等の侵害) 第10条(登録の取消手続等) 第11条(金銭の不返還) 第12条(秘密保持) 第13条(新しい回路配置の取扱い) 第14条(契約期間) 第15条(契約の解除) 第16条(契約終了後の措置) 第17条(協議事項) 第18条(紛争解決)
本「【改正民法対応版】美容クリニック特定継続的役務提供契約書」は、美容医療サービスを提供する事業者と顧客との間の法的関係を明確に定義する雛型です。 本雛型は、特定商取引に関する法律の要件を満たすよう設計されており、サービスの内容、料金、支払方法、契約期間など基本的な取引条件を詳細に規定しています。 特に重要な点として、クーリング・オフや中途解約に関する条項が含まれており、消費者保護の観点から法令遵守を確実にしています。 また、施術の予約やキャンセルに関する規定、双方の責任の明確化、個人情報の取り扱いなど、実務上発生しうる様々な状況に対応できるよう配慮されています。 さらに、反社会的勢力の排除条項や不可抗力条項など、現代の取引環境に即した条項も盛り込まれており、トラブルの予防と解決に役立つ内容となっています。 付属の概要書面は、特定商取引に関する法律で要求される全ての項目を網羅しており、顧客に対して取引条件を明確に示すためのツールとして機能します。この概要書面により、顧客は契約内容を十分に理解した上で意思決定を行うことができます。 本契約書と概要書面のセットは、法令遵守と顧客との信頼関係構築の両面で、美容クリニック経営者に有用なツールとなると思料します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(契約の目的) 第2条(本サービスの内容) 第3条(契約期間) 第4条(料金及び支払方法) 第5条(施術の予約及びキャンセル) 第6条(クーリング・オフ) 第7条(中途解約) 第8条(甲の責任) 第9条(乙の責任) 第10条(禁止事項) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約の変更) 第14条(損害賠償) 第15条(不可抗力) 第16条(準拠法及び管轄裁判所) 第17条(協議事項)
本契約書雛型は、製品の品質保証に関する取り決めを明確化し、取引の安全性と透明性を高めるために作成されました。 改正民法の契約不適合責任に関する規定に準拠した本雛型は、買主の権利と売主の義務を明確に定義しています。また、品質保証の基本事項から、納入、検査、不適合への対応、知的財産権の保証まで、幅広い内容を網羅した構成となっています。 さらに、リスク管理の観点から、免責事項や紛争解決方法を明確に規定し、両者のリスクを適切に管理する条項を設けています。 なお、本雛型は、仕掛品ではなく製品となった状態のものを納品することを前提としています。 契約当事者の具体的な状況や要望に応じて、適宜修正・調整することで、より実効性の高い契約書として使用することが可能です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(品質保証) 第4条(納入) 第5条(検査) 第6条(不適合への対応) 第7条(甲の保証責任) 第8条(免責) 第9条(品質改善) 第10条(定期報告) 第11条(秘密保持) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(契約の解除) 第14条(損害賠償) 第15条(有効期間) 第16条(契約の変更) 第17条(準拠法および管轄裁判所) 第18条(協議解決)
本「【改正民法対応版】アート・デザイン事業化ライセンス契約書」は、アートやデザイン分野における創作物の事業化を目指す方々のためのライセンス契約書の雛型です。 本雛型は、創作者や権利者(ライセンサー)と、その創作物を活用して事業展開を行う企業や個人(ライセンシー)との間で締結されることを想定しています。 本雛型には、ライセンスの範囲、ロイヤリティの計算方法、品質管理、知的財産権の保護など、重要な条項が網羅されています。 また、近年重要性が増している反社会的勢力の排除条項も含まれており、現代のビジネス環境に適した内容となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(ライセンスの付与) 第4条(ライセンス期間) 第5条(ロイヤリティ) 第6条(最低保証ロイヤリティ) 第7条(製品の品質管理) 第8条(宣伝広告) 第9条(知的財産権) 第10条(秘密保持) 第11条(契約の解除) 第12条(反社会的勢力の排除) 第13条(損害賠償) 第14条(契約の変更) 第15条(完全合意) 第16条(準拠法と管轄裁判所)
「【改正民法対応版】金銭消費貸借契約書(連帯保証付、事業用〔分割払い〕)」とは、改正された民法に準拠した金銭消費貸借契約書の一種で、借り手が事業用の資金を借りる際に使用される契約書です。以下の特徴を持っています。 連帯保証付: 連帯保証人が設定されており、借り手が債務を履行しない場合には、連帯保証人が責任を負うことが契約に盛り込まれています。 事業用: 借りた資金は事業に使用されることが明示されています。これにより、資金の使途が制限され、事業以外の目的での使用が禁じられています。 分割払い: 借りた資金は分割払いで返済されることが契約に記載されています。これにより、借り手は契約期間内に分割された額を返済する義務が発生します。分割払いは、一定期間ごとに返済額が設定されることが一般的です。 このような契約書は、事業用の資金調達を行う際に、借り手と貸し手の双方が契約内容を明確にし、予め合意することで、トラブルを防止する目的で使用されます。また、改正民法に対応していることで、法律の変更に伴うリスクも軽減されます。分割払いの条件は、借り手の返済能力や貸し手のリスク許容度に応じて調整されることが一般的です。 ※注意:事業用融資の保証契約については、その締結日の前1か月以内に、公証人があらかじめ保証人になろうとする者から直接その保証意思を確認して公正証書(保証意思宣明公正証書)を作成しなければ、効力を生じません。本契約書の締結のみでは保証は有効ではありませんのでご留意ください。 〔条文タイトル〕 第1条(消費貸借) 第2条(利息) 第3条(弁済方法) 第4条(遅延損害金) 第5条(期限の利益の喪失) 第6条(連帯保証) 第7条(合意管轄) 第8条(協議)
ABL(Asset Based Lending)は、企業の在庫や売掛金、機械設備などの動産を担保として資金調達を行う融資手法です。 従来の不動産担保に依存しない柔軟な資金調達として、中小企業から大手企業まで幅広く活用されています。 この契約書雛型は、動産担保融資の実務で求められる全ての要素を網羅した本格的な法的文書です。 改正民法に完全対応し、最新の法制度に基づいて作成されているため、安心してご利用いただけます。 全20条の詳細な条文構成により、ABL取引で発生する法的リスクを徹底的に検討した内容となっています。 製造業の在庫担保融資から商社の売掛債権担保融資まで、様々な業種と取引形態に対応できる汎用性の高い内容です。 融資の基本事項から担保権の設定、管理義務、期限の利益喪失事由まで、実務で必要な項目を過不足なく盛り込んでいます。 担保動産の管理義務については、通常の事業過程での処分規定や調査権の設定など、実際の取引で問題となりやすい点を明確に規定しています。 金融機関側には適切なリスク管理と担保権の確実な実行が可能な条項構成、借入企業側には事業運営の柔軟性を確保しながら明確な権利義務関係を構築できる内容となっています。 2020年4月施行の改正民法に完全対応し、債権法の見直しを反映した最新の法的内容です。 改正民法で明確化された概念や新設制度を正確に反映し、法的安定性と実務的有用性を両立させています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(融資の基本事項) 第2条(資金使途の限定) 第3条(動産担保権の設定) 第4条(担保動産の評価) 第5条(融資実行の前提条件) 第6条(借入者の表明及び保証) 第7条(定期報告義務) 第8条(担保動産の管理義務) 第9条(通常の事業過程での処分) 第10条(重要事項の変更報告) 第11条(財務制限条項) 第12条(担保動産の調査権) 第13条(期限の利益喪失事由) 第14条(担保権実行) 第15条(相殺) 第16条(遅延損害金) 第17条(費用負担) 第18条(秘密保持) 第19条(契約の変更及び準拠法) 第20条(完全条項及びその他)
退職者が会社に対して負担している債務を退職金と相殺することを合意するための「【改正民法対応版】退職金相殺契約書」の雛型です。これには、会社からの貸し付けや損害賠償に関する債務と退職金を相殺する旨の合意が明記されています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法に対応しております。
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