軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。区分記載請求書等保存方式の要件に準拠している請求書フォーマットなので、税率毎に合計した金額が算出できるようになっています。源泉徴収税項目を設けています。
「納品書(軽減税率・区分記載方式)ソフトウェア業界用」は、ソフトウェア関連の商品やサービスの納入において使用する文書です。この書類は、軽減税率の8%と新しい10%の税率の自動計算をサポートしており、取引をより簡単で確実にするためのものです。区分記載求書等保存方式の基準を満たしており、税率別に金額を簡単に算出することができます。
商品やサービスの正式な注文の前に、先行して手配をお願いするときに使用するのが「先行手配書」です。 取引においては、正式に発注書を作成するのに時間がかかる、あるいは発注書を受注してからの作業では納期の問題などで間に合わないなどのケースがあります。その際に先行手配書を作成しておおまかな注文内容を共有することにより、後でスムーズな取引を実現することができます。 こちらのテンプレートは、シンプルなレイアウトの先行手配書(Excel版)となります。無料でダウンロードすることができるので、自社の業務にお役立てください。
「見積送付状002」は、見積書を提出する際に使用する伝達文書のサンプルテンプレートです。取引の初期段階での信頼を築くための重要なツールとして、この文書はビジネスコミュニケーションの中心に位置します。 明確で適切な情報伝達は、後の誤解を避けるために欠かせません。また、簡単にカスタマイズが可能で、多様なシーンに適応することができる設計となっています。お手持ちの資料や情報に基づいて、必要な部分を追記・修正することで、迅速に正確な見積もりの送付が実現します。
軽減税率8%と新税率10%の自動計算に対応しています。適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件に準拠している請求書フォーマットなので、税率毎に合計した金額が算出できるようになっています。繰越金額・値引き項目を設けています。
エクセル形式で作られた英語の請求書 Invoiceのテンプレートです。
発注内示書とは、発注書の発行前に、取引先へ契約内容(どのような内容で依頼を行うか)を知らせるために使う文書です。 発注書を発行するまでには、ある程度時間がかかります。そのため、一般的には「仮発注書」的な意味合いの文書として作成されます。 発注内示書を発行することにより、取引先とどのような発注がなされるかを前もって確認することができ、契約の締結後にスムーズに着手することが可能となります。 なお、「仮」とはいえ発注内示書には法的効力が認められています。そのため、発注内示書を受け取った受注側が商品を手配した後、契約がキャンセルとなった場合、発注側が買い取りの負担を負う点には注意が必要です。 こちらはExcelで作成した、表形式版の発注内示書です。無料でダウンロードすることができるので、自社の業務にご利用いただければと思います。