販売した物品の修理や交換といったアフターサービスを、第三者に委託するための「【改正民法対応版】(物品の修理や交換等の)アフターサービス業務委託契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(委託業務) 第3条(電話相談サービス) 第4条(修理・交換サービス) 第5条(本件業務対象外の修理等) 第6条(立入検査) 第7条(修理用部品等の供給) 第8条(委託対価) 第9条(顧客等からのクレーム等の処理) 第10条(秘密保持) 第11条(契約期間) 第12条(契約解除) 第13条(期限の利益の喪失) 第14条(権利及び義務の譲渡禁止) 第15条(合意管轄) 第16条(協議解決)
本「【改正民法対応】トレース業務委託契約書」は、建築、機械設計、アニメーション制作などの分野で設計図面やデザイン原画のトレース業務を外部に委託する際に必要となる、法的に整備された業務委託契約書です。 トレース業務特有の知的財産権や納品物の取扱いについて詳細に規定しています。 設計事務所、建築事務所、製造業、アニメーション制作会社など、図面やデザイン原画のトレース業務を外部の個人または法人に委託する企業や団体の法務担当者や経営者の方に最適です。 特に以下の点に重点を置いた内容となっています。 納品物と納期の明確な定義により、成果物に関する認識の齟齬を防ぎます。 サイズ別の単価設定方法を規定し、図面の複雑さや難易度に応じた柔軟な料金体系に対応可能です。 知的財産権の帰属を明確に規定し、将来的な権利関係のトラブルを未然に防止します。 秘密情報や個人情報の保護に関する条項を詳細に設け、情報セキュリティへの配慮を徹底しています。 本テンプレートは以下のような場面で活用できます。 建築設計事務所が外部のトレーサーに設計図面の清書を依頼する場合。 機械メーカーが製品設計図面のCADデータ化を外注する場合。 アニメーション制作会社が原画のトレース作業を委託する場合。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(委託期間) 第4条(納品物) 第5条(納期) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(費用負担) 第8条(納品及び検収) 第9条(所有権及び危険負担) 第10条(知的財産権) 第11条(秘密保持) 第12条(個人情報の保護) 第13条(再委託の禁止) 第14条(業務責任者) 第15条(進捗報告) 第16条(契約解除) 第17条(損害賠償) 第18条(反社会的勢力の排除) 第19条(残存条項) 第20条(準拠法及び管轄裁判所) 第21条(協議事項)
本「【改正民法対応版】ゲーム実況動画の収録と配信に関する業務委託契約書(フリーランスのYouTuber,VTuber用)」は、ゲーム実況動画の収録と配信を委託する企業と、受託するフリーランスのYouTuber・VTuberとの間で締結する業務委託契約書の雛型です。 特に、昨今重要性が増している「反社会的勢力の排除条項」を盛り込んでいる点が特徴です。この条項により、契約当事者が反社会的勢力でないことを表明・保証し、万が一、相手方が反社会的勢力であることが判明した場合には、即座に契約を解除できるようになっています。 本雛型を使用することで、ゲーム実況動画の収録と配信に関する業務委託契約を適切に締結することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(権利帰属) 第4条(報酬) 第5条(費用負担) 第6条(秘密保持) 第7条(契約期間) 第8条(反社会的勢力の排除) 第9条(契約解除) 第10条(損害賠償) 第11条(協議事項) 第12条(契約の変更) 第13条(準拠法および管轄裁判所)
本契約書は、一般企業、ホテル、ヘルスケア施設等の運営者が、フリーランス(個人事業主)のセラピストに対して、訪問・出張リラクゼーションの業務を委託する際に必要な事項を規定した雛型です。 業務委託契約における重要な法的要件を網羅しつつ、リラクゼーション業界の特性を考慮した実務的な内容となっています。 安全衛生管理や品質管理など、サービス品質の確保に必要な事項を詳細に規定しています。 契約書本文では、業務内容、契約期間、報酬、実施体制、設備・備品、予約管理、安全衛生、機密保持等の基本的な契約条項を定め、具体的な実施条件は別紙の業務仕様書に委ねる二層構造としています。これにより、実務上の柔軟な運用が可能となっています。 添付の業務仕様書では、サービス提供内容、提供場所、営業時間、予約体制、報酬体系、必要設備、衛生管理基準、接客マナー、研修制度、報告体制、品質管理等について詳細に定めており、実務において必要となる具体的な取り決め事項を漏れなく規定しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 【条文構成:全24条】 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(業務内容) 第4条(契約期間) 第5条(報酬及び支払方法) 第6条(実施体制) 第7条(設備・備品等) 第8条(予約・スケジュール管理) 第9条(サービス提供上の注意義務) 第10条(報告義務) 第11条(独立した事業者としての地位) 第12条(安全衛生及び事故防止) 第13条(衛生管理) 第14条(機密保持) 第15条(知的財産権) 第16条(競業避止) 第17条(損害賠償) 第18条(契約解除) 第19条(契約終了後の処理) 第20条(反社会的勢力の排除) 第21条(権利義務の譲渡禁止) 第22条(契約の変更) 第23条(協議事項) 第24条(管轄裁判所) 【業務仕様書:全12項目】 1.サービス提供内容 2.サービス提供場所 3.サービス提供時間 4.予約・受付体制 5.報酬 6.必要な設備・備品 7.衛生管理・安全基準 8.接客・マナー基準 9.研修・講習 10.報告・連絡体制 11.品質管理 12.特記事項
SNSは現代のビジネスにおいて欠かせないツールとなっており、効果的なSNSマーケティングを実践するために、専門的な知識とスキルを持ったSNSコンサルタントに業務を委託する企業が増加しています。 しかしながら、SNSコンサルティング業務の委託契約を締結する際には、業務内容や報酬、知的財産権の取り扱いなど、様々な点で適切な取り決めを行う必要があります。 これらの点について十分な知識や経験がない場合、契約上のトラブルが発生するリスクがあります。 本「【改正民法対応版】SNSコンサルティング業務委託契約書」を使用することで、クライアントとSNSコンサルタントの権利義務関係を明確にし、トラブルを未然に防止することができます。 また、反社会的勢力の排除条項を設けることで、健全な取引関係を維持することにも配慮しています。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(業務内容) 第3条(報酬) 第4条(業務実施場所) 第5条(再委託の禁止) 第6条(権利義務の譲渡等の禁止) 第7条(守秘義務) 第8条(個人情報の取扱い) 第9条(資料等の提供) 第10条(資料等の返還) 第11条(成果物の所有権) 第12条(瑕疵担保責任) 第13条(損害賠償) 第14条(反社会的勢力の排除) 第15条(契約期間) 第16条(解除) 第17条(協議事項) 第18条(秘密保持) 第19条(損害賠償) 第20条(管轄裁判所)
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。 なお、ご利用に際しては個別具体的な事案に合わせて、ご編集の上でご利用をお願いします。
甲乙間の調査に関して締結する委託契約書のテンプレートです。無料でダウンロードができます。