カテゴリーを選択してください

Dialog

条件を指定して検索

書式検索

選択中の書式条件

大カテゴリー
カテゴリー
営業・販売書式
督促状・催促状
価格
ファイル形式
利用されやすい部署

契約履行の督促状004

/1

「契約履行の督促状004」は、合意した契約の条件や取り決めに基づいて、相手方に対して履行を求める文書の一例です。この文書は、細部まで注意深く作成されており、適切に履行を促すためのポイントを網羅しています。 相手方に対するリマインダーや確認として、このテンプレートをベースにカスタマイズすることができます。また、この督促状は、正確かつ明確にコミュニケーションを図るための助けとなることでしょう。一般的なビジネスシーンでの利用を考慮し、誤解を生む余地のないよう構築されています。

レビューを投稿

■評価する(最高評価:5) 必須

必須
facebook twitter hatena line mail

カートに追加しました

カートを見る
過去24時間にこの書式は
0人がダウンロードしました

おすすめ書式テンプレート

  • 【内容証明用・改正民法対応版】(保証契約締結時の情報提供義務の不履行を理由とする)保証契約取消通知書

    【内容証明用・改正民法対応版】(保証契約締結時の情報提供義務の不履行を理由とする)保証契約取消通知書

    保証人になろうとする者にとって、主債務者の返済能力についての情報は、保証人を引き受けるかどうかを判断する上で最も重要な情報といえます。 しかしながら、保証人になろうとする者が主債務者の事業に直接関わっていない場合には、自力でその状況を正確に把握することは難しい場合も少なくありません。また、この点については主債務者とは利害が対立する場合も多く、主債務者の任意の対応だけでは十分な情報が提供されない可能性も低くないといえます。 そこで、改正民法は、「保証人になろうとする者への情報提供義務」を主債務者に課すという新たなルールを設けることとしました。 提供が義務づけられているのは下記についての情報です。 (1)財産及び収支の状況 (2)主たる債務以外に負担している債務の有無並びにその額及び履行状況 (3)主たる債務の担保として他に提供し、又は提供しようとするものがあるときは、その旨及びその内容 これらの情報は、「保証人を引き受けるべきか否か」を正しく判断できるだけの程度で提供される必要があるといえます。したがって、「保有資産だけの開示」、「収入(毎月や毎年の売上げ額)だけの開示」では十分な情報提供がなされたとはいえません。 主たる債務者が情報提供義務を果たさずに保証契約が締結されてしまった場合には、保証人は、当該保証契約を取り消すことができます。 本書は、当該保証契約の取消を通知するための「【内容証明用・改正民法対応版】(保証契約締結時の情報提供義務の不履行を理由とする)保証契約取消通知書」の雛型です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。

    - 件
  • 懲戒解雇通知書003

    懲戒解雇通知書003

    懲戒解雇通知書は、社員に対して懲戒解雇の通知を行う際の書式事例です。企業においては、社員が重大な違反行為を行った場合、懲戒解雇という措置を取ることがあります。懲戒解雇は、社員にとって非常に重大な影響を与えるものであるため、その通知は適切な形で行うことが求められます。この懲戒解雇通知書は、そのような状況で、適切な言葉で社員に懲戒解雇の通知を行うための書式事例です。この通知書を使用することで、企業は社員に対して、懲戒解雇の事実と理由、およびそれに関連する手続きや条件を、明確かつ適切に伝えることができます。

    - 件
  • 【改正民法対応版】事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕

    【改正民法対応版】事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕

    事業譲渡契約の締結前に、骨子となる基本事項について合意するための「事業譲渡に関する基本合意書(デューデリジェンス実施前)〔法的拘束力制限版〕」雛型です。 法的拘束力は、第5条(守秘義務)及び第7条(有効期間)のみにしており、これからデューデリジェンスを実施して譲渡価格を最終決定する前提で起案しております。 〔条文タイトル〕 第1条(目的) 第2条(譲渡の内容) 第3条(譲渡対価) 第4条(クロージング) 第5条(守秘義務) 第6条(解除) 第7条(有効期間) 第8条(特約) 第9条(法的拘束力の制限) 第10条(協議)

    - 件
  • 【改正民法対応版】特許権専用実施権設定契約書

    【改正民法対応版】特許権専用実施権設定契約書

    専用実施権とは、設定行為により定めた範囲内で、業として特許発明を実施できる排他的独占権です。 通常実施権とは異なり、設定登録が発生要件であり、設定された範囲内において特許権の効力と同様の効力を有する強力な権利です。 専用実施権を設定した場合は、その範囲においては他者に実施権を設定することができないのみならず、特許権者自身も特許発明を実施できなくなりますので、専用実施権を安価に設定すると、これに見合ったロイヤルティ(実施料)が回収できないリスクが生じる可能性があります。これを回避するための方法として、 最低実施料 (ミニマム . ロイヤルティ)や、最低実施数量を設定することが考えられます。 専用実施権設定契約を締結する場合、許諾範囲(時間的·地域的·内容的限定)、ロイヤルティ(許諾料)などの基本的な内容の他、不争義務、改良発明の取扱い、第三者による侵害の際の対応などを定めることになります。専用実施権者は第三者による侵害に対して、 自ら差止請求、損害賠償請求等を行うことができるため、通常実施権許諾契約とは若干異なる内容となります。 (通常実施権を許諾するための「【改正民法対応版】特許権通常実施権許諾契約書」は、別途ご用意しております。) 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(実施許諾) 第2条(対価) 第3条(調査) 第4条(実施登録) 第5条(不争義務) 第6条(侵害の排除) 第7条(改良発明) 第8条(機密保持) 第9条(有効期間) 第10条(解除) 第11条(期限の利益の喪失) 第12条(権利義務の譲渡禁止) 第13条(協議) 第14条(管轄)

    - 件
  • 【内容証明用・改正民法対応版】(代金の未払いを理由とする)「商品引渡拒否通知書」

    【内容証明用・改正民法対応版】(代金の未払いを理由とする)「商品引渡拒否通知書」

    【内容証明用・改正民法対応版】(代金の未払いを理由とする)「商品引渡拒否通知書」の雛型です。 内容証明郵便に使用できるよう所定の字数設定を施しております。 適宜、ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法にも対応しております。

    - 件
  • 【改正民法対応版】電気工事請負契約書(発注者有利版)

    【改正民法対応版】電気工事請負契約書(発注者有利版)

    配線工事を請け負わせるための「配線工事請負契約書(発注者有利版)」です。 適宜ご編集の上でご利用いただければと存じます。 2020年4月1日施行の改正民法対応版です。 〔条文タイトル〕 第1条(請負工事) 第2条(工事代金の支払) 第3条(工期) 第4条(工事の変更) 第5条(工事用材料)  第6条(一括下請の禁止) 第7条(完成検査) 第8条(完成遅延) 第9条(契約不適合責任) 第10条(安全配慮)  第11条(損害賠償) 第12条(解除) 第13条(権利義務の譲渡禁止) 第14条(管轄)

    - 件
  • 新着特集

    ×
    ×