【改正民法対応版】ソフトウェア利用規約(サブスクリプションサービス)

/3

ソフトウェアをサブスクリプションサービスとして提供する場合の「ソフトウェア利用規約(サブスクリプションサービス)」の雛型です。 本規約は、改正民法における定型約款に該当します。そのため、ユーザーが定型約款にどのような条項が含まれるのかを認識していなくても、「当事者間で本規約(定型約款)を契約の内容とする旨の合意をする」または「本規約(定型約款)を契約の内容とする旨をあらかじめ顧客に表示して取引を行って頂ければ、個別の条項について合意をしたものとみなされます。(改正民法548条の2第1項) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条 (定義) 第2条 (使用許諾) 第3条 (サブスクリプション) 第4条 (契約期間) 第5条 (料金) 第6条 (保証範囲) 第7条 (契約の解除) 第8条 (協議) 第9条 (裁判管轄)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • パート給与計算_01美容・エステ

    パート給与計算_01美容・エステ

    パートの勤務実績から、給与を算定するExcel(エクセル)システム。時給は個人ごとに設定。交通費、休憩、深夜手当にも対応。A4横(半年間/5人/時給/サロン向け)

    - 件
  • 【改正民法対応版】イベント機材レンタル規約

    【改正民法対応版】イベント機材レンタル規約

    本「【改正民法対応版】イベント機材レンタル規約」は、イベント機材のレンタル事業を運営する企業様向けの包括的な雛型です。 本規約は、レンタル契約の基本的な枠組みから細かな運用規則まで、幅広くカバーしています。 契約の成立、料金体系、機材の使用条件、返却手続き、損害賠償、解約条件など、イベント機材レンタルに関わる重要な側面を詳細に規定しています。 また、反社会的勢力の排除条項や個人情報の取り扱いなど、現代のビジネス環境に即した条項も含まれています。 本規約に加えて、詳細な料金表も含まれており、テント・備品から音響・映像機器、調理機器、冷蔵・冷凍機器、電源・照明まで、幅広い機材のレンタル料金が明確に示されています。 さらに、オプションサービスや割引制度、予約・キャンセルポリシーなども明記されており、顧客との取引を円滑に進めるための情報が網羅されています。 この規約と料金表のセットは、イベント機材レンタル事業を始める企業や、既存の規約を見直したい企業にとって、有用なテンプレートとなります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(規約の適用) 第4条(契約の申込み) 第5条(契約の成立) 第6条(不可抗力) 第7条(レンタル料金) 第8条(支払方法) 第9条(遅延損害金) 第10条(前払い金の不返還) 第11条(機材の引渡し) 第12条(機材の使用) 第13条(禁止事項) 第14条(保管義務) 第15条(機材の点検) 第16条(機材の返却) 第17条(日常の点検・整備) 第18条(故障・不具合時の対応) 第19条(損害賠償) 第20条(免責) 第21条(貸主による解除) 第22条(契約解除時の措置) 第23条(権利義務の譲渡禁止) 第24条(個人情報の取扱い) 第25条(秘密保持) 第26条(反社会的勢力の排除) 第27条(協議解決) 第28条(存続条項) 第29条(準拠法・管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】美容系サロンスペース利用規約

    【改正民法対応版】美容系サロンスペース利用規約

    本規約は、サロンスペースのシェアリングビジネスのスムーズな業務運営を可能にします。 サロンオーナーは、本規約雛型を使用することで、利用者の資格や契約の成立、利用料金の設定、支払方法などを明確に定義できます。 具体的には、第3条で「美容師免許を有する者」という利用資格を定め、第6条では固定料金制と売上歩合制の選択肢を提供しています。 これにより、サロンオーナーは自身のビジネスモデルに合わせて柔軟に料金体系を選択できます。 また、経験豊富な美容師は第12条の顧客管理や第15条の遵守事項を確認することで、自身の責任範囲を明確に理解できます。 さらに、本規約は潜在的なリスクにも対応しています。 例えば、経験豊富な美容師の施術によって顧客にトラブルが発生した場合、第17条の損害賠償条項により、その責任は経験豊富な美容師自身が負うことが明確になっています。 本規約雛型を活用することで、サロンオーナーの方々は、専門家に依頼するコストと時間を大幅に削減しつつ、法的にも実務的にも堅牢な利用規約を迅速に導入することができます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(定義) 第3条(利用資格) 第4条(利用申込と契約成立) 第5条(利用期間) 第6条(利用料金) 第7条(支払方法) 第8条(遅延損害金) 第9条(利用時間) 第10条(設備・備品の使用) 第11条(消耗品等の負担) 第12条(顧客管理) 第13条(広告宣伝) 第14条(保険) 第15条(利用者の遵守事項) 第16条(禁止事項) 第17条(損害賠償) 第18条(免責) 第19条(守秘義務) 第20条(反社会的勢力の排除) 第21条(契約解除) 第22条(契約期間) 第23条(中途解約) 第24条(原状回復) 第25条(権利義務の譲渡禁止) 第26条(再委託の禁止) 第27条(知的財産権) 第28条(個人情報の取扱い) 第29条(相殺の禁止) 第30条(優先関係) 第31条(規約の変更) 第32条(準拠法) 第33条(管轄裁判所) 第34条(協議事項)

