時間外勤務管理_02_建設業

/1

時間外勤務を管理するためのExcel(エクセル)システム。担当者別月別集計機能つき。A4縦(建設業向け、シフト型、5人)

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook X hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る

プラン変更の確認

あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?

過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 営業時間管理_04_建設業

    営業時間管理_04_建設業

    日々の営業活動の時間管理を目的としたExcel(エクセル)システム。担当者や営業先ごとの活動時間の合計などを算出できます。営業先、商品はリストに登録することでメニューから呼び出すことができます。A4縦(建設業向け、法人顧客営業向け・月次集計機能つき)

    - 件
  • (業務上の事由による負傷・疾病について定めた)公傷病休職規程

    (業務上の事由による負傷・疾病について定めた)公傷病休職規程

    本「公傷病休職規程」とは、労働者が業務上の事由により負傷や疾病をした場合に、労働者が適切な治療を受けるために休職し、療養することができるように定められた規程です。 本雛型では、業務上の事由による負傷や疾病について定義され、労働者が負傷や疾病をした場合にどのような手続きを取るべきか、休職期間や療養費用の負担などが具体的に規定されています。 また、本雛型には、負傷や疾病による休職期間中の労働者の待遇や、復職に関する手続きや条件なども規定されています。 本雛型は適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(休職の取り扱い) 第3条(休職の手続き) 第4条(休職期間の変更) 第5条(休職の終了) 第6条(給与の取り扱い) 第7条(休業補償) 第8条(賞与の取り扱い) 第9条(退職金の取り扱い) 第10条(年次有給休暇の取り扱い) 第11条(復職先) 第12条(復職後の通院休暇) 第13条(リハビリのための短時間勤務) 第14条(打切補償による解雇)

    - 件
  • 【法改正対応】所定外労働制限申出書(残業免除申請用)【見本付き】

    【法改正対応】所定外労働制限申出書(残業免除申請用)【見本付き】

    2025年4月改正の育児・介護休業法に対応した「所定外労働制限申出書(残業免除申請用)」テンプレートです。小学校就学前の子を養育する労働者、または介護対象家族を持つ労働者が、残業免除・深夜業制限等を申請する際に使用します。企業は原則として正当な理由なく申出を拒否できず、従業員の柔軟な働き方を支援する重要な書式です。Word形式・見本付きで分かりやすく、管理部門や人事担当者の運用にお勧めです。 ■所定外労働制限申出書とは 育児・介護と仕事の両立支援を目的とした申請書式です。2025年法改正により、申出対象範囲が「3歳未満の子」から「小学校就学前の子」へと拡大され、また介護家族を持つ従業員にも利用できるようになりました。申請内容には残業免除・深夜業制限のほか、一部勤務や希望期間なども具体的に記入可能です。 ■テンプレートの利用シーン <小学校就学前の子を養育する従業員の残業申請時> 子育て中の従業員が残業免除や深夜業制限を申請する場面で活用できます。 <介護対象家族を持つ従業員の働き方見直し> 介護負担を抱える従業員が勤務形態を柔軟に変更したいときに提出する場面で有効です。 <会社の労務管理・就業規則改定時> 就業規則や制度の運用見直し、社内説明会等で使用することで法令遵守に繋がります。 ■利用・作成時のポイント <申出対象・期間を必ず確認> 対象となる従業員種別や申請期間、勤務形態など適用条件を正確に記載してください。 <見本付きで記入時のミス防止> 付属の書き方を参考に、初めての申請でも迷わず記入できます。 <法令チェック・受付対応も明記> 会社側も法令適合確認・対象者案内履歴を記録することで、トラブル防止と正確な運用ができます。 ■テンプレートの利用メリット <無料・Word形式で編集> 自社の運用ルールにあわせて手軽にカスタマイズ可能です。 <記入項目の整理・見本付きで業務効率化> 従業員も管理部門もスムーズな運用ができ、申請ミスや対応漏れを防げます。 ※本テンプレートは2025年4月改正「育児・介護休業法」第17条の2等及び厚生労働省の指針に基づいて作成しています。運用時は必ず最新情報を確認し、必要に応じて専門家へ相談のうえご利用ください。

