育児と仕事の両立支援制度を整備するための「育児期の柔軟な働き方(育児短時間勤務等)規程」です。育児短時間勤務制度を中心に、テレワークや始業・終業時刻の変更、養育両立支援休暇などの柔軟な働き方を体系的に整理し、対象者・適用期間・勤務時間・賃金取扱い・申請手続きまで具体的に規定できます。 ■育児短時間勤務とは 小学校就学前の子を養育する従業員が一定期間、1日の所定労働時間を短縮して働くことを可能にする制度です。特に子が3歳に達するまでの期間は、育児・介護休業法に基づき「原則として1日の所定労働時間を6時間とする措置を含む短時間勤務制度」の整備が事業主に求められています。3歳以上小学校就学前の期間についても、テレワークや始業・終業時刻の変更などと並ぶ柔軟な働き方の一つとして活用され、仕事と育児の両立を支える役割を果たします。 ■テンプレートの利用シーン <育児短時間勤務制度を新設・見直しするときに> 定義・期間・勤務時間・賃金取扱いなどを、ひな形をもとに自社規程へ反映したい場合に適しています。 <働き方改革の推進に> テレワークや時差出勤など、多様な働き方を制度として整備する場面で役立ちます。 <従業員への制度周知・明文化に> 利用条件や申請手続き、賃金取扱いを明確にし、従業員への説明資料としても利用できます。 ■作成・利用時のポイント <対象者と適用範囲を明確に> 子の年齢や雇用形態など、制度の対象となる範囲を具体的に記載しましょう。 <制度内容を具体的に整理> 短時間勤務だけでなく、テレワークや休暇制度など複数の選択肢を分かりやすく示すことが重要です。 <賃金取扱いと不利益取扱いの禁止を明記> 勤務時間短縮に伴う賃金の取扱い(減額の有無・計算方法)や、育児短時間勤務を理由とした不利益取扱いの禁止について明確に記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <制度の透明性と理解度向上> 従業員が制度内容を理解でき、利用促進と満足度向上につながります。 <柔軟な働き方の実現を支援> 多様な働き方を制度化することで、離職防止や人材定着にも寄与します。 <Word形式で自由にカスタマイズ可能> 自社の就業規則や賃金体系、組織規模に合わせて条文を柔軟に編集できます。
2025年4月施行の育児・介護休業法改正により、常時雇用労働者が300人を超える企業には「育児休業取得状況の社外公表」が義務付けられました。本マニュアルは、男性の育児休業取得率をはじめとする公表データの算定方法、社外公表の流れ、記録の保存ルールを整理した実務用ガイドです。Word形式で例文付きのため、自社に合わせて修正・活用でき、人事労務担当者がスムーズに対応可能です。 ■育児休業取得状況の社外公表マニュアルとは 育児・介護休業法改正に基づく「男性育児休業等取得状況」の年1回公表義務に対応するための手順をまとめた文書です。算定方法の定義(分母・分子)や公表媒体(自社Webサイト・厚生労働省「両立支援のひろば」)を整理し、企業が法令遵守しながら透明性を高めるために利用されます。 ■テンプレートの利用シーン <人事・労務担当者の実務フロー整備に> 年度ごとの取得状況を正確に集計し、適切に社外公表する手順書として利用可能です。 <法改正への対応準備に> 2025年改正で拡大された公表義務に備え、社内ルールや手続きを標準化できます。 <企業ブランディング・人材確保に> 男性取得率や女性取得率を「見える化」することで、働きやすい環境を外部に発信できます。 ■作成・利用時のポイント <算定方法を正しく理解する> 分母・分子の範囲(出産者数・育児休業開始者数)を誤らないよう確認しましょう。 <公表期限を遵守する> 前事業年度終了後、翌日から起算して3か月以内に公表する必要があります。 <女性の取得率も任意で公表可能> 法定義務ではありませんが、女性の状況を加えることで企業の信頼性向上につながります。 ■テンプレートの利用メリット <例文付きですぐに使える> マニュアル文例が用意されており、無料ダウンロード後すぐに活用可能です。 <Word形式でカスタマイズ可能> 自社の実績や担当部署に応じて編集・更新しやすい形式です。 <法改正に準拠したフォーマット> 2025年改正の要件を踏まえた内容で、安心して実務に利用できます。
■(出生時)育児休業申出書とは 子の出生後8週間以内に、主に父親となる労働者が取得できる「出生時育児休業(産後パパ育休)」の取得を会社に申し出るための書類です。 ■利用するシーン ・子の出生後8週間以内に、男性従業員が出生時育児休業を取得する際に利用します。例えば、出生直後の育児をサポートするために、会社に短期間の休業を申し出る際に提出します。 ・通常の育児休業とは別に、柔軟な形で育児参加を希望する際に活用できます。なお、出生時育児休業は2回まで分割して取得できますが、原則として、1回目の申出時に2回分の休業期間をまとめて申し出る必要があります。 ■利用する目的 ・育児休業の取得希望を会社に正式に申し出るために利用します。 ・労働者が法律で定められた育児休業の権利を適切に行使するために利用します。 ・会社が労働者の育児休業取得状況を正確に把握し、業務調整を行うために利用します。 ■利用するメリット ・育児休業取得の意思を明確に会社に伝えることができます。これにより、会社側も休業期間の業務調整を計画的に取り組みやすく、円滑な取得につながります。 ・育児・介護休業法に基づく申請を行うことで、休業中の雇用保障や職場復帰の権利が守られ、従業員が安心して育児に専念できるようになります。 こちらは、Word版の(出生時)育児休業申出書です。ダウンロードは無料なので、ご活用ください。 なお、厚生労働省のホームページでも無料で入手できます。 ※出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/) ※本テンプレートの見本は、利用者の利便性向上を目的としてbizoceanが作成した参考例です