    - 件
  • 【改正民法対応版】チラシ集客代行サービス業務委託契約書

    【改正民法対応版】チラシ集客代行サービス業務委託契約書

    チラシ集客は、デジタルマーケティングが主流となった現代においても、依然として効果的な販促手段として多くの企業に活用されています。 特に地域密着型のビジネスや中小企業にとって、チラシは顧客との直接的なコミュニケーション手段として重要な役割を果たしています。 本「【改正民法対応版】チラシ集客代行サービス業務委託契約書」の内容は、チラシのデザイン制作から印刷、配布、効果検証までの一連のプロセスを網羅しています。 各業務の詳細な実施方法や注意点も明記されており、また、本契約書は現代のビジネス環境に即した条項も含んでおり、再委託、秘密保持、個人情報の取り扱い、反社会的勢力の排除などの項目も含んでいます。 本契約書雛型は、チラシ集客代行サービスを提供する企業にとっても、そのサービスを利用する企業にとっても、明確な取引関係を構築するための有用なツールとなろうかと思います。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(委託業務の内容) 第3条(業務の詳細) 第4条(業務の進め方) 第5条(再委託) 第6条(委託料及び支払方法) 第7条(成果物の帰属) 第8条(秘密保持) 第9条(個人情報の取扱い) 第10条(契約期間) 第11条(解除) 第12条(損害賠償) 第13条(反社会的勢力の排除) 第14条(権利義務の譲渡禁止) 第15条(契約の変更) 第16条(協議事項) 第17条(管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】ブライダル演奏業務委託基本契約書〔委託者有利版〕

    【改正民法対応版】ブライダル演奏業務委託基本契約書〔委託者有利版〕

    本契約書は、結婚式場やホテル等のブライダル施設が演奏者と締結する業務委託契約書の雛型です。 挙式及び披露宴における生演奏業務を委託する際に必要な基本的事項を網羅的に規定しています。 特に委託者に有利な規定として、業務範囲を広く設定し、研修参加や編曲業務まで含めている点、競業避止義務により受託者の他施設での演奏を制限している点、代替演奏者を立てた場合でも受託者の責任が免除されない点が挙げられます。 また損害賠償条項は受託者の賠償責任を広く規定する一方で委託者の賠償責任については規定していない点、衣装費用の負担が明確でない点など、委託者の立場に配慮した内容となっています。 本契約書は主に以下のような場面での利用を想定しています。 新規に演奏者と契約を締結する際の基本契約書として、既存の契約書の見直しを行う際の参考資料として、また社内の法務担当者が契約書をチェックする際の基準としても活用できます。 特に新規に演奏者との契約を開始する場合や、これまでの契約内容を整理・明確化したい場合に有用です。 定義規定を設け、用語の解釈における疑義を防止するとともに、委託業務の範囲、委託料、楽曲の選定、機材・楽器の取扱い、代替演奏者、衣装、守秘義務、個人情報保護、権利義務の譲渡制限など、実務上重要な事項を漏れなく規定しています。 また、契約期間や解約に関する規定も整備されており、契約関係の安定的な運用が可能となっています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(定義) 第2条(委託業務) 第3条(業務内容) 第4条(業務実施の基本方針) 第5条(委託料) 第6条(楽曲の選定及び編曲) 第7条(機材及び楽器) 第8条(代替演奏者) 第9条(衣装) 第10条(守秘義務) 第11条(個人情報の取扱い) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(競業避止) 第14条(損害賠償) 第15条(契約期間) 第16条(解約) 第17条(協議事項) 第18条(管轄裁判所)

    - 件
  • 【改正民法対応版】会計参与委任契約書

    【改正民法対応版】会計参与委任契約書

    会計参与の職務を委任するための「【改正民法対応版】会計参与委任契約書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 1.会計参与の職務 2.会計参与の任期 3.共同して作成する計算関係書類の事業年度 4.共同して作成する計算関係書類の種類 5.会計参与と共同して計算関係書類の作成にあたる会社の担当取締役の氏名及び役職名 6.会社における補助者の氏名、部課名及び役職 7.会社の取締役と共同して計算関係書類を作成するための会計帳簿等の提出期限 8.計算関係書類の共同作成期限 9.臨時計算書類の作成 10.計算関係書類及び会計参与報告の備置き、備置場所 11.閲覧・交付の請求 12.報酬の額及びその支払の時期 13.経費の額と負担方法 14.特約   (別紙)会計参与約款 第1条(会計参与の目的) 第2条(取締役及び会計参与の責任) 第3条(会計参与の行動指針) 第4条(会計参与の権限) 第5条(取締役の協力) 第6条(取締役との共同作成合意書) 第7条(取締役の申述書) 第8条(不正の行為又は法令・定款違反の重大な事実を発見したときの報告義務) 第9条(守秘義務) 第10条(補助者) 第11条(取締役会への出席) 第12条(株主総会への出席) 第13条(会計参与報告の利用) 第14条(計算関係書類及び会計参与報告の閲覧・交付の請求) 第15条(報酬の改定の申出) 第16条(臨時計算書類作成の場合の取扱い) 第17条(辞任の事由及び手続) 第18条(解任の事由) 第19条(辞任・解任時の報酬の取扱い) 第20条(損害の賠償) 第21条(その他)

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 契約書 > 利用規約
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?