【改正民法対応版】「定期建物賃貸借契約書(定期借家契約書)(保証人なし)」&「定期建物賃貸借契約締結に際しての事前説明書」

/5

普通借家契約では、借地借家法上、賃貸人(以下「オーナー」といいます。)による更新拒絶には正当事由が必要とされており、かかる正当事由を伴った更新拒絶がなされない限り、賃貸借契約は自動的に更新されることになります。 これに対して、本書式に定める定期借家契約の場合は、このような更新に関する規定の適用を排除する特約の有効性が借地借家法上、認められています。このような更新のない賃貸借契約を、定期借家契約といいます。 (1)定期借家契約の内容 定期借家契約を有効に成立させるためには、①一定の契約期間、および②契約の更新がないことを契約において定めなければなりません。 普通借家契約では、契約において、契約期間を定めることは義務づけられておらず、期間の定めのない普通借家契約も認められています。 これに対して、定期借家契約では、必ず契約期間を定める必要があります(借地借家法第38条第1項)。この場合の期間は、1年未満でもよく、月単位や週単位での契約も可能です。 (2)定期借家契約の締結に関する規制 定期借家契約を締結する場合には、オーナーは、定期借家契約の締結前に、建物の賃借人(以下「テナント」といいます。)に対し、当該賃貸借契約は契約の更新がなく、期間の満了により当該建物の賃貸借は終了することについて、その旨を記載した書面を交付して説明しなければなりません(借地借家法第38条第2項)。 本書式では、当該説明書面(「定期建物賃貸借契約締結に際しての事前説明書」)もセットとなっております。なお、保証人の定めはない二者間契約です。(保証人の定めのある三者間契約バージョンは別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(使用目的等) 第2条(契約の期間) 第3条(事前説明) 第4条(賃料) 第5条(賃料の固定) 第6条(賃料の支払方法) 第7条(敷金) 第8条(禁止又は制限される行為) 第9条(修繕) 第10条(契約の解除) 第11条(乙からの解約) 第12条(明渡し・原状回復) 第13条(立入り) 第14条(再契約) 第15条(協議)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 手付けを倍額返し契約解除01(建物)(民法改正対応)

    手付けを倍額返し契約解除01(建物)(民法改正対応)

    不動産の売買契約を締結後、売主から買主へ、手付金を倍額にしての返すことにより契約の解除を通知する文書(2020年4月施行の民法改正に対応)

    - 件
  • 面積が契約と異なることを事由に代金減額を請求する場合の内容証明

    面積が契約と異なることを事由に代金減額を請求する場合の内容証明

    面積が契約と異なることを事由に代金減額を請求する場合の内容証明とは、買主が、売主に対して、面積が契約と異なることを事由に代金減額を請求する場合の内容証明

    - 件
  • 越境建築物の撤去を求めるための内容証明

    越境建築物の撤去を求めるための内容証明

    越境している建築物の撤去を正式に求めるための内容証明テンプレートです。隣接地の測量結果や越境箇所を明確に記載し、相手方に対して迅速な対応を求める構成となっています。Word形式で無料ダウンロードが可能で、状況に応じて編集して使用することができます。テンプレートを活用することで、隣地問題における迅速な通知と解決をサポートします。 ■越境建築物の撤去を求めるための内容証明とは 隣接地の建築物が境界を越えて自分の土地に侵入している場合に、その事実を正式に通知し撤去を求めるための文書です。トラブルを防止し、迅速な解決を促進する役割を果たします。 ■利用シーン ・隣接地の建築物や構造物が土地の境界を越えている場合 ・測量結果に基づき越境箇所を指摘し、速やかな対応を求めたい時 ・解決に向けた正式な通知を行い、証拠として記録を残したい場合 ■作成時のポイント <越境箇所の具体的記載> 測量結果や具体的な越境範囲を明確に示し、相手方が状況を把握しやすくします。 <対応期限の設定> 撤去や修正の期限を記載することで、迅速な対応を促します。 <フォーマルな文面> 冷静かつ礼儀正しい文面を心掛け、相手方への配慮を示します。 ■テンプレートの利用メリット <正確な通知作成> フォーマット済みの文書で、必要事項を記載するだけで内容証明が完成します。 <柔軟な編集> Word形式のため、具体的な状況や境界問題に合わせて調整可能です。

    - 件
  • 【改正民法対応版】(日照権侵害や悪臭に関する)損害賠償請求書

    【改正民法対応版】(日照権侵害や悪臭に関する)損害賠償請求書

    社会生活上、受任するべき限度を超えた隣人の行為に対して損害賠償を請求するための「損害賠償請求書」雛型です。 本雛型は、日照権侵害と悪臭の例となっております。適宜事例に合わせて、編集いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

    - 件
  • 【改正民法対応版】建物転貸借契約書(転貸人有利版)

    【改正民法対応版】建物転貸借契約書(転貸人有利版)

    「【改正民法対応版】建物転貸借契約書(転貸人有利版)」は、日本の改正民法(2020年施行)に基づいて作成された建物の転貸借に関する契約書のバージョンです。 転貸人に有利な条件が盛り込まれております。この契約書は、転貸人が建物の所有者から借り受けた建物を、第三者に再度転貸する場合に使用されます。 〔条文タイトル〕 第1条(本件建物の特定と賃料の支払い) 第2条(賃貸期間) 第3条(使用目的) 第4条(敷金) 第5条(善管注意義務) 第6条(修繕等) 第7条(転貸等) 第8条(本件建物の全部ないし一部滅失等) 第9条(解除) 第10条(損害賠償) 第11条(本件建物の返還・原状回復) 第12条(修繕等に関する費用の負担) 第13条(合意管轄) 第14条(協議)

    - 件
  • 遺産分割協議書【不動産分割】(縦書き)・PowerPoint

    遺産分割協議書【不動産分割】(縦書き)・PowerPoint

    ■遺産分割協議書【不動産分割】とは 相続人全員が不動産の分割内容に合意したことを明文化し、登記記録に基づく正確な不動産情報を記載した書類です。 ■利用するシーン ・相続人全員で不動産の分割方法を協議し、法定相続分と異なる分割を行う場合に利用します。不動産の名義変更手続きの際に必須となります。 ・不動産のみを相続するケースで、預貯金やその他の財産と分けて協議書を作成したい場合に用います。 ・相続税の申告時に、取得した不動産の内容を明確にする資料として協議書を添付する場面で活用されます。 ■利用する目的 ・不動産の名義変更(相続登記)を円滑に進めるため、登記所に正確な情報を提出する目的で作成します。 ・相続人間の合意内容を明文化し、後日のトラブルや誤解を未然に防ぐ目的で利用します。 ・相続税申告や金融機関での手続き時に、相続財産の帰属を証明するための資料として利用します。 ■利用するメリット ・書面として記録を残すことで、相続人間の合意内容が明確となり、将来的な紛争を防止できます。 ・不動産の名義変更や解約など、各種相続手続きが円滑に進み、関係機関での手続き時もスムーズです。 ・相続税の申告時に協議書を添付することで、取得財産の内容が明確となり、税務署への説明責任を果たせます。 こちらはPowerPointで作成した、不動産の分割について記載した遺産分割協議書のテンプレートです。本テンプレートのダウンロードは無料なので、ご活用いただけると幸いです。

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 契約書 > 賃貸契約書・賃貸借契約書 > 定期建物賃貸借契約書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?