社内文書・社内書類カテゴリー
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旅館業再開届(季節的営業施設)のテンプレートです
社員が適切な社員証を保有していることを確認し必要な場合に再発行を行うための文書です。 社員証は企業内での身分証明やセキュリティ上の理由から重要な役割を果たしており、紛失が発生した場合には速やかに対応する必要があります。そのため、社員が正確な情報を提供し証明書の再交付が行われるプロセスを円滑に進めるために必要な文書となります。
会員証を発行している団体に対して、会員証を盗難・紛失したことを正式に報告するための書類です。 1.会員証を発行する団体に対し、盗難・紛失が発生した事実を正式に報告し、証拠として記録を残す。 2.万が一、第三者が不正に利用した場合に備え、速やかに対応(無効化、再発行手続きなど)を進めてもらう。 3.会員証の再発行を依頼するための正式な手続きとして機能する。 4.警察への届出と併せて、盗難の証拠として活用できる。
本「【改正民法対応版】アイブロウリスト業務委託契約書」は、サロン経営者がアイブロウリスト(眉毛エクステンション等の施術者)と業務委託契約を締結する際に必要な契約書の雛型です。 本契約書雛型は、眉毛エクステンション施術業務、眉毛アイブロウ施術業務、眉毛ワックス脱毛施術業務、眉毛パーマ施術業務などのアイブロウ関連施術サービスに特化した内容となっています。 フリーランスのアイブロウリストとの業務委託契約に必要な条項を網羅し、サロン経営者様の権利を適切に保護しつつ、業務委託関係を明確に規定しています。 本契約書雛型の特徴として、実務上重要となる安全衛生管理や品質管理に関する規定を充実させ、トラブル防止の観点から必要な事項を詳細に定めています。 また、施術保険の加入義務や秘密保持義務、競業避止義務などの重要な規定も含まれており、サロン経営者様の事業保護に配慮した内容となっています。 さらに本契約書は、「アイブロウリスト」を「アイリスト」「美容師」「ネイリスト」「エステティシャン」等に変更することで、様々な美容関連業務の委託契約書としても利用可能です。 その際は、業務内容や必要な資格要件など、該当箇所を適宜修正してご使用ください。 2023年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務) 第3条(受託者の資格要件) 第4条(委託業務の遂行) 第5条(独立の事業者であることの確認) 第6条(委託期間) 第7条(就業場所) 第8条(予約管理) 第9条(報酬) 第10条(源泉徴収) 第11条(社会保険) 第12条(施術保険) 第13条(設備・消耗品) 第14条(安全衛生・品質管理) 第15条(衛生管理) 第16条(トラブル対応) 第17条(秘密保持) 第18条(競業避止) 第19条(知的財産権) 第20条(損害賠償) 第21条(契約解除) 第22条(反社会的勢力の排除) 第23条(契約終了後の処理) 第24条(協議事項) 第25条(合意管轄)
従来、ゲームセンターを始めとするアミューズメント施設は、1985年2月1日に施行された「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風適法)で年齢による立入規制が設けられ、18歳未満の午後10時以降の入店や、16歳未満については保護者同伴でも一部の地域を除き午後6時以降の入店が禁じられていました。 しかし、2016年6月23日に「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」(風適法)の一部改正に伴う都道府県施行条例改正により、保護者同伴の16歳未満の方が最長午後10時まで入店できるようになりました。 本書式は、上記の改正に対応した入店時間に関するご案内を目的とする「【改正風営法対応版】当店へのご入場時間について(アミューズメント施設用)」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。
オンラインショッピングを利用されるお客様に向けた禁止事項を含めた内容の「【改正民法対応版】オンラインショッピング利用規約」の雛型です。 2022年4月1日施行の改正民法により、成年年齢が20歳から18歳に変わる点についても対応した内容となっております。また、お客様の個人情報を関係会社・事業提携会社における宣伝行為についても利用できるようにしている点にも特徴があります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2022年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(適用範囲) 第2条(利用規約の変更) 第3条(本サービスの利用) 第4条(個別規約等との関係) 第5条(会員) 第6条(登録事項の変更) 第7条(会員の地位等の譲渡等の禁止) 第8条(退会) 第9条(禁止事項) 第10条(設備等) 第11条(サービスの利用) 第12条(ID及びパスワードの管理責任) 第13条(著作権等) 第14条(サービス提供の中断又は停止) 第15条(契約の成立、所有権の移転及び危険負担) 第16条(個人情報の取扱い) 第17条(個人情報の開示、訂正、削除等) 第18条(準拠法) 第19条(本契約に記載のない事項) 第20条(合意管轄)
合名・合資・合同会社の組織変更による株式会社の設立登記申請書類(新会社法対応)