債権の譲渡(現に発生していない債権の譲渡を含む。)は、譲渡人が債務者に通知をし、又は債務者が承諾をしなければ、債務者その他の第三者に対抗することができません。 本書は、譲渡人が債務者に通知をするための「債権譲渡通知書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
交通事故の被害者が、加害者本人へ治療費や慰謝料などの支払いを求めるための「通知書」の文例です。人身事故でけがを負い、示談の話し合いの前に請求内容を書面で伝えたい場面で活用いただけます。事故の日時・場所・車種、スピード違反や前方注視義務違反といった事故原因、入院と通院の期間まで、請求の根拠を順に書き進める流れです。損害の内訳は治療費・入院雑費・通院交通費・逸失利益・慰謝料の5項目に分かれています。文面を書き換えられるWord形式で、無料ダウンロードできます。 ■損害賠償請求の通知書とは 事故などで損害を受けた側が、相手方へ損害の内容と金額を示し、その支払いを求める意思を伝える書面です。口頭のやり取りだけで進めると、いつどのような請求をしたのかがあいまいになり、話し合いが長引くおそれがあります。 ■テンプレートの利用シーン ・横断歩道での接触事故など、人身事故の被害者が加害者へ請求内容を伝えるとき ・治療が終わり、治療費や通院交通費の実額が固まった段階で金額を示すとき ・保険会社とのやり取りとは別に、加害者本人へ書面で意思を伝えたいとき ■利用・作成時のポイント ・事故の日時と場所は、警察へ届け出た内容とそろえて記載しましょう ・治療費や通院交通費は、領収書の金額を項目ごとに書き分けます ・逸失利益や慰謝料の考え方に迷う場合は、書面を送る前に専門家へ相談してください ■テンプレートの利用メリット <請求項目の記載漏れの防止> 治療費から慰謝料までの内訳が並んでおり、請求の抜けに気づきやすくなります。 <Word形式で編集可能> けがの内容や損害の項目を、実際の事故の経緯に合わせて書き換えられます。 ※本書式は一般的なサンプルであり、個別の案件に対する法的助言を構成するものではありません。実際の利用にあたっては必要に応じて弁護士等の専門家にご相談ください。
2020年4月1日施行の改正民法621条で「通常の使用及び収益によって生じた賃借物の損耗並びに賃借物の経年変化」(以下「通常損耗等」)が原状回復義務の範囲から明確に除外されました。 これに伴って、家賃債務の不履行がなく、上記の通常損耗等以外の損耗等がない場合であって賃貸借契約の特約事項がない場合には、敷金全額の返還請求がより認められやすくなっております。 本通知書は、このような場合に「敷金全額」の返還を請求するための通知書雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
金銭消費貸借の債権者が、金銭債権の担保として、代物弁済の予約や停止条件付の代物弁済契約を締結し、債務者または第三者(物上保証人)の不動産に仮登記をしている場合で、且つ、債務者が債務の返済をしない場合に、予約完結権を行使するための「仮登記担保権の実行及び清算金見積額に関する通知書」雛型です。 本通知から2ヵ月経過時に債権者は担保不動産の所有権を取得することになりますが、債権額よりも担保不動産の価額が上回っている場合には、清算を実施することとなります。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
過労死した労働者の遺族から会社に対する責任を追及する場合の「損害賠償請求書」雛型です。 直近の数ヶ月の時間外労働が厚労省が定める、いわゆる過労死ライン(亡くなる直近2~6ヶ月間で平均80時間)を超えていたことを明記して請求することを想定して起案しています。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
特許権侵害の警告書とは、権利者が自身の特許を侵害している者(企業や個人など)に対して送付する文書です。 特許権侵害の警告書は主に、侵害行為停止の要求や損害賠償の請求、問題解決の機会の提供を目的として作成されます。 相手に特許権の存在を通知し、侵害行為の停止を要求するだけでなく、内容によっては損害賠償を請求するために、警告書を送付することがあります。 また、法的措置を取る前に友好的に問題を解決する機会を与える手段として、警告書を送ることもあります。 こちらのテンプレートは、特許権侵害の警告書(Word版)です。無料でダウンロードできる本テンプレートを、自社の権利侵害発生の際にご利用ください。
本テンプレートは、モバイルバッテリーなどの電子機器による発火・発煙事故が発生した際に、製造元や販売元に対して損害賠償を請求するための書面作成にご活用いただけます。 製造物責任法(PL法)に基づき、法的効力を持つ正式な請求書として使用できるよう、専門家の監修のもと作成されています。 本テンプレートは改正民法に対応しており、製造物責任に関する最新の法的要件を満たしています。 事故状況の詳細な記述から損害の具体的な算定方法、法的根拠の明示まで、損害賠償請求に必要な要素を網羅しています。 実際の事故事例を参考に構成されており、物的損害だけでなく、精神的苦痛や休業損害などの付随的な損害についても適切に請求できる内容となっています。 また、請求から支払までの期限設定や、支払われない場合の対応についても明記されています。 ・モバイルバッテリーが発火・発煙し、周囲の物品に損害が生じた場合 ・スマートフォン、タブレット、ノートパソコンなどの充電式電子機器による火災事故 ・家電製品の不具合による火災や物的損害が発生した場合 ・製品の欠陥により人的・物的被害を受けた際の損害賠償請求全般 近年、リチウムイオンバッテリーを使用した製品による発火事故が増加しており、特にモバイルバッテリーやスマートフォンなどの携帯型電子機器による事故が目立っています。 しかし、一般消費者が適切な賠償請求を行うためのノウハウは広く知られておらず、十分な補償を受けられないケースも少なくありません。 本テンプレートは、消費者が自らの権利を適切に主張し、正当な補償を受けるための一助となることを目的として作成されました。 製造物責任法に基づく請求の基本的な考え方や、効果的な請求書の作成方法を具体的に示すことで、消費者の権利保護に貢献します。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔項目概要〕 1.事故発生状況 2.損害詳細 3.法的根拠 4.支払方法・期限 5.添付資料 6.今後の対応について
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