2025年4月および10月施行の育児・介護休業法改正に対応した「育児・介護休業制度変更のお知らせ」テンプレートです。改正により、企業は育児・介護対象者(またはその可能性のある従業員)への制度周知・意向確認・説明責任が強化されました。一覧表や窓口情報を整理し、社内通知に即利用可能です。人事・総務・管理職に最適で、Excel形式でイントラ掲載やメール配布にも活用いただけます。 ■育児・介護休業制度変更のお知らせとは 社内で運用している育児・介護休業関連制度を法改正に合わせて見直した際に、全社員へ変更内容を正式に周知するための通知文です。 ■テンプレートの利用シーン <法改正に伴う制度改定案内を全社員へ周知するとき> イントラ掲載・掲示・メール配信などに利用でき、説明内容の統一化が図れます。 <新書式運用の開始時に> 育児・介護関連の申請書を最新版に更新した際、差替え時期や使用方法を周知する場面に最適です。 <管理職・現場責任者に制度説明を依頼する際に> 制度内容と改正趣旨を表形式で提示できるため、説明漏れや誤認を防ぎます。 ■利用・作成時のポイント <最新法令と自社規程の整合を確認> 法改正内容を自社就業規則・社内規程と照らして齟齬を防ぎましょう。 <変更前後の比較を明確に提示> 社員が自身の働き方に直結する変更点を把握しやすい構成にすることが重要です。 <問い合わせ先・申請フローを明示> 制度導入後の混乱防止のため、人事部や制度ページ等の連絡先を必ず記載します。 ■テンプレートの利用メリット <説明・認知を効率化> 変更点を一覧表で示すため、理解促進と社内浸透を同時に実現します。 <イントラ掲載・配布が容易> Excel形式で編集しやすく、文面差替え・イントラ公開・印刷掲示の各方法に対応可能です。 ※運用する際は、就業規則・社内規程との整合性を確認し、必要に応じ顧問社会保険労務士・弁護士への相談を推奨します。
2022年4月に施行された改正育児・介護休業法では、企業に「育児休業を申請しやすくするための雇用環境整備」や、「妊娠・出産する予定を申し出た従業員への個別周知・意向確認」の措置が義務付けられました。また、“男性版産休”ともいわれる「出生時育児休業制度」が創設され、業務と育児休業の調整がしやすくなるよう、現行の育児休業の分割取得・夫婦間での交代取得も可能となります。 本書式は、上記の2022年4月施行の改正育児・介護休業法に対応した「【2022年4月法改正対応版】育児休業規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(対象者) 第4条(申出) 第5条(撤回) 第6条(1歳未満の育児休業) 第7条(1歳以降の育児休業) 第8条(回数) 第9条(給与) 第10条(住民税) 第11条(有給休暇の算定) 第12条(休業終了後の待遇) 第13条(届出内容の消滅) 第14条(育児短時間勤務制度) 第15条(育児のための深夜業の制限) 第16条(育児のための所定外労働の制限) 第17条(育児のための時間外労働の制限) 第18条(子の看護休暇) 第19条(育児休業等に関するハラスメントの禁止) 第20条(改廃)
在宅勤務で久々の出社、ついつい忘れる会議室の予約方法について記載した社内取扱説明書の書式テンプレートや雛形です。
男性の育児参加を支援する「出生時育児休業(産後パパ育休)」に基づいた、「育児休業申出書」のテンプレートです。分割取得や復職予定日、制度説明の記録などを記入できます。 パートタイムや有期契約の方にもご利用いただける汎用性の高いフォーマットで、記入例付きなので初めての申請でも安心です。 Googleドキュメントで編集が可能で、社内での手続き効率化にも役立ちます。 ■出生時育児休業申出書とは 子の誕生に伴い、育児休業を取得する際に提出する申請書です。 2025年の法改正により、最大2回まで分割して取得でき、希望する取得期間や復職予定日、制度説明の実施状況などを記録して提出します。 ■利用シーン ・出生時育児休業(産後パパ育休)の社内申請書として ・パート・契約社員の育休取得にも対応 ・人事・労務担当者による制度説明・記録管理に ・提出期限管理や復職予定日の把握に ■利用・作成時のポイント <分割取得に対応> 育児休業は最大2回まで分けて取得可能です。各回の取得期間を明記できるようになっています。 <制度説明の実施記録> 制度説明の実施日または予定日を記載する欄があり、社内での説明責任を明確にできます。 <連絡先の記入欄あり> 電話番号やメールアドレスなど、休業中の連絡手段を記入でき、緊急時の対応にも配慮されています。 <提出期限に注意> 原則として、休業開始の2週間前までに申出書を提出する必要があります。余裕を持った準備が重要です。 <パート・有期契約労働者も対象> 雇用形態に関係なく利用できるため、幅広い従業員に対応可能です。 ■テンプレートのメリット <法改正対応で安心> 現行の最新制度(書式テンプレート公開・更新時点)に準拠しています。 <Googleドキュメント形式で手軽に編集・共有> オンラインで編集・共有ができ、パソコンやスマートフォンからもアクセス可能です。 <コスト0でで導入可能> 制度と社内書類整備の準備がこれから、という事業者や担当者の方にもおすすめです。
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