    - 件
  • 【働き方改革関連法対応版】深夜勤務規程

    【働き方改革関連法対応版】深夜勤務規程

    深夜勤務規程とは、企業が従業員に対して深夜に働く際のルールや取り決めを定めたものです。深夜勤務には、労働者の健康や安全を確保するために、特別な配慮が必要であり、労働基準法などの法令に基づいて適切な労働環境を整備することが求められます。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2019年4月1日施行の働き方改革関連法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(深夜勤務の命令) 第3条(深夜勤務の制限) 第4条(深夜勤務手当の支給) 第5条(休憩) 第6条(女性従業員への配慮)

    - 件
  • 時間外労働・休日労働に関する協定届【新技術・新商品等の研究開発業務】 様式第9号の3

    時間外労働・休日労働に関する協定届【新技術・新商品等の研究開発業務】 様式第9号の3

    新技術や新商品等の研究開発業務に従事する従業員の時間外労働と休日労働に関する協定内容を、法定の書式に従って管轄労働基準監督署に届け出るための公式様式です。労働基準法第36条に基づく必須手続きであり、企業の法令遵守と適切な労務管理を実現します。 ■時間外労働・休日労働に関する協定届とは 労働基準法第36条の規定に基づき、使用者と労働者の過半数代表者(または労働組合)が締結した時間外労働・休日労働に関する協定の内容を、事業場を管轄する労働基準監督署に届け出るための書式です。特に新技術・新商品等の研究開発業務は、業務の特殊性に対応した届出が求められ、本様式は当該業務の具体的事由や時間設定、従業員の健康確保措置などを適切に記載できるよう設計されています。 ■テンプレートの利用シーン <新製品開発プロジェクトで時間外労働が必要な場合> 研究開発チームの時間外労働に関する協定を締結し、労働基準監督署への届出が必要となった際に活用できます。 <既存協定の更新・変更手続きの際に> 有効期間満了に伴う協定更新や業務内容・時間設定の変更があった場合、本様式を用いて最新の協定内容を報告できます。 ■作成・利用時のポイント <業務の種類を具体的に記載> 「新技術開発」「新商品企画」など、研究開発業務の内容を明確に区分し、対象業務の範囲を整理することが重要です。 <時間設定は実態に合わせて正確に> 1日・1ヶ月・1年の延長可能時間数は、業務特性と従業員の実労働状況を踏まえ、正確に入力してください。 <労働者の過半数代表者の選出要件を確認> チェックボックス項目により、法定要件を満たした代表者選出であることを明示する必要があります。手続きの適正性を確保しましょう。 ■テンプレートの利用メリット <Word形式で修正・編集いつでも対応可能> 有効期間変更や業務追加時など、変更が生じた際も簡単に修正・再編集でき、その都度の新規作成の手間を削減できます。 ※出典:東京労働局ホームページ(https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/) ※各事業所の実態や最新の法令・ガイドラインに照らして、必ず内容をご確認・修正のうえご利用ください。

    - 件
  • ジョブローテーション制度規程

    ジョブローテーション制度規程

    ジョブローテーション制度とは、社員の能力開発等を目的として「職場の異動や職務の変更を行うこと」です。 よくある人材育成制度の一つで、職場異動は短くて半年、長くて数年など、期間は企業によって様々です。 会社には実に多様な業務があり、業務ごとに部署が作られ、そこに属する組織人が日々活動することで企業活動を行っています。 当然のことながら、沢山の人が日々活動しており、その部署がどういう活動を行っているかを瞬時に理解し把握することは物理的に不可能です。こうしたことから、新入社員などが、どういう会社なのか、どんな活動をしているのかなどを把握し、人材交流の意味も含めてジョブローテーションを行います。 本書式は、上記のジョブローテーション制度を定めるための「ジョブローテーション制度規程」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 〔条文タイトル〕 第1条(総則) 第2条(目的) 第3条(対象者) 第4条(要件) 第5条(ジョブローテーション先) 第6条(業務の引継)

    - 件
  • 大カテゴリー

    カテゴリー
    ビジネス向け > 人事・労務書式 > 勤怠管理 > 時間外勤務申請書・時間外労働申請書
    価格
    ファイル形式
    もっとみる
    利用されやすい部署
    もっとみる
    フリーワード

    新着特集

    ×
    ×

    プラン変更の確認

    あなたは現在書式制限プラン会員です。無料書式をダウンロードするためにメルマガを受信するプランに変更しますか?