商品保管契約書の契約書雛形・テンプレートです。
[業種]
サービス
男性/60代
2019.02.08
わかりやすいです
この契約書は、警備業法に基づき、身辺警備(いわゆる「4号警備」)の業務を外部の専門会社に委託する際に用いる標準的な契約雛型です。 経営者や団体の要人、または特定のリスクに晒される可能性のある人物の安全を確保するため、護衛業務の範囲や警備員の資格要件、業務時間、委託料、報告義務、秘密保持などを網羅的に定めています。 特に、対象者の居住先や勤務先、移動経路での警備、突発的なスケジュール変更への対応、警備員の教育・資格、さらには損害賠償責任や反社会的勢力排除に関する規定までを明確にすることで、委託者と受託者の双方が安心して契約を結べる内容となっています。 実務においては、企業の役員警護、イベント出演者の安全確保、要人の来日時の随行警備など、幅広い場面で活用することが可能です。 契約の枠組みをしっかり整えておくことで、後日のトラブル防止や信頼関係の構築にもつながります。 また、本書式は Word形式で編集可能 となっており、委託料の金額、業務時間、対象者の情報などを自社の実態に合わせて柔軟に修正することができます。 法律や会計の専門知識がなくても理解しやすい平易な文章でまとめてあるため、初めてこの種の契約を扱う担当者にも扱いやすい点が特徴です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2024年4月1日施行の改正警備業法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(業務委託の合意) 第2条(護衛対象者及び業務内容) 第3条(業務実施期間及び時間) 第4条(警備員の配置及び資格要件) 第5条(業務実施上の義務及び権限) 第6条(甲の協力義務) 第7条(委託料及び支払方法) 第8条(業務報告及び記録保存) 第9条(契約不適合責任) 第10条(免責事項) 第11条(損害賠償及び保険加入) 第12条(秘密保持及び個人情報保護) 第13条(契約の変更及び中止) 第14条(契約の解除) 第15条(反社会的勢力の排除) 第16条(管轄裁判所) 第17条(完全合意)
販売しているソフトウェアの操作方法等の質問・問い合わせについて、ファックス及び電話、E-mailによる回答業務等を委託するための「ソフトウェアユーザーサポート業務委託契約書(発注者有利版)」の雛型です。 第15条(引継処理)で、本契約終了後においても、受託者はユーザーサポート移転先へ業務を円滑に引き継ぐための協力をする義務を負っており、この点において「発注者」に有利な内容となっております。(本条を削除した通常版も別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(本件ソフトウェア) 第3条(本件業務の内容) 第4条(業務報告) 第5条(本件業務の体制) 第6条(対象除外) 第7条(業務委託料) 第8条(情報開示) 第9条(貸与品) 第10条(権利侵害) 第11条(知的財産権) 第12条(秘密保持) 第13条(有効期間) 第14条(解除) 第15条(引継処理) 第16条(協議事項) 第17条(合意管轄)
社内公募制度受け入れ報告書です。社内において異動公募をし、受け入れ可否の報告書式書き方事例としてご使用ください。
用立金返済の督促状001テンプレートは、未払いの用立金返済を督促するための文書フォーマットです。お取引先との円滑な関係を維持するために、適切なタイミングで返済の督促を行う重要性は高まっています。このテンプレートを利用して、明確な返済要求と期限を示し、取引の信頼性と透明性を確保しましょう。取引先との円滑なコミュニケーションを促進し、未払い問題を迅速かつ効果的に解決する手助けとなるでしょう。
2020年4月1日施行の改正民法へ対応させたテンプレートを販売しております。ワード形式で納品させて頂きます。 第1条(目的) 第2条(著作物の対象) 第3条(譲渡代金) 第4条(譲渡期日) 第5条(納品) 第6条(本件著作物の検収) 第7条(契約不適合責任) 第8条(納入物の所有権及び著作権) 第9条(秘密情報の取扱い) 第10条(個人情報) 第11条(期限の利益喪失) 第12条(損害賠償) 第13条(権利義務譲渡の禁止) 第14条(不可抗力) 第15条(合意管轄) 第16条(契約内容の変更)
代物弁済契約とは、本来の給付に代えて他の給付をすることにより債権を消滅させるために債権者と弁済者がする契約のことをいいます。 代物弁済をするために、給付する物の種類は問いませんが(動産、不動産、借権)、現実に給付されたことで債権が消滅します。本書式は「動産」による代物弁済です。 現実に給付したとは、権利の移転(所有権移転)に加えて、第三者対抗要件の具備が必要です (不動産であれば登記、 動産であれば引渡し、債権であれば第三債務者の承諾又は第三債務者に対する通知)。 手形·小切手を交付する場合に、既存の債務が消滅するのかどうかという問題がありますが、一般には、 既存の債務は消滅しないと考えられております。当事者間で既存債務に代えて手形 小切手を交付する場合には、代物弁済として既存債務が消滅することになります。 代物弁済により給付される目的物の価格が債権額よりも少ない場合でも、債権の一部に対する代物弁済であることが示されない限り、債権の全部が消滅することになりますのでお気をつけください。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。
取引基本契約書 債務承認弁済契約書・債務弁済契約書 投資契約書・出資契約書 使用貸借契約書 解約通知書・契約解除通知・契約解除合意書 賃貸契約書・賃貸借契約書 業務提携契約書 譲渡契約書 販売店・代理店契約書 売買契約書 請負契約書 M&A契約書・合併契約書 贈与契約書 NDA・機密保持契約書・秘密保持契約書 金銭消費貸借契約書 コンサルティング契約書・顧問契約書 利用規約 リース契約書 業務委託契約書
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