育児休業期間が終了した従業員が、正式に復職の意思を会社へ伝えるために使用する「育児休業復職届」です。復職希望日・休業期間・備考欄に加え、2025年改正の育児・介護休業法に基づき、会社側の説明記録や意向確認欄も設けており、実務運用に適した構成です。 ■育児休業復職届とは 従業員が育児休業の満了後に職場へ復帰する意思を正式に伝えるための文書です。復職日を明確にし、備考欄で短時間勤務や勤務形態の希望を記載できるため、復職後の働き方を会社と共有する役割も果たします。 ■テンプレートの利用シーン <休業期間満了に伴う復職申請に> 育児休業終了後、正式に復職を申し出る際に使用できます。 <復職後の勤務形態の希望がある場合に> 備考欄を活用し、時短勤務やテレワーク希望を記載することが可能です。 ■作成・利用時のポイント <復職希望日は正確に記載> 業務体制の調整に直結するため、復職日を明確に書きましょう。 <備考欄で勤務希望を補足> 子育てや家庭の事情に応じて、短時間勤務やフレックス勤務の希望を具体的に示すとスムーズです。 <会社記入欄を活用> 人事担当者による制度説明日や方法を記録することで、双方の認識齟齬を防止できます。 ■テンプレートの利用メリット <見本付きで安心して利用可能> 記入例を参考にできるため、初めての利用でも迷わず作成できます。 <Word形式で簡単編集> 自社の規程に合わせて修正やカスタマイズが容易です。 <労務管理の効率化に貢献> 復職手続きに必要な情報が一枚で整理され、担当者の確認・承認作業をスムーズに進められます。 ※復職届は復職の確認手続であり、勤務条件の変更を自動で承認するものではありません。勤務時間の短縮や在宅勤務など特別の措置を希望する場合は、別途所定の申出手続に従ってください。
[業種]
IT・広告・マスコミ
女性/50代
2020.02.19
会社で初めてのことだったので、参考になり助かりました。
退職により健康保険の資格を喪失した後、出産育児一時金の直接支払制度を利用する際に必要となるPDFテンプレートです。申請者情報、資格取得・喪失年月日、出産予定日または出産日、必要に応じた加入歴や氏名変更欄を整理して記載できます。 ■健康保険被保険者出産育児一時金にかかる資格喪失等証明書交付申請書とは 資格喪失後に出産育児一時金の直接支払制度を利用する場合に、医療機関等での手続きに必要となる資格喪失等証明書の交付を受けるための申請書です。協会けんぽでは、資格喪失日の前日までに継続して1年以上の被保険者期間があること、かつ資格喪失後6か月以内の出産であることなどが要件とされており、制度理解と記載内容の確認が重要です。 ■テンプレートの利用シーン <退職後に直接支払制度を利用したいとき> 退職後6か月以内の出産について、以前加入していた健康保険から出産育児一時金を受ける選択をする際の申請準備に役立ちます。 <医療機関へ資格喪失等証明書の提示が必要なとき> 出産施設との直接支払制度の手続きで、資格喪失後の受給資格を示す証明書が必要になる場面で使用します。 ■作成・利用時のポイント <資格取得日・資格喪失日を正確に確認> 継続1年以上の加入期間や資格喪失後6か月以内かどうかの判断に関わるため、入社日と退職日の翌日に当たる資格喪失年月日は正確に確認することが大切です。 <必要に応じて添付書類も確認> 最後に加入した健康保険の被保険者期間が1年未満の場合や代理提出の場合は、別途証明書類や委任状等が必要になることがあります。 ■テンプレートの利用メリット <印刷して利用しやすい> PDFは表示環境による体裁崩れが起こりにくく、社内確認や申請準備のために印刷して利用しやすい形式です。 <無料ダウンロードで申請準備の時短に> ダウンロード後、すぐにご活用いただけます。 ※直接支払制度の利用可否や必要書類は、加入していた保険者および出産予定の医療機関等の最新案内を確認してください。 ※出典:全国健康保険協会(https://www.kyoukaikenpo.or.jp/)
