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マスクフィットテストが2023年4月1日から義務化されるため、事業者は屋内アーク溶接作業を継続して行う従事者に対して、1年以内に1回フィットテストを行わなければなりません。 こちらの書式は計測機器を用いた定量的フィットテストの結果記録表です。 記入する項目は実施日時、実施場所、テスト方法、被験者、使用マスク、使用機材、テスト実施者、テスト結果、合否、合格に至るまでの経緯(不合格時の対処)、被験者の特記事項があります。 測定機器によってはテスト項目の表記が異なる場合がありますので、必要に応じて書きなおしてください。 テスト結果の記録は法令により3年間の保管義務があります。 印刷サイズ:A4縦
落とし物(拾得物)の種類や数量、拾った日時、届出人などを記入するシートが、落とし物記録表です。 拾得物の保管や管理をするのが目的であり、作成によって拾得物の状況を把握し、適切な処理を行うことができます。 本テンプレートは横のレイアウトの、Wordで作成した落とし物記録表です。 無料でダウンロードが可能なので、ぜひご活用ください。
本「設備保全管理規程」は、製造業や工場を運営する企業にとって有用な雛型となっています。 本規程は、設備の安全性、信頼性、生産性の向上を目的とし、包括的な設備保全管理システムの構築に必要な要素を網羅しています。 本規程の構成は体系的で、目的から始まり、適用範囲、用語の定義、責任者の設置、委員会の設立、計画の策定と見直し、点検や修理の手順、記録の管理、報告体制、教育訓練、安全管理、環境への配慮まで、設備保全に関する重要な側面をカバーしています。 特に、設備保全管理責任者や各部門の設備保全管理者の役割を明確に定義し、組織的な管理体制を確立している点が特徴的です。 また、日常点検から法定点検まで、様々なレベルの点検を規定し、予防保全の重要性を強調しています。 さらに、設備の修理や改善、更新に関する手順も明確に示されており、計画的かつ効率的な設備管理を可能にします。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(定義) 第4条(設備保全管理責任者) 第5条(設備保全管理者) 第6条(設備保全委員会) 第7条(保全計画の策定) 第8条(保全計画の見直し) 第9条(日常点検) 第10条(定期点検) 第11条(法定点検) 第12条(修理) 第13条(改善) 第14条(設備更新) 第15条(外注業者の選定) 第16条(外注業務の管理) 第17条(記録の保管) 第18条(報告) 第19条(教育訓練計画) 第20条(教育訓練の実施) 第21条(安全作業) 第22条(安全教育) 第23条(環境への配慮)
安全衛生管理計画書(全建統一様式第9号)とは、現場の安全や衛生状態を管理するための計画書
農林作業現場・警備現場で使える、2025年6月施行の労働安全衛生規則改正に基づいた「熱中症予防措置チェックリスト」です。WBGT値や作業場所の環境を毎日・高温時30分ごとに測定・記録し、作業環境管理、休憩の確保、水分・塩分補給、体調確認、年1回以上の教育訓練、個人防護具の配備、在宅勤務従事者への対策案内まで、現場ですぐに使える予防措置を体系的に点検・履歴管理するものです。全項目の実施状況を記録し、ダブルチェック・3年保存を徹底することで、行政監査・事故発生時の証跡としても活用でき、全従事者の安全・健康管理の水準向上に貢献します。 ■熱中症予防措置チェックリストとは 農林・警備に従事する現場で、測定・管理・装備・教育・巡回・緊急対応を一括点検・記録しリスク低減と証跡化を推進するチェックリストです。 ■テンプレートの利用シーン <農林現場や警備現場での日次安全確認> 作業員や警備員に予防策を周知し、記録を残す場面で活用できます。 <監査・労働基準監督署対応> 記録保存により、労災申請時の添付参考資料にも活用可能。 <教育訓練・危険予知活動(KY)> 年次講習や新規スタッフへの安全指導時に利用できます。 ■作成・利用時のポイント <WBGT測定や対策の記録徹底> 作業別WBGT値、環境管理(冷却機材・日陰等)、休憩・補給、体調・装備チェックを日付・場所・担当者付きで記載します。 <全従事者の一元管理> 全員の実施状況を共通様式で一括管理し、衛生管理者が全項目をダブルチェック。確認・記録保存ルールも明記。 <異常時の即対応と履歴保存> 体温38.0℃以上や体調不良時は即作業中止・冷却・再確認し記録。履歴は他の安全衛生記録と同様に3年以上の保管が推奨されます。 ■テンプレートの利用メリット <Excel形式で簡単作成> 初めてでも迷わず対応できる記入例を収録。 <全現場共通フォーマットで安全基準統一> 派遣・協力会社とも一元利用でき、現場運用・安全衛生水準・教育内容の均一化と現場力向上につながります。 ※本テンプレートは2025年改正「労働安全衛生規則」に準じた汎用版です。運用時は最新の法令や厚労省の指針を確認してください。
■作業確認書とは 定められた作業や業務が、手順通りに漏れなく完了したことを確認・記録するためのチェックシート形式の文書です。確認項目を一つずつチェックすることで、作業の標準化と品質の均一化を図ります。ヒューマンエラーを防止し、業務の信頼性を高めるためのツールです。 ■利用するシーン ・工場の設備点検やメンテナンス作業において、すべての確認項目を実施したことを記録する場面で利用します。 ・顧客への納品やサービス提供が完了した際に、作業内容を顧客と共に確認し、承認のサインをもらう場面で利用します。 ・新人研修などで、業務の一連の流れを教える際に、各ステップの理解度や習熟度を確認するために利用します。 ■利用する目的 ・複雑な作業や多数の工程がある業務において、確認漏れや手順の間違いといった人為的ミスを防ぐために利用します。 ・誰が作業しても一定の品質を保てるように、作業手順と確認項目を標準化するために利用します。 ・「いつ」「誰が」「何の作業を完了したか」を客観的な記録として残し、作業のトレーサビリティを確保するために利用します。 ■利用するメリット ・作業品質が個人のスキルに依存しにくくなり、組織全体の業務品質が安定・向上します。 ・作業完了の証拠が文書として残るため、顧客への報告や、トラブル発生時の原因究明に役立ちます。 ・記載内容に従うことで、作業者は次に何をすべきか迷うことがなくなり、業務効率が向上します。 こちらのテンプレートは、Wordで作成した作業確認書です。自社で行った作業や業務の確認・記録に、無料でダウンロードできる本テンプレートをご活用ください。
こちらは、「見積書作成履歴」の書式テンプレートです。 見積書作成履歴とは、見積書の作成記録を一覧表にした書類であり、作成した記録を残しておけば、双方(受注側・発注側)の認識のずれによるトラブルを、未然に防ぐことが可能となります。また、作成した見積書を通し番号などで管理しておけば、取引履歴を確認しやすくなります。 本テンプレートはExcelで作成した、無料でダウンロードすることができる見積書作成履歴です。作成日や件名などの記入が可能であり、受注状況はドロップダウンリストで選択できます。ぜひ、自社の管理業務にご利用ください。
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