リース物件管理規程の雛形・サンプルです。社内規程を作成するときに参考にしてください。
フリーアドレス制度とは、対象となった社員は固定席を持たず、フロア内で自由に場所を選んで仕事をすることができるスタイルのことです。 同制度の利点は、固定のデスクだと毎日同じ風景でいつも同じ人との関わりになってしまい、リフレッシュできないといった課題がありますが、フリーアドレスはあらゆる部署が一緒になって働くことが可能です。 また、例えば営業社員は、直行直帰も多く必ずしも固定のデスクを保有する必要性に乏しいため、同制度を導入することでオフィススペースをより有効に使える点もメリットといえます。 本書式は、同制度のルールを定めた「フリーアドレス制度規程」の雛型です。適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(対象者の範囲) 第4条(ワークステーション) 第5条(対象者の心得)
備品の持ち出し・返却を正確に記録し、社内資産の管理を効率化する「備品持ち出し記録表」テンプレートです。「持出日時(日付・曜日・時刻)」の記入欄に加え、「備品名(管理番号)」や「利用目的」「返却予定日」など、貸出から返却までの情報を管理できます。Excel形式のため、必要な項目を入力するだけですぐに運用可能。無料でダウンロードでき、スタートアップや中小企業のバックオフィス業務に最適な、シンプルかつ実務的な記録表です。 ■備品持ち出し記録表とは 社内備品の貸出・返却を明確に記録し、管理ミスや紛失を防ぐための台帳形式の記録表です。誰が・いつ・何を・なぜ持ち出し、いつ返却したかを明示することで、資産管理の透明性を高めます。 ■テンプレートの利用シーン <ノートPCやモバイル端末の一時持出管理に> 営業や在宅勤務時などの社外持ち出しを記録・追跡。 <少人数体制のバックオフィス業務を効率化したいときに> シンプルな構成で、記入や確認作業の手間を削減。 <備品管理ルールの整備・標準化の第一歩に> 社内ルールとして周知しやすいExcel形式の記録シートです。 ■作成・運用時のポイント <持出・返却日時は正確に記載> 時刻まで記録することで、利用実態を明確に把握できます。 <備品名だけでなく管理番号も記入> 備品の特定を明確にし、トラブルを防止。 <確認者の記録で管理責任を明確化> 貸出・返却時のチェックを第三者が行うことで、管理体制の信頼性が向上します。 ■テンプレートの利用メリット <無料でダウンロード・すぐ使える> 初期コストゼロで備品管理の仕組みづくりが可能。 <Excel形式で手軽に編集・共有> 部署や備品の種類に応じて項目を自由に追加・修正可能。 <横型レイアウトで見やすい構成> 月単位で複数件の記録を一目で確認でき、業務効率もアップ。
リスク管理規程は、組織や企業内でのリスクを特定し、評価し、管理するためのガイドラインや手順です。これらの規程は、組織が潜在的なリスクに対処するための方法を提供し、適切なリスク管理の実践を促すことを目的としています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条 目的 第2条 適用範囲 第3条 定義 第4条 原則 第5条 基本方針 第6条 取締役会 第7条 リスク管理担当役員 第8条 リスク管理推進委員 第9条 リスク管理基本方針の決定 第10条 リスクの認識・分析 第11条 リスク情報の収集 第12条 日常的リスク管理 第13条 事故等発生報告 第14条 その他リスク管理事項 第15条 内部監査 第16条 人材育成と人事管理 第17条 規程の所管および改廃
本「品質保証規程」は商品とサービスの品質を保証するための規定です。本社部門と事業部門が共同して品質を管理し、顧客満足を追求します。規程は品質確認書の作成、計測管理、製品安全管理などを含みます。従業員には品質意識の向上のための教育も行われます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(適用範囲) 第3条(本社スタッフ部門の品質保証任務) 第4条(品質管理部長の品質保証任務) 第5条(営業部門長の品質保証任務) 第6条(サービス部門長の品質保証任務) 第7条(事業責任者の品質保証責任) 第8条(事業責任者の品質保証任務) 第9条(品質保証部門長の品質保証任務) 第10条(商品企画部門長の品質保証任務) 第11条(設計・技術部門長の品質保証任務) 第12条(生産部門の品質保証任務) 第13条(品質確認書) 第14条(計測) 第15条(製品安全に関する確認) 第16条(クレーム処理) 第17条(重要品質事故の処理) 第18条(変更管理) 第19条(OEM品質保証) 第20条(教育・訓練)
この「従業員持株会規約」は、特定の会社における従業員持株会(従業員株式所有組合)の規約です。この規約は、従業員が会社の株式を取得することを奨励し、従業員の財産形成を支援することを目的としています。以下は規約の主な内容です。 組合の目的: この組合は、従業員が資金を積み立て、会社の株式を取得することを奨励し、従業員の財産形成を促進することを目的としています。 会員資格: 会員になるための条件は、会社の従業員であり、一定の勤続年数(●年以上)を満たすことです。ただし、パートタイマーや臨時従業員は対象外です。 入会と退会: 会員資格を持つ者は、自由に本会に入会したり退会したりすることができます。ただし、従業員資格を失った場合は自動的に退会となります。 積立金: 会員は給与支給日や賞与支給日に積立金を支払います。ただし、やむを得ない事情がある場合には一時的に積立を休止することもできます。 奨励金: 会社は積立金に対して奨励金を交付し、これを積立金に加算することができます。 配当金: 購入した株式に対する配当金は、毎月の積立金に加算され、株式の購入資金に充てられます。 株式の管理と名義: 会員は自己の名義で登録された株式を理事長に信託し、理事長がこれを受託します。 処分の禁止: 会員は登録配分された株式を他の者に譲渡したり担保に供したりすることはできません。 以上が、この「従業員持株会規約」の概要です。この規約は、従業員の資産形成や株式所有の奨励を通じて、従業員の利益と会社の発展を促進することを目指しています。 〔条文タイトル〕 第1条 名称 第2条 目的 第3条 会員資格 第4条 入会及び退会 第5条 積立金 第6条 奨励金 第7条 株式の購入 第8条 配当金 第9条 募集株式の割当 第10条 持分の登録及び配分 第11条 株式の管理及び名義 第12条 処分の禁止 第13条 退会時の精算 第14条 株式の議決権の行使 第15条 個人情報の取扱 第16条 会員総会 第17条 役員 第18条 役員の職務 第19条 役員の任期 第20条 理事会 第21条 理事会の決議事項 第22条 報告 第23条 事務局 第24条 事務処理の委託
円満に退任した取締役又は監査役に対し、役員在任中の功労に報いるために支給する退職慰労金の基準について定めた役員退職慰労金規程のテンプレート書式です。
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