育児と仕事の両立支援制度を整備するための「育児期の柔軟な働き方(育児短時間勤務等)規程」です。育児短時間勤務制度を中心に、テレワークや始業・終業時刻の変更、養育両立支援休暇などの柔軟な働き方を体系的に整理し、対象者・適用期間・勤務時間・賃金取扱い・申請手続きまで具体的に規定できます。 ■育児短時間勤務とは 小学校就学前の子を養育する従業員が一定期間、1日の所定労働時間を短縮して働くことを可能にする制度です。特に子が3歳に達するまでの期間は、育児・介護休業法に基づき「原則として1日の所定労働時間を6時間とする措置を含む短時間勤務制度」の整備が事業主に求められています。3歳以上小学校就学前の期間についても、テレワークや始業・終業時刻の変更などと並ぶ柔軟な働き方の一つとして活用され、仕事と育児の両立を支える役割を果たします。 ■テンプレートの利用シーン <育児短時間勤務制度を新設・見直しするときに> 定義・期間・勤務時間・賃金取扱いなどを、ひな形をもとに自社規程へ反映したい場合に適しています。 <働き方改革の推進に> テレワークや時差出勤など、多様な働き方を制度として整備する場面で役立ちます。 <従業員への制度周知・明文化に> 利用条件や申請手続き、賃金取扱いを明確にし、従業員への説明資料としても利用できます。 ■作成・利用時のポイント <対象者と適用範囲を明確に> 子の年齢や雇用形態など、制度の対象となる範囲を具体的に記載しましょう。 <制度内容を具体的に整理> 短時間勤務だけでなく、テレワークや休暇制度など複数の選択肢を分かりやすく示すことが重要です。 <賃金取扱いと不利益取扱いの禁止を明記> 勤務時間短縮に伴う賃金の取扱い(減額の有無・計算方法)や、育児短時間勤務を理由とした不利益取扱いの禁止について明確に記載しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <制度の透明性と理解度向上> 従業員が制度内容を理解でき、利用促進と満足度向上につながります。 <柔軟な働き方の実現を支援> 多様な働き方を制度化することで、離職防止や人材定着にも寄与します。 <Word形式で自由にカスタマイズ可能> 自社の就業規則や賃金体系、組織規模に合わせて条文を柔軟に編集できます。
「育児休業撤回届」は、すでに申出を行った育児休業を、やむを得ない事情等により撤回したい旨を会社に正式に届け出る書類です。 これは労働者が一方的に撤回することを防ぎ、労使間の認識を文書で一致させることにより、トラブル防止や就業管理の明確化を図るために重要です。 労働者にとっては、意思表示を明確にし、復職希望などを正式に申し出る手段になります。 会社にとっては、就業管理、勤務予定の調整、給与計算、保険手続きなどが明確に行え、労務上の証拠・記録として保存でき、トラブルや誤解を未然に防げます。 このように、「育児休業を予定していたが、事情が変わったため取りやめたい」旨を会社に正式に届け出る重要文書となります。
■育児休業等取得実績報告書とは 企業が従業員の育児休業取得状況を記録・整理するための書式です。常時雇用する労働者が1,000人を超える企業には従来から、2025年4月1日からは300人を超える企業にも、男性従業員の育児休業等取得状況を年1回、インターネットなど、一般の人が閲覧できる方法で公表する義務があります。 ■利用するシーン ・公表前事業年度の終了後、男性従業員の育児休業取得率を集計し、社内外に公表する際に利用します。 ・助成金の申請や行政機関への報告が必要な場合、取得実績の証明資料として活用します。 ・社内でワークライフバランス推進施策の進捗を評価・検証する際、データ収集の基礎資料として用います。 ■利用する目的 ・法令で定められた、育児休業取得状況の公表義務を円滑に果たすための基礎資料として利用します。 ・助成金(例:両立支援等助成金)や認定制度(例:くるみん認定)の申請時に、取得実績を証明するために利用します。 ・社内の両立支援施策の効果測定や、課題抽出のために利用します。 ■利用するメリット ・法令遵守を確実に実現し、企業の社会的信頼性を高めることができます。 ・育児休業取得実績を可視化することで、従業員の両立支援意識や働きやすい職場環境づくりを促進できます。 ・助成金や各種認定制度の申請に必要な情報を、効率的に整理・管理できます。 こちらは無料でダウンロードできる、Excel版の育児休業等取得実績報告書です。なお、厚生労働省のホームページでも入手可能なので、従業員の育児休業取得状況の公表に、ぜひご活用ください。 ※出典:大分労働局(https://jsite.mhlw.go.jp/oita-roudoukyoku/) ※本テンプレートの見本は、利用者の利便性向上を目的としてbizoceanが独自に作成した参考例です
■育児休業取得事例記載例とは 実際に育児休業を取得した従業員の具体的な体験や取得経緯、取得後の感想などを記載する書式です。 ■利用するシーン ・社内報やイントラネットで、育児休業取得者の声や体験談を紹介する際に利用します。 ・新たに育児休業取得を検討している従業員へ、具体的な参考事例を提供する場面で活用します。 ・両立支援制度の社内説明会や研修資料作成時に、理解促進のための事例として用います。 ■利用する目的 ・従業員に育児休業取得の実態やメリットを伝え、取得を後押しするために利用します。 ・管理職や人事担当者が、取得者の声を参考に制度運用の改善点を把握するために利用します。 ・社外へ企業の両立支援実績をアピールし、採用活動や企業イメージ向上のために利用します。 ■利用するメリット ・実際の取得者の声を通じて、制度利用の心理的ハードルを下げる効果があります。 ・取得事例の蓄積により、社内のワークライフバランス推進施策の説得力が高まります。 ・具体的な事例紹介により、他の従業員や管理職の理解と協力を得やすくなります。 こちらは無料でダウンロードできる、育児休業取得事例記載例のテンプレートです。 Wordで作成されており、厚生労働省のホームページでも入手することが可能なので、ご活用ください。 ※出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/) ※本テンプレートの見本は、利用者の利便性向上を目的としてbizoceanが作成した参考例です
■〔育児〕子が3歳になる前 個別周知・意向聴取書とは 育児中の従業員から、仕事と育児の両立に関する具体的な希望条件や制度の利用期間を聞き取り、記録するために使用するものです。勤務時間帯や勤務地、所定外労働や深夜業の制限など、個別事情に基づく要望を整理し、事業主が今後の対応方針を検討するための基礎資料とします。 ■利用するシーン ・子が3歳に達する前に、勤務条件や両立支援制度の利用期間など、具体的な希望を聴取する場面で利用します。 ・障害や医療的ケアが必要な子を育てる場合など、特別な配慮が必要な条件を確認する場面で利用します。 ■利用する目的 ・従業員一人ひとりの事情を正確に把握し、適切な勤務条件や支援策を検討するために利用します。 ・制度利用に伴う業務の調整や、人員配置をスムーズに進めるために利用します。 ■利用するメリット ・個々の事情に沿った柔軟な勤務条件の設定が可能になり、従業員の満足度向上につながります。 ・特別な配慮が必要なケースにも迅速かつ的確に対応でき、職場内の信頼構築に寄与します。 ・制度利用開始前の聴取により、導入後のトラブルや誤解を未然に防げます。 こちらは、PDF版の「〔育児〕子が3歳になる前 個別周知・意向聴取書」のテンプレートです。無料でダウンロードすることが可能なので、ご活用ください(※厚生労働省のホームページでも入手可能)。 ※出典:厚生労働省(https://www.mhlw.go.jp/) ※本テンプレートの見本は、利用者の利便性向上を目的としてbizoceanが作成した参考例